7月1日(金) |
気が付いたら今年も半分終わってしまって、もう7月。

7月/8月のカレンダーはキュアムーンライトvsダークプリキュア。
あいかわらず季節感のないカレンダーだ。
今日は今月号のてれびくんを買ってきました。

付録は「ホンモノふろく!」のオーメダル。
メダルは「カンガルーメダル」。
本編には出てこないオリジナルメダルですが、てれびくん全員サービスDVDで使用され活躍するそうです。 |
今日の「ガンバライド!」な話(コアメダル編) |
仮面ライダーバトル ガンバライドに使えるというのでさっそく使ってきました。
とりあえず仮面ライダーオーズのカードをゼンエイにスキャン。メダルでコンボチェンジ!
カンガルーコアはボディのコアになります。
(てれびくんの全員サービスDVDではレッグにも使えるようですが、ガンバライドではボディにしか使えません)
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コンボチェンジして亜種に、タカ・カンガルー・バッタでタカガルバ!
カンガルーらしく(?)、両腕にボクサーグローブをつけています。 |
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ひっさつわざも専用のもの、カンガルー・チャンピオン・パンチャーに。
突然ボクシングのリングが出現、パートナーがセコンドから応援! |
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ボクシングの要領でパンチを決め、トドメに炎のジャンピングストレート! |
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パートナーが腕を上げて勝利宣言してくれます。楽しいひっさつわざです。 |

テレビマガジン3月号の付録だった、やっぱり雑誌オリジナルのパンダメダル(左)と。
どちらもボディ用のメダルなので、併用が出来ないのが残念。

そういえば仮面ライダーオーズが終わって、新しい仮面ライダーが始まるに当たって
9月の新弾からガンバライドでオーメダルが使えなくなるそうですね(公式サイトで発表されました)。
これに対して僕の周りでも文句を言っている人がそれなりにいるんですが、
同じデータカードダスプリキュアシリーズなんて、もうすでに別途スキャンアイテムが2回廃止になり、
(プリキュアジュエルとこころの種)
旧シリーズのカードはすべてスタンダード落ちで一律読み替えになったりしてるですよねぇ。
それに比べたら01弾のカードもまだスキャンできるガンバライドはめぐまれていると思うのですが…。
(カードデザインも最初期から変更されてないですしね。ダイスオーも1年でデザインが変更になったのに) |
今日の「新しい光」な話(OV編) |
てれびくん誌上で「ウルトラマンゼロ外伝 キラー ザ ビートスター」の情報が公開〜。

今年もOVが2巻出て、その後映画という流れのようです。
今回はロボット怪獣がたくさん登場するらしく、そのあたりも楽しみですね〜。 |
今日の「麻雀って、楽しいよね!」な話(雑誌編) |
今週号のヤングガンガンを買ってきました。
付録は描きおろしの咲-saki-着せ替えお風呂ポスター。

今回はモモHead ver.、福路Head ver.、モモBody ver.の3種類。
上下を組み合わせることでセクシーな姿に。
さらに増刊ヤングガンガンビッグVol.2に付属の和のHead Ver.を繋げることも可能。
和のBody ver.・のどっちのBody Ver.を繋げる事も可能で、いろいろなコスチュームにできます。
のどっちの格好をしたキャプテンとか、結構楽しいですね。
しかし、ボディの取り回しが聞くって事はこの3人はおっぱいのサイズが同じなんでしょうか。
(たしかに3人とも巨乳ですが…)

せっかくのお風呂ポスターなので、うちの便所風呂(ユニットバス)に貼ってみました。

一応バックは露天風呂なんでしょうか。
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背景もきちんと繋がるんですね。 |
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おっぱいがステキすぎです。 |
おっぱいだけでなく、制服の股間周りも結構ギリギリでエッチいです。 |
7月2日(土) |
DS版「無限のフロンティア EXCEED」(注:音が出ます)をクリアしました。
何年かかってるんだ、ってカンジですが、やっとクリアしたですよ〜。
(実際にプレイし始めたのは今年の4月ぐらいなんですが) |
UNCHAIN∞WORLD |
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OPはオリジナルアニメ。ネージュと神夜のおっぱいがステキ。 |
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今回の新主人公、アレディ。
一本筋の通った、しっかりとした「修羅」でした。男らしくてかっこよかった。
プレイヤーキャラとしても素直でとても使いやすく、スピードは遅いものの頼りになるエースでした。
精神コマンドの「魂」や「覇気」もすごく役に立ったし。 |
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今回の新ヒロイン、ネージュ。
「ド」がついている話し方が特徴…なんだけど、あんまり目立ってなかったり。
なんやでアレディにゾッコンなところがかわいかったですね〜。
ツンとしたおっぱいのラインも神夜と違っていて、かつキャラクターを表現していてステキ。
プレイヤーキャラとしてはスピードがはやく、活躍の場も多かったです。
ベノム・コールやベレイシャス・ミラーが頼もしい。
しかし本当に117歳なのね。てっきり「実際には17歳」なのかと。 |
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前作のキャラクターたちは、NPCも含めてみんな健在。
っていうかみんなしてパーティに加わるので、最終的にパーティがものすごい人数に。
(プレイヤーキャラ10人に支援キャラ17人とか多すぎ…)
会話シーンではみんなわりとバラケて登場しますが、使ってなかったキャラは印象が薄いかな。
(特に僕は今回ハーケンを使ってなかったのでハーケンの印象がすごく薄いです) |
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楠舞神夜はあいかわらずステキ。
でも今回はあんまりおっぱいのことでいじられてませんでしたね。 |
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それでもやっぱり神夜のおっぱいはステキ。 |
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スーパーロボット大戦OGの世界からアクセル&アルフィミィが参戦。
OG外伝の後の話でした。OG外伝を踏まえた上での会話も結構多く(コードATAとDTDの話とか)、
先にプレイしておきてよかった、と思いました。
アクセル&アルフィミィは「ふたりでひとり」扱いのプレイヤーキャラでした。
ずっと使ってましたけど、攻撃力が高い代わりに使いにくかったなぁ。 |
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同じくOG外伝から支援キャラとしてファイター・ロアが登場。
かなり終盤での参戦でしたし、登場した意味はあんまりなかった気もしますが…。
ところでコウタとアクセル&アルフィミィって(コックピット会話以外で)面識ありましたっけ? |
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戦闘のシステムなどは前作とほぼ同じ。支援キャラは大量に増えてますが。
僕はパーティメンバーはずっとアレディ・アクセル・ネージュ・神夜でプレイしてました。
(強制イベント以外では他のキャラは一切使いませんでした)
支援キャラはアレディがアルクオン(途中までカッツェ)、アクセルがアークゲイン(途中までアルトアイゼン)、
ネージュがフェイクライド(途中までドロシー)、神夜は琥魔さんで固定でした。
…神夜が琥魔さんなのは完全に趣味です。 |
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今回はOG外伝にも登場した「修羅」が敵として登場。中でも操音のヘイムレンは
音を聞いた相手を操る能力を持っていて、仲間をどんどん洗脳してくれてとってもエロマンガ向き。
洗脳されたキャラは敵になるんですが、琥魔さんだけは洗脳されずに普通に敵になって登場するのが
これまたステキ。さすが琥魔さん。 |
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ただネージュや神夜の洗脳シーンはないんですよね〜! そこが残念。
「修羅」のみなさんはあいかわらず争覇に明け暮れてました。
こういう目的のはっきりした敵はとてもいいですね。 |
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前回から引き続いてWナンバーズも登場。今回の主な敵はW03・ピート。
前作に登場したW06カルディアも復活して登場するんですが、あっけなく爆発しちゃうんですよねー。
あと今回コードPTPなるものが登場。強制介入コードで、他のWナンバーズを操れるらしくアシェンが操られて敵に。
こういう洗脳シチュが多いからOGシリーズは好き。
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ピートの目的はシャドウミラーの機密保持で、この地に辿り着いたネバーランドに関わる存在の抹消…
だったようですが、いまいち行動に一貫性がなく、さらに登場も唐突かつ不定期で、
「あぁ、コイツも敵にいたっけなぁ」と思うこともしばしば。
最終局面での戦闘は明らかに「シナリオ上で死ぬ場所を間違えた」感ありありで、
取って付けた的な最期だったのが残念。ハーケンにもかかわるキャラだったのにねぇ。 |
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前作に引き続いてアインストも登場。正直に書いてしまうと「うへぇ、またアインストかよ」とか
思ったんですけど、アルフィミィがいる以上避けては通れないんですよね。
でもアインスト関係はわりとあっさり終わるので、そこはよかったかな。 |
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アレディには専用の羅刹機が、ネージュには妖精機が存在し、それぞれ旅の目的の一つとなっています。
アルクオンが修羅神であるヤルダバオト風なのはともかく(同じ修羅だし)、
フェイクライドのデザインってフェアリオンがモデルだよね…。
ネージュのファミリーネームは「ハウゼン」だし、この世界のフェアリオンなのかしら。
(リオンシリーズなら「〜リオン」って名前にして欲しかったなーとか思ったりも) |
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戦闘は前述の通り前作とほぼ変わらず。相手を極力落とさずにどれだけコンボを叩き込めるかが楽しい。
また、美麗な戦闘カットインは健在。必殺技の演出もかっこいいです。 |
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ただ旧キャラのカットインが前作のままだったのはちょっと残念。
(って僕、旧キャラは神夜しか使ってないから、他のキャラは新しくなっていたのかも…なんですが) |
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イベントでは「ボスキャラを倒した後、9分以内にダンジョンを脱出せよ」がキツかった〜!
リアルタイムで時計が進むし、戦闘中も時間が進むしで大慌て。行きとは違う脱出経路を通る必要があるし…。
残り1分半ぐらいで何とか脱出できましたが。

最終戦闘ではパーティキャラが総登場してラスボスに啖呵を切るンですが…。
いくらなんでもパーティの人数が多いと思うの…。
(2画面分スクロールするんだもんなぁ) |
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ラスボスは今回の敵組織「アグラッドヘイム」の王にしてW05に人格を宿したガグン・ラウズ。
OGシリーズのウォーダン・ユミルそっくり(声優さんも同じ)。
前作もそうでしたが、複数の敵組織が物語上平行してして動いていて、プレイヤー側は常に対処し続けるだけ
(こちらから撃って出るのは最後の最後だけ)なので若干話がわやになりがちなんですよね。
そこが残念だったかなぁ。 |
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ガグン・ラウズを倒すと第二形態のスヴァイサーに。
…ウォーダン・ユミルがスレードゲルミルに変形するって何の冗談なんだろう…ってわりと本気で思ったり。
いや、かっこよかったですけどね。 |
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ラスボスを倒し、無事封印。
その後の大脱出行は緊迫感がありました。 |
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今回は前作と違って零児や小牟、KOS-MOSときちんと別れを言えたのがよかったですね。
ただ逆に「次回作があっても登場しなさそう…」とか思っちゃったり。 |
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ずっと記憶喪失だった(またか)アクセルも最後には記憶を取り戻し、元の世界へ。
アクセルの記憶喪失設定はなんだかいいように使われてる感がありますねー。 |
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アクセルがハーケンの真実や、Wシリーズの可能性を知ったのはよかったです。
シャドウミラーとしてのアクセルにもやっとひと区切りついたんじゃないでしょうか。 |
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ゲストキャラは全員元の世界へ。
無限のフロンティアのキャラがスーパーロボット大戦の世界に来ることはあるかな? |
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アレディとネージュはエンドレスフロンティアで生きていくことに。
登場しなかったけど他の修羅や妖精族も一緒だよね。 |
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前作はハーケンと神夜の艦内での「明かりを…落としてもらえますか」で終わり(スタッフロール)だったのに対して、
今回はアレディとネージュの白昼堂々、野外でのはっきりとしたキスで終了。

ラストには1枚絵も入ります。このふたりには幸せになって欲しいな。
話が結構いろいろな方向に進むので(当面の敵がとにかくコロコロ変わる)
話を追いかけるのに手一杯だった感はありましたけど、
全体を通してみればアレディとネージュの物語として面白かったです。
キャラクター同士の会話や戦闘など、独特の完成度で仕上がっているので、
続編があったらまたやってみたいですね〜。

クリア記念に、先日描いたネージュのイラストを1枚UP。
ネージュはすごく気に入ったので、同人誌出したいんですけど…。
うーん、さすがに今からじゃ遅いかなー。
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今日の「モジュレーション!」な話(マンガ編) |
なかよし今月号の「スイートプリキュア♪」を読みました。

今日も今日とてセイレーンにだまされて捕まるハミィ。

セイレーンはハミィに化けて(正体はバレていたけど)、響と奏を異空間に分断することに成功!

アニメ版と違って、離れた場所にいたにもかかわらず心がひとつになってプリキュアに変身、
異空間から脱出!

キュアミューズのセリフをきちんと絵と演出で見せてくれたのが嬉しい。
アニメ版でもこれが見たかった!

何回だまされてもセイレーンを信じるハミィ。
バカだとは思うけどこの素直さは認めたい。

今年の夏もおはなしブックとまるごとブックが発売されるのが発表。
7/29発売かぁ…。夏のコミックマーケットの締切は7/31だから、それの資料にはならないなぁ…。 |
今日の「俺より強いやつは出てきたか」な話(ゲーム編) |
友人であり絵描きのライバル、ますじまけんすー氏から
PS3版「スーパーストリートファイターIV」をいただいちゃいました。

> PS3版スパIV AEを買ってスパIVが不要になったので(AEで普通のスパIVも遊べるので)、
> スパIVを村上さん宛てに送り付けます。
> 原稿の息抜きにT・ホークでブイブイ言わせて欲しい!
> 友人が遊びに来たときの接待にもマジオススメ!
とのことですが…。本当にいただいちゃっていいのかしら?
と思っていたところ、
> 遥か昔に頂いたPS版ZERO3のお返しをいつかしたかったので
> 今回送らせて頂いたのでありますよ。
なんだそうです。
えーっと、PS版ストZERO3をあげたことなんてありましたっけ…?
全然覚えてないですが(すみません)、そういうことならありがたくいただきます〜。改めてありがとうございます。
ここのところPS3動かしてなかったし、原稿の合間にちょっとずつやらせてもらいますね〜。 |
7月3日(日) |
相棒(榊)と、夏のコミックマーケットの新刊の予定を改めて相談しました。
締切まであと4週間…。そんなわけで予定していた新刊は
ほとんど発行できないことになってしまいました。
(本当は6月中にもう少し頑張って28pの本を1冊仕上げる予定だったんですが…)
新刊はおそらく、スイートプリキュア♪本だけになると思います。
それさえも仕上がるかどうか結構ビミョウなので、今から頑張らなくちゃ。
その後は、くだらない議論をえんえんと。
物語論とか、パロディ論とかに一応あたるのかしら…お互いの意見をただくっちゃべっていただけなんですけど。
「佳作を作ろうと思って、佳作が完成した作品ほどつまらないものはないよね」というのが僕の持論なんですが、
榊には意味がよくわからなかったらしく。
「いやだから、最初っから『これこれこういう結論が出したいから、
こういう伏線を引いておいて、こういう形でキッチリまとめてる』っていう風にシリーズ構成をしっかりとして、
あぁ、いい作品だったねっていう佳作に出来上がった作品なんてちっとも面白くないと思うンよ。
それだったら壮大な作品を作ろうとして、『とりあえずなんでもかんでも伏線引いておいて、毎週盛り上がり場所を作って、
ハッタリばっかり効かして話をドンドコ進めて時間足りなくなって急に終わり!
結果的には失敗作だったけど毎週ワクワクした!』って作品の方が面白いよねーって思うンだよねー」
と僕が説明すると、榊は
「物語で重要なのは『いかに綺麗に着地するか、結論を出すかであって、
そのための伏線などはキッチリ回収するのが好ましい』
という意見なんだそうです。
ふーむ。物語論は人それぞれでたまに意見を交わしてみると面白い。
「でも僕の友人には『ずっと好きな作品だったけど、ラスト2話がなんじゃそりゃ? な出来だったから
最終的な評価は嫌いな作品になった』って人もいるよ?」
「やっぱり重要なのは物語の着地点だと思うんだ。終わりよければ全てよし、だよ」
「そういうモンかねぇ。毎週面白くてワクワクする方が重要だと思うんだけど。
ラストなんかハッピーエンドならそれでいいじゃん」
「村上の描くエロマンガはバッドエンドばっかりだけどな」
「エロマンガはバッドエンドじゃないと萌えないでしょ」
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それから、パロディの話。
「僕らはもう40歳近いおっさんで、いわゆる「パロディの原点」的な作品も知っているけど、
それをまったく知らない人にとって、パロディ作品って言うのは面白いのか?」という疑問がありまして。
例えとして話したのは、
・「戦隊モノ」のパロディネタって、未だにゴレンジャー(1971年)か、
サンバルカン(1981年)〜ファイブマン(1990年)を元ネタにしてる。
・いわゆるヒーローロボットの主題歌的な歌を宮内タカユキさんや串田アキラさんに歌ってもらうのも
パロディとしてわりと定番だけど、それは90年代までのヒーローロボットの定番。
・原点としての機動戦士ガンダム(1979年)あたりのセリフネタだって、もう30年以上前の話。
「この辺ってさぁ、90年以降生まれの人って(ビデオやDVDで見てるかもしれないから)絶対とは言えないけど、
元ネタ知らないはずだよねぇ。そういう人にどういう風に見えるのかなぁ。
具体的に言うと、そういう「パロディと認識できない」人にとって面白いのかなぁ?」
「うーむ、なんとも言えないなぁ。オレ達はいい加減おっさんで元ネタ知ってるから、
あぁ、懐かしい雰囲気だねぇと思ってみるんだが」
「そもそも、今の人たち向けのパロディってなんでないんだろうねぇ。
たとえばタイムレンジャー(2000年)や仮面ライダークウガ(2000年)を小学4年生の時に見ていた人って
今21歳ぐらいなわけじゃん。
その辺の人向けのパロディがあってもいいと思うんだけど、スタイリッシュな平成戦隊モノのパロディってないよねぇ」
「製作者側がオレらみたいな年齢のおっさんだから、
『戦隊モノのパロディといえば』的なカンジで90年代以前風になってるんじゃなかろうか」
「パロディをパロディと認識できないで見るのって面白いのかどうかもすごく興味があるんだよなー」
「…っていうか村上のマンガだって聖闘士星矢やHxHを読んでるのを大前提に描かれてるじゃんかよぅ」
「いや、僕のは同人誌だからいいの。同人誌なんてパロディやってナンボなんだし」
「暴論」
とかぐちゃぐちゃと朝まで話してました。
榊と話をしているといつも意見があわなくて揉めてばっかりいるンですが、
最終的には上手いこと話がまとまるのはありがたいなーと思うのですよ。
改めていい相棒に出会えたことに感謝。
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榊の家に行ったので、先日UFOキャッチャーで
取った佐天さんをあげました。 |
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榊の家のねんどろいどぷちも気が付いたら
充実してきています。 |
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黒髪巨乳同盟。「私も入ろうかな」
佐天さん、アニメじゃ結構巨乳だしね。 |
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こちらはピンク髪同盟。
人数的にちょっと押され気味。 |
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眼鏡キャラは3人。
「あなたは巨乳なの!?」「まぁ、一応」 |
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また貧乳のヒナギクがいじめられるような
飾られ方になってました。かわいそう。 |
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アアアア〜♪ セイレーン、最後の作戦ニャ! |
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OPにゴーカイシルバーが追加。ところで前から疑問だったんだけど、
OPの「頑張る君の“むしゃら”が今この世界を変えるぜ」って誰のこと歌ってるんだろう…。
(ゴーカイジャーっぽくない歌詞ですよねぇ?) |
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鎧って追加戦士になるべくなんやで鍛えてるのね。 |
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ゴーオンウィングスは二人で一人扱いにされたのか…。 |
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バイオマンやフラッシュマンの扱いが悪いのが悲しい。 |
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15個の鍵、追加戦士達の魂をひとつに。 |
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ゴーカイシルバーゴールドモード。たしかに銀だか金だか。
あと顔がいっぱいでちょっと気持ち悪い。 |
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認め合うハカセと鎧。
こうやって仲間になっていくのね。 |
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アンクの体は普通の人間。
今頃気付いたのはちょっと遅い。 |
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川辺回りのシーン、ちょっと意外な演出が多くて
(楽しい雰囲気なのにさびしい曲とか)面白かった。 |
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オーズとバース、近距離と遠距離の連携がかっこいい。
里中くんはあいかわらずで面白い。 |
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ラトラーターは火にも強いんだっけ…。
オーズってこの辺が結構杜撰でもったいなくないですか? |
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戦いの後、ひと時の安息…と思いきや。 |
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アンクが吸収された! このまま消滅してしまう…のか? |
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セイレーン、いったんマイナーランドに戻ってきた? |
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自ら悪のノイズを望むセイレーン。追いつめられてる? |
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何回でも騙されるハミィはいいヤツ。 |
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奏の素足がまぶしい。 |
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「プリキュアハーモニーショット!」
新技だけど効いてない。 |
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音符を大量に使ってるだけに強いネガトーン。
でもプリキュア側もドリーとレリーに音符がたくさん。 |
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プリキュアに協力するセイレーン! これも演技!? |
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やっぱり敵だったセイレーン。これで世界は終わる? |

4人目のプリキュア、来週登場! 楽しみ〜! |
7月4日(月) |
小説版「シャイニング・ハーツ やさしいパンの薫る島」を読み終わりました。

実はゲーム版をまだプレイしていないンですが、先に小説版を読みました。
…後悔しました。
というのも、小説の中でキャラクターたちは本当にイキイキと描かれ、生活しています。
ゲームをプレイしてキャラクターをよく知っていればもっと面白く読めたのに! という後悔です。
話そのものは短編集3つに、本当に短い挿話が1話になっています。
どの話もやさしい雰囲気に仕上がっていて、とても面白かったです。
ゲームの内容に触れる部分や、ネタバレ的な部分はほとんどまったくありませんでした。
その辺はよかったかなぁ。
それにしても加納新太先生は文章が上手いですねぇ。
加納新太先生のシャイニング・ティアーズとシャイニング・ウィンド〜アナザーリンクが面白かったので、
シャイニング・ウィンド本編のノベライズをずっと待っているんですが…。書く予定はないのかな?
(今回のハーツも外伝ですしねぇ)
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今日の「SUPER∞STREAM」な話(プライズ?編) |
なのこれ IS<インフィニット・ストラトス>コレクションフィギュアが
よく行くゲームセンターのUFOキャッチャーに入っていたのでプレイしてみました。

本当は正規ルートでのプライズ以外のゲーム機への投入は違法なんですけどね…。
500円6プレイで2個取れました。定価が1個600円なのを考えるとかなりラッキー。
中身は箒とシャルでした。
榊がセシリアを欲しがっていたからセシリアが欲しかったンだけど、まぁ榊は箒も好きだからダブった箒はあげるか。
とか思っていたんですが今回出た箒(左)、シークレット版でした。
右が前に買ったときに出た通常版。

通常版と違って、口元が笑っています(体は一緒)。
うーん、笑顔はたしかにかわいいけど、通常版のほうが箒らしいかな。
あと前に買った箒の方、ずっと飾っていたら髪の毛の重さに耐えかねて頭が後ろに倒れ始めたんですが…。
どうすればいいのかしら。
シャルはかわいらしく仕上がっています。脚は素足。

しかし笑顔で拳銃を持っているのは少し怖い。

気が付いたら6種+シークレット1種のうち5つまで揃ってしまった…。
うーん、鈴とラウラも単品で売ってたら買おうかしら。 |
ナンバーズ13「魂を狩る者! ナンバーズ・ハンター現る!」 |
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金属バットで強盗…簡単に鎮圧できそうだけど。 |
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小鳥、かわいい。 |
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時間が止まった! |
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口笛と共にナンバーズハンター、カイト登場! |
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No.56ゴールドラット! |
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カイト、デュエルの時は白くなる? |
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対戦相手がミイラに。遊馬も負けたらミイラに? |
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悲鳴を求める少年。ナンバーズの記憶を読んでる? |
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11枚のナンバーズをすでにGET。
これって番号順に配置されてるのかな? |
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この辺の会話は、いかにもカイトが騙されてる&
利用されてるカンジだなー。 |
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ドクター・フェイカー、人間を捨てた? |
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明里姉ちゃん、いい女。 |
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カイトの弟・ハルトは感情が欠損してる病気なのかな。 |
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小鳥、かわいい。 |
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小鳥の時間が止まった! 萌える! |
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ナンバーズハンターとデュエル! |
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心眼の女神? カイトは融合も使うのか? |
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あっという間に特殊召喚が3体も並んだ。 |
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No.10白輝士イルミネーター、レベル4モンスター3体でエクシーズ召喚か。ちょっと重たいなぁ。 |
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手札を1枚墓地へ送って1枚ドロー。墓地へ送るなのね。 |
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墓地へ送られると特殊召喚。これはいいコンボ。 |
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No.20蟻岩土ブリリアント! |
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1ターンで2体もエクシーズ! 強敵だ。 |
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自分フィールド上のモンスターゾーンは5つ。なので召喚できるモンスターは基本的に5体。
魔法・罠ゾーンにモンスターが並ぶこともあるけど、それはモンスター扱いされない。 |
7月5日(火) |
リングにかけろ1 世界大会編の1巻をビデオレンタルで借りて見ました。

待望の世界大会編です。アニマックスでの放送だったので見れなかったんですが、
気が付いたらDVDレンタルが始まっていたのであわてて見ました。 |
第1話「その名はスクエアー!」第2話「華麗なるフランス」 |
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いつもの曲だけど新規OPなのはシリーズ恒例。 |
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強敵続々と登場! |
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見てるだけで興奮しますね。 |
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菊姉ちゃん、美人。 |
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「三途の川でまた逢おう!」 燃える! |
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世界大会、ついに開幕! |
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本物のボクサーを代表に選んだブラック・シャフトだが…! |
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アニメ独自の伏線をここで回収か。 |
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敵はシシリアンダンディー! |
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闇討ち相手に竜の新パンチ、炸裂! ケガの巧妙かも。 |
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石松、猛る! 勝ち抜き戦にしちゃうし。 |
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「ダンディとキザは違う」 |
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ドン・ジュリアーノの美学は敵ながらかっこいい。 |
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コーザノストラ! かっこいい。 |
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暴力こそが力。その証明をすべく。 |
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場外まで吹き飛ぶ演出は今見てもスゴい。 |
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誕生、ブーメランスクエアー! 威力はブーメランの自乗! |
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これがスクエアーの正体!
くらった相手が回転するほどの回転力! |
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フランスJr、バロア兄弟は五つ子。
髪の毛の色がみんな違うのね。 |
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ナポレオンだけ声優さんが違うんだ。
(他の4人は全員同じ人だった) |
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そういえばアニメ版じゃ治療の時に一回会ってる
描写がありましたね。細かい伏線。 |
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ハリケーンボルトを空中で叩き落した!? |
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回転して急所を外す! 石松の野生炸裂ってカンジ。 |
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「これが、日本男児だー!」 かっこいい。 |
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河井さんが眼をやられた! |
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リング内ならどこまでも届く!
しかも一発の威力はフォルテ! |
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河合さんのJETでパンチを押し戻す!
案外脅威でもないパンチになりさがるのよね…。 |
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河合さんのJET、炸裂! |
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神技的ディフェンスからSRT! さすが志成虎。 |
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天才には一度見た技は通用しない。圧倒的。 |
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そしてついにナポレオンvs竜児! |
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#14「形而下のネクローシス」 |
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何回タイムリープをしてもまゆりは死ぬ運命…。 |
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ゲルまゆしぃ? こんな死に方まで…。 |
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岡部、追いつめられてるなぁ…。 |
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ウソ情報で萌郁を呼び出すのか。 |
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萌郁はラウンダー? IBN5100を探してる? |
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また死んだまゆり…そして再びタイムリープ。 |
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今回は紅莉栖が協力してくれる。 |
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ポーズを決めてまで励ましてくれる紅莉栖はいい女。 |
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今までよりも前の時間にタイムリープしたのか。 |
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紅莉栖も牛丼食べるのね…。 |
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鈴羽は何を知っている? |
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ダイバージェンス1%を超えたβ世界線? |
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落ちてきた人工衛星がタイムマシン? |
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鈴羽は2036年から来たジョン・タイター! びっくり。 |
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7月6日(水) |
「俺たちに翼はない」(音が出ます)を最終回まで見ました。
読者さまが面白いですよーと言ってBD-Rに録画したのを貸してくださったのでまとめて見ました。
エロゲーが原作だったンすね。知らなかったです。
最初はいろんな話が平行して進んで、その繋がりがさっぱりわからず、なんだろうこのドラマ作り…
と思っていたんですけど、途中で話の繋がりがわかるようになってからは面白くなってきました。
なるほど、多重人格ネタだったンですね。
しかし多重人格って単語、放送してもいいようになったんですかね。
まほらばの頃はたしかダメで、アニメ化にあたって設定が変更されていたと思うのですが。
最終的に人格の統合で終わり、元の人格が戻ってきてハッピーエンドになったのはよかったです。
しかしエンディング後にヒロインたちによる各人格の取りあいが始まったのは予想外でしたね〜。
ヒロインはみんなかわいかったです。個人的には鳳鳴と明日香が気に入りました。
それから6月に終わったアニメを最終回までまとめて見ました。
印象に残っているのは立木文彦さんの規制ナレーション。奇声で規制ってギャグなんだよね(違う)?
途中から童貞とか処女に規制が入らなくなったのは緩和されたのかしら?
全体的に優しい雰囲気の作品で面白かったです。
日常ほのぼの系作品でした。最後まで何も変わらない。
変わらない日常が永遠に続くのはフィクションならでは、というカンジがして、こういう作品は癒されますね。
挿入歌の使われ方も面白かったです(歌詞テロップまで下に出るんだもんなぁ)。
OPやEDが毎回コロコロ変化するのが面白かったです(最終回までEDが違うとは思わなかった!)。
EDも毎回、絵がちょっとだけ違ったりしてたんですよねぇ。
内容は第2期だけあって安定感抜群で面白かったです。キャラの立ち方が尋常じゃなくて楽しかったですね。
前期OP(妄想戦士 宮前かなこ)、結構好きなんだけど音源化されないかな。 |
第1話「大集合! これがウルトラヒーローだ!!」 |

今日からウルトラマン列伝が放送開始〜。
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OP、さわやかな曲。歌にゼロのセリフが重なるのがいいなぁ。 |
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テンペラー星人戦でのウルトラ6兄弟の声がオリジナル音源のものに変更されてる。
こういうちょこっとした変更は結構嬉しい。 |
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ナレーションはウルトラマンゼロ。さぁ、出番だ! |
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本編ナレーションは真地さんか。 |
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初代ウルトラマンは今でも頼もしい。 |
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エレキングの首切断は爆破で誤魔化したか。 |
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帰ってきたウルトラマン、って言ってくれるのは嬉しい。 |
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ベムスターの切断の省略は劇場版でもそうだったしね。 |
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あ、この合体光線って名前があったんだ。 |
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何故レオだけ最新映像版なんだろう…。 |
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ウルティメイトフォースゼロ! かっこいい。 |
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ティガ、EDがそのままかかるのが嬉しい。 |
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ダイナはかっこいい。 |
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フォトンエッジは今見ても斬新な光線だ。 |
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コロナモードはかっこいい。 |
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マックスの1話は今見てもわくわくするなぁ。 |
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大怪獣バトルの世界はゼロと切り離せないからね〜。 |
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「ウルトラの星」まで流してくれるとは。 |
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ソフビのCMが。こういうのはどんどん流してウルトラの知名度を上げて欲しい。 |

キャンペーンやるのか。欲しい。 |
7月7日(木) |
今日は七夕。
「泣くな子供たちよ。毎年七月七日の七夕の夜、きっとガヴァドンに会えるようにしよう。この星空の中で」
「七夕の夜、雨が降ったらどうなるんだよォ…」
そういえば今年はウルトラマンシリーズ45周年なわけですが、
・帰ってきたウルトラマン40周年
・ウルトラマンティガ15周年
・ウルトラマンコスモス10周年
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でもあるんですよね。
うーん、ティガから15年、コスモスから10年経つのか…時間が経つのは早いなぁ。
今日は2月に誌上通販で頼んだ銀河決戦セットがやっと届きました。

知人のところにはもう2週間以上も前(6月中)に届いていたのに、一向に届かないので問い合わせたところ、
一部の発送が遅れていて申し訳ありません、との話でした。
で、問い合わせた翌日に届きました。
うーん、出来すぎてるけど、問い合わせの時に僕は自分の住所や氏名を言ってないから完全に偶然なんだよね…。 |
銀河決戦! |

ミラーナイト(レッドアイ)とレギオノイド(β)の2体セットです。
ミラーナイト(レッドアイ)。
ミラーナイトがカイザーベリアルとの戦いでベリアルウィルスを注入され、ベリアルの闇に侵食された姿。
目は不気味に赤く光り、その姿を恥じたミラーナイトは鏡の星の湖の底に自らの魂を封印していた。
通常のミラーナイトとの違いは目などが赤くなっている点のみです。
劇中では指もベリアルのような鉤爪に変化しているんですが、ソフビは握り手なので普段どおりです。

UH EXミラーナイト(右)と。純粋にリペイントですね。

比較してみると、レッドアイは緑色もより深い色になっていますね。
劇中での湖底での暗い色味を再現したんでしょうか。
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ゼロの名を聞くや否や理性を失い攻撃を仕掛ける! |
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ウルトラゼロテクターの光が闇を払った! |

ゼロによって浄化されたぞ!
帝国機兵レギオノイド。
カイザーベリアルが惑星エスメラルダから奪った資源から作り上げた、量産型のロボット兵団。
両腕がドリルになっている地上戦型のαと、
両腕がレーザー砲になっている宇宙戦闘型のβの2機種が存在し、様々な惑星に侵攻する。
今回立体化されたのはキャノンアタッチメントとブースターノズルを備えた宇宙戦用のβタイプ。
限定版とはいえバリエーションの発売は嬉しいです。
(インペライザーのバリエーションは出ないンだろうか…)
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量産型らしい若干簡素な頭部。 |
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頭頂部にはベリアル軍のマーク。 |
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両腕のガンポッドからはレギオノイドガンビームを放つ! |
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宇宙戦用なので、両脚にはブースターが付いています。
このスラスターで宇宙空間を移動して大軍団で攻めて来るのが印象的でした。

一般販売だったレギオノイドα(左)と。
共通しているのは胴体部分だけで、両腕と下半身は新規造型です。
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地上用はドリル、宇宙用はキャノンというのはわかりやすくていいですね。
赤と青で配色が別れているのも楽しい。 |
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下半身は脚がαはキャタピラ、βはスラスターになっているため新規造型です。
よく見るとつま先もデザインが違うンですねぇ。

ブリガンテ艦隊と共にゼロとグレンファイヤーを襲ったぞ!

量産型なのでたくさん数を揃えたいンですが、Web限定販売なので1セットしか買えなかったです…。
値段も結構しますし(2体セットで2.940円)、ミラーナイトがたくさんあっても困るし。
αの方は一般販売なんですけど、劇中で一度にたくさん出てきたイメージが強いのはβの方だったり。
(グレンファイヤーとの艦隊戦がありますからね)
そういう意味ではβの方を一般販売してもらった方が嬉しかったかも。
(ドリルとキャノンじゃどちらが売れるのかはわかりませんけど…) |
問答無用! ツインエンジェル登場 |
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OP、歌詞と名前の合わせ方が面白い演出。 |
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颯爽登場、怪盗天使ツインエンジェル! |
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葵、おっぱいが大きくて素晴らしい。 |
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女子トイレで一緒に、ってなんかいいよね。 |
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聖杯の欠片、これが物語の鍵になるのかな。 |
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魔法少女らしく、変身シーンで裸になるのはいいよねー。 |
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おっぱいが揺れるのもステキ。 |
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決めポーズもバッチリと。 |
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エロマンガ向きの(?)量産ロボットだ。 |
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胸元から取り出すとは巨乳をわかっている。 |
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エロマンガ向きの(?)拘束だ。 |
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エロマンガ向きの(?)ガス作戦だ。 |
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とにかくもういろいろエロマンガ向きだ。 |
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謎の助っ人が。この辺は少女マンガなのね。 |
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普通に面白くていいですね。来週も楽しみ。 |
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EDのSD絵もかわいらしい。
っていうかツインエンジェルなのに3人になるの? |
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7月8日(金) |
ビデオレンタルで仮面ライダーエターナルを借りて見ました。
仮面ライダーWのスピンオフ作品です。Wは人気ですね。
以下ネタバレ感想なのでイヤな方はコチラ。 |
cod-E〜Eの暗号〜 |
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一応Wの世界から始まるのね。仮面ライダーに休みなし。 |
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仮面ライダーを恨む超能力女? |
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加頭によるNEVERの説明が興味深い。 |
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財団XがNEVERじゃなくメモリを選んだって設定は面白い。 |
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銃で撃たれたのに綺麗な死体。 |
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5人並んでいると映画を思い出しますね。 |
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死なないから恐怖もない。怖い設定。 |
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消耗の激しい超能力兵士とは戦場で会ったのか。 |
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クォークス、こいつらも実験兵器かぁ。 |
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マントのないエターナル。 |
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加頭が変身してたんだ。結構意外。 |
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敵のボス、ドーパントなんだ。 |
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超能力じゃなくてきちんと「見て」るのね。 |
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克己は小気味のいい話し方をするなぁ。 |
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なんやで母も、仲間も信頼してるんだ。 |
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不適格者は処分。組織らしい冷徹さ。 |
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ハーモニカで鎮める…こんな面があるなんて。 |
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死んでいるNEVERならではの檄だなー。 |
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だから加頭はNEVERで超能力もメモリも使えたのか。 |
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ここにもまた運命の出逢いが。 |
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克己が変身すると青くなる。これも運命か。 |
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エターナルvsユートピア! 燃える。 |
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ってこの事件でNEVERになるのかよ! |
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同じEのメモリ同士なのが面白い。 |
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これぐらいの処置は当然しておくと思うんだけど。 |
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人間はみな悪魔、か。 |
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決め技がキックとは意外。
やっぱりエターナルも「仮面ライダー」なのかしら。 |
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「またいつか会おう、エターナル」
これで映画に続くのか〜。 |
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EDは新曲か! 凝ってるなぁ。 |
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バイオレンスにあふれた作品でした。 |
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今日の「モジュレーション!」な話(映画編) |
映画「プリキュアオールスターズDX3 未来にとどけ! 世界をつなぐ虹色の花」も
レンタル開始していたので借りて見ました。
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劇場公開の時は途中まで気が付かなかったんですけど、OPってCGモデルなんですよね。 |
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CGモデルもここまですごいのか〜と改めて思ったですよ。

劇場公開の時にはここでイエローチームのシーンにブツン、ってカンジで場面転換したンですが…。 |
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カットされたシーンもきちんと収録されていました。
ブルーチームの前にコワイナーたちが出現して、巨体を使って大波を起こすシーンでした。 |
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公開日(東日本大震災から約10日後の3/20)を考えるとカットされて当然だったかも…。
ソフト版には無事収録されてよかったです。 |
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メロディとリズムが新人しているのがすごくいいと思います。 |
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この辺の説得力は「ふたりはプリキュア」ならではだと思ったりもしちゃうンですよねぇ。
で、メロディとリズムがこの時点では「ふたりはプリキュア」なのもいいんですよね〜。 |
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ルミナス、かわいい。
よく見るとハーティエルブローチェ付けてるのね。 |
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パイン、かわいい。でもイエローチームは
やっぱり「面白い」だけの扱いだなぁ。 |

このシーンを見ると「オールスターズDXだ」ってカンジがしますね。 |
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バンクじゃない、まさかの必殺技シーンの新演出! 主題歌もかかって燃える!

劇場公開の時にはこのシーンもカットされていたような気がするんですが。
(海が写らないで、いきなり街が崩壊していた) |
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そういえば劇場公開時にはまだメロディしかベルティエを持っていなかったから、
ファンタスティックベルティエは映画が初お目見えになったんですよね。 |
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スーパープリキュアによる魂の叫び! 髪の毛の透過光処理が綺麗。 |
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改めて見ると、ドリームのあたりから言ってる事の方向性がちょっとおかしくなっているような気がします。
自分の主張じゃなく、相手を論破するためだけに叫んでる感じ。 |
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というか無理矢理自分を納得させてるようにも聞こえます。考えすぎかしら。 |
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戦い終わって、滂沱の涙。
今回のスタッフロールは回想がメインなのもあって結構哀しい。 |
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最後はハッピーエンドに終わるので安心できますけど。 |
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ラストシーンで各作品のヒロインと妖精の1枚絵が6作品分描かれるンですけど、
これが「各作品のキャラクターデザイナーさんの描きおろし」なんですよねー。
うーん、個人的には最後の最後でまとまりがなくなっちゃったなぁ、とか思うのですが。
作品別の自己主張が強すぎて、「DX」でまとまっていたのが最後にバラけちゃったなぁ、とか思ったりも。

でも「ひとつになるということ、それは多様性を持ったものが多様性を持ったままでまとまること」っていうのも
プリキュアのテーマのひとつだと思うから、これでいいのかな。 |
第1問「僕とみんなと海水浴っ!」 |
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OP、今までの2つ以上にポップな演出。 |
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玲姉さんはあいかわらずステキ。 |
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ふくれる姫路さんがかわいい。 |
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たゆんたゆんな秀吉。だが男だ。 |
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スクール水着の玲姉さん、ステキ。 |
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姫路さんが紺で翔子が赤か。イメージ逆だなぁ。 |
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玲姉さんはステキすぎる。 |
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「スゴイ」 おっぱいに抱きつく翔子がステキ。 |
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姫路さん、かわいい。 |
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あいかわらず明久と雄二は違う意味で仲がいい。 |
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病んでる、病んでる。 |
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ムッツリーニ、逆ナンされる。意外ともてたりするんだよね。 |
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明久&&雄二、ナンパ大作戦。でもバカだからね。 |
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まさかのナンパ成功! ってスタッフロール? |
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ムッツリーニの女装…意外とかわいい? |
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みんな病んでる。 |
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「……正座」 翔子は相変わらずだなぁ。 |
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7月9日(土) |
PSP版「真・恋姫†夢想〜蜀編」をクリアしました。
アニメ版から恋姫†無双を好きになったンですけど、ゲーム版にも興味があったのでプレイしてみました。 |
我等詠ウハ兵ノ道標 |
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アニメ版とゲーム版の一番の違いは、「男主人公」がいるかどうか。
主人公の名前は北郷一刀で固定。
変更も出来ませんし、(他のいわゆるギャルゲーの主人公と違って)顔グラフィックもきちんと存在します。
なので「主人公になりきる」というよりは、「北郷一刀の物語を見届ける」と言った感じです。
(ゲーム中に選択肢なども一切出ませんし) |
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物語の基本は三国志らしいンですが、僕は恥ずかしながら三国志のことをほとんど知らないので、
たくさんの女性武将が登場する戦国絵巻としてしか見れなかったです。
史実を知っていればもっと面白かったのかなーとも思うのですが。
(一応そんな僕でも「三顧の礼なしで孔明が仲間に加わるんだー」ぐらいはわかりましたけど) |
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あとは基本的に名前のあるキャラクターはひとりも死なないのがよかったですね。
おそらく史実では死んでいるであろうキャラクターが最後まで生き残って、
仲間になったり落ち延びたりするのはよかったです。
死なないで済むなら死なない方がいいよね。みんなかわいいンだし。 |
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呂布や袁紹、文醜&顔良、董卓といったキャラクターたちも死にません。
この辺のキャラクターは仲間になってくれて、かつイベントもきちんと用意されているのがよかったなぁ。 |
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イベントCGもきちんとあったり。
ちょっとエッチいシーンもあるよ。 |
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鈴々一番の大見せ場も用意されてました。
逆に言うとここしか見せ場なかったり。 |
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劉備軍には続々と英傑たちが集まってきます。この辺はアニメとは仲間入りの仕方が違うんだなー、
これが史実どおりなのかなー、それともアレンジされてるのかなーとか思いながらプレイしてました。
そうそう、声優さんがアニメ版と同じ(逆だ、逆)なのは嬉しかったですね!
すごく馴染みのある声&演技で安心できました。 |
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孟獲はかわいい。 |
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物語の間に、戦闘フェイズがはさまります。シミュレーションゲームで、個人的には結構難しかったです。
三すくみでターン戦闘をするだけ、なんですけど元々戦略ゲームは苦手で…。
(榊が言うには「こんなんミニゲームレベルじゃん」なんだそうですが)
基本的には、戦力(兵数)の多いほうがものすごく有利です。
なので序盤に兵数に差が出てしまうとジリ貧のまま負けることになります。
ただコンティニューすると自軍の兵数が増えます。コンティニューする度に増えて、最終的には敵軍より多くなります。
僕みたいにヘたっぴだとそこまでして、やっと勝てたりするんですけどね。
でもそういう救済処置があるのは嬉しかったり。
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僕はずっと将軍を劉備、軍師を鳳統でプレイしてました。
(実際にはどうかはわからないンですが)ここで選んだキャラクターがEDに関係してきたら困るなぁ、
と思ってEDが見たい劉備をずっと選んでいたわけでして。
本当は初心者は関羽や孔明あたりがオススメらしいンですけど、関羽は選べないのですよ〜(後述)。 |
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蜀の国も平定されてきて、魏の大進軍に対して「天下三分の計」。
おぉ、このあたりはなんだか聞いたことがあるぞ! とか思いながらプレイしました。
(SDガンダム三国伝知識じゃないの…) |
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呉と同盟を組んで、赤壁の戦い。
っていうか呉のトップって孫策なんですね…この世界じゃ死なないのか。
孫策が周瑜と仲がいいのもあって、孫権も孫尚香も全然目立ってなかったですね。 |
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赤壁の戦いで曹操を破り、最後の戦い! 曹操と劉備の舌戦が繰り広げられます。
お互い「理想論」を言っているのが面白かったなぁ。 |
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と、そこへ第三勢力の五胡100万の軍勢が攻め込んできます。
これに対して、三国は連合軍を結成。五胡と決戦!
そういえば戦闘フェイズは後になればなるほど簡単になっていったような気がします。
(中盤の呂布との戦い辺りが一番キツかった)
僕が慣れたのか、それとも軍自体が強くなっているのを再現しているのかはよくわかりません。 |
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最終決戦前にはムービーが流れます。名だたる武将が雄雄しく声を上げる!
ンですが、蜀のキャラクターは真名表記で、他のキャラは史実名なんですよね。
そこが見ててちょっとムズムズしました。 |
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でもこのムービーはいかにも三国が協力している、というカンジが出ていてすごく盛り上がりました。
BGMにかかる歌もよいカンジなのです。 |
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最終決戦! 一刀の檄が飛ぶ! |
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愛紗、星、紫苑、翠…。 |
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なるほど、これが五虎将か…と思ったら鈴々だけ一切出番なし!
この扱いって結構酷いと思うの。 |
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軍師たちや大将にも当然出番があるのに、なんで鈴々だけ登場しないんだろう…。
蜀の共通EDにも登場しないし…ちょっとかわいそう。 |
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なんにしても、五胡は撃退され、これ以上戦う必要はないと判断した三国の大将は戦いをやめ
それぞれ自分の国を治めることに。「天下三分の計」がなったのでした。
共通の敵を作ることによって協力して、その後は和解というのはちょっと簡単すぎると思うけど
(序盤に一回戦っているとはいえ五胡100万の軍勢も唐突過ぎるし)、綺麗にまとまったとは思います。

物語の進行と同時に、拠点フェイズなるものがあり、
ここで各キャラクターごとの個別ストーリーを見ることが出来ます。選べるのは1回の拠点フェイズで5キャラまで。
最初のうちは選択肢(選べる武将)が少ないンですが、後半は武将が増えるので誰かしらはふるいに落とすことに。
結局最後まで見れたのは5キャラだけでした。
(完マークがついているのがそう) |
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拠点フェイズの物語は、歴史の流れとは関係なく進みます。
なので赤壁の戦いの直前にお祭りをやったりちょっとおかしなこともあったり。
イベントCGは結構多めに使われているので、好きなキャラの物語は見たいんですけど…。 |
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劉備と関羽が何故か同じ枠扱いにされているンですよね…。
だから「ED見る条件に、戦闘での使用回数が劉備と関羽どちらが多いか?」とかあるんじゃないかと思って
戦闘では関羽が選べなかったのです。
うぅ、僕は劉備が好きだから劉備の個別イベントが見たいのに関羽と一緒のイベントばっかり…。
劉備の個別イベントがないわけじゃないンですが、逆に言うと関羽しか出てこないイベントもあるわけで。
いや、関羽も好きなんですけど、やっぱりなぁ…。
このふたりはひと組にされているせいで、恋の鞘当てみたいなシーンが多くてそこもちょっともったいなかったなー。
毎回劉備が奔放にして、関羽が嫉妬して…ってカンジなんですもの。
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呂布はすごくかわいかったです。ちんきゅーもかわいかった&面白かった。 |
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趙雲のシナリオは華蝶仮面の話で、すごく楽しかったです。
っていうかゲームでは三人組(朱華蝶・星華蝶・恋華蝶)なのね…。 |
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1回目のEDでは、三国がすっかり仲良くなり、蜀に呉・魏の将軍たちが遊びに来る様子が描かれます。
平和が一番。 |
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結局北郷一刀は元の世界には戻れず。でもこの世界に骨を埋められるなら、それもいいと思うのですよ。
桃香かわいいし。 |
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一度EDを見た後に、最終決戦からコンティニューをして(2周目以降は戦闘がスキップできます)、
もう一回EDを見ると別のEDが見られます。
なんと、一刀と桃香の間に赤ちゃんが産まれるED。さらに愛紗との間にはもうすでに子供がいるとか。
二人とも奥さんにしたのか〜。いいなぁ。 |
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ゲームクリア後には、おまけシナリオも解放されます。
がしかし、僕のプレイで解放されたのは劉備&関羽のシナリオ、しかもそのうち(おそらく)片方の関羽シナリオだけ!
うぅ、劉備シナリオが見たいのに…何が間違っていたんだろう…。
(いや、関羽もかわいかったけど…もう一回最初からやるしかないのかな)
これまたゲームクリアで解放されるCG集のページを見たら、もう劉備&関羽のCG全部埋まってるンですけど…。
うぅぅ、何が悪かったんだろう…。CGが埋まってるってことは見逃したイベントはないはずなのに…。
基本的に「読むだけ」なゲームでしたけど、面白かったです。
登場するキャラクターはみんな実に魅力的で、とてもかわいかったです。
最初は懸念していた男主人公の存在もそんなに気になりませんでした。
…っていうかアニメならともかく、ゲームじゃ「男主人公不在」じゃ感情移入しずらいですしね。
話は結構御都合主義ながら、キャラクターが死なないのと、
最終的に綺麗に収まるので結構楽しめました。
三国志を知っていればまた違う感想が出るのかもしれないですけど。
なんにしても面白かった! ンですが、
劉備のおまけシナリオが発生させられなかったのがとにかく残念です…。
う〜ん、何が間違っていたんだろう…。

蜀編が結構面白かったから、魏編と呉編もやってみようかしら。
聞いた話ではかなりシナリオ違うみたいだし。 |
7月10日(日) |
夏のコミックマーケットの新刊のネームを作成中。
今回の本はスイートプリキュア♪本で、いつもどおりのGREATEST ECLIPSEシリーズ。
今回のテーマは原点回帰。
なので最初に出したGREATEST ECLIPSE「漆黒」「純白」とほぼ同じ内容になっています。
セルフパロディっぽくはなっていますが、一応手抜きじゃないです。
締切まであと3週間、まだネーム段階なのは結構まずいかも…。
うぅ〜、頑張らなくちゃ。 |
ドックン! 奇跡のプリキュア誕生ニャ!! |
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こういう時、戦隊マニアの鎧の存在は便利だ。 |
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黒騎士ヒュウガ登場。 |
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豪華で強力なメンバー。 |
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大いなる力って具現化したエネルギーなのね…。 |
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鎧の答えと、ヒュウガの受け答えがかっこいい。 |
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主題歌がかかるのは燃える。 |
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夏の映画版特別EDに変更。ゴーカイオーvsゴーカイオー? |
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ゴーカイシルバーの加入によって「追加戦士のいない(ジュウレンジャー以前の)戦隊」へのゴーカイチェンジと
主役エピソードは少なくなりそう…とか思ってたンですが、やっぱりそうなるのかしら…。
(チェンジマン〜ライブマンあたりは「バズーカ」追加でひとまとめにされそう…) |
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吸収されたアンク! 1枚だけでも残したのはすごい。 |
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比奈の兄、目覚める。アンクの時も意識があったのか。 |
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メダル投げるのってコツがいるのね…。 |
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亜種が名前表示付きでいろいろ見れるのは楽しい。 |
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刑事さん、なんだかすっかり回復して元気だなぁ。 |
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日常が戻ってきて、たしかにハッピーエンドだよねぇ。 |
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映司、去る。これも元に戻っただけ…だよね。 |
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W変身は燃える。 |
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オーズとバースの連携でも大苦戦。
ドクター真木が生み出したヤミーは強いな〜。 |
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映司は恐竜メダルの枚数が5枚だからドクター真木より
多いよね? なんで圧倒されるんだろう。 |
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メフィストのヒゲにこんな能力が。 |
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音吉さんは何を知っている? |
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響&奏とアフロディテ女王、初対面。 |
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それでもセイレーンを、親友を信じられるか。 |
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キュアモジューレを握り締めてるけど、
ドリーとレリーがいないから変身できないぞ…。 |
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敵のボス・メフィストとも初対面なのに、
わりとあっさり流したね…。 |
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捕まったハミィ。耳には不幸のノイズ発生装置!
2段構えの作戦なのね。 |
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何があっても、世界中が不幸になっても
親友を信じる心。ハミィにはそれがある。 |
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涙と思わせて雨。代理演出かしら。 |
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メフィストはギャグっぽくてもきちんと悪役でした。 |
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ハミィの歌声に心を動かされて、セイレーン離反! |
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おぉ、チョーカーが割れるのか! |
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ハミィを助けるために、生まれ変わるセイレーン! |
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その姿は…プリキュア! |
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新しいプリキュアの誕生に、キュアミューズも驚いてる? |
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プリキュア風の姿をしているけど、まだキュアモジューレがない? |
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「私が、プリキュア…」 エレン、もうセイレーンの姿にはなれないのかな。 |

4人目のプリキュアはキュアビート。来週正式に変身!
まだ本編では名前も出てきてないのに、問答無用でおもちゃのCM。キュアビートの武器はギターなのね。
映画のCMが。…なんだか、まだ何も決まってないようなCMですね…大丈夫かな。 |