日記ログ07年 7〜12月 |
12/29(土) ●冬コミ告知その2です。 他に類を見ないクオリティで送る同人コントでおなじみ、映像技術部の新作がこの冬頒布されます。 「映像技術部」 31日 西2 あ-72a 新作は『えいぎずハイ! vol.3』。
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12/24(月) ●アイドルプロジェクト4、お疲れ様でした。 それはさておき、冬コミのお知らせ。 『スクリーン射撃』 31日 東3ホール キー51b です。 で、今回の新刊の話ですが、【菊地真の「地」は土へんです!!】です。 いつものようにサンプルを用意しました。本文より一部抜粋。 あと今回は委託参加ということで、新刊のみの持ち込みとなりますので、ご了承下さい。
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11/15(木) ●相変わらず時間ぎりぎりの仕上がりでしたが、アイドルプロジェクト4での新刊のご案内。 新刊は【美衝撃】。 アイプロ4当日が誕生日ということもあり、今回は美希が主役のお話。 今回もサンプルを用意しました。本文より一部抜粋。 ということで、以上よろしくお願いします。
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10/15(月) ●千夢一夜RePure、お疲れ様でした。 そして、その前日から予てより言っていたように、アイマススタンプラリーの関西版を巡ってきました。 ●web拍手 >おつかれさまですー、そしてちかも千影もかわええー! お疲れ様でしたー。
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10/7(日) ●すっかり告知日記になってしまいましたが、告知することがあるのはいいことじゃないか、な。 ということで、10/14開催の「千夢一夜RePure」。 では、「絆-10 貴也の館」 にてお待ちしてます。 以上、告知でした。
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9/10(月) ●小鳥さんオンリーお疲れ様でした。 うちの本は文字ばっかりの小説本という性格上、読んでもらわないことにはどうしようもない部分がありまして、じっくりと立ち読みした上で買って行かれるとそれとなく安心するのですが、たまに中身も余り見ずに買っていただける場合がありまして、大丈夫なのかなあと結構不安になるんですよね。 さて、次回アイマスではアイドルプロジェクト4に申し込む予定です。
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9/2(日) ●無事今回も入稿が終わったと言うことで、小鳥さんオンリーでの新刊のご案内。 新刊は【あの日の風景】。 一篇は『春香との風景』。 もう一篇は『社長との風景』。 今回も一応サンプルを用意してみました。本文より一部抜粋。 サンプル1(『春香との風景』より) サンプル2(『社長との風景』より) ということで、以上よろしくお願いします。
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8/20(月) ●夏コミ、お疲れ様でした! 今年は異様に暑く、その中を当スペースまで来ていただいてありがとうございました。 シスプリに関しては、次回は10月の『千夢一夜RePure』を予定しています。 イベントとしては、音無小鳥中心イベント『えっ、わたしもですか!?』に参加予定です。 ●ところで、マスターアーティストシリーズのジャケットの一言英単語(?)が毎回楽しみなのは私だけでしょうか。あれを見てると、シスプリRePure(Bパート)のDVDのOPを思い出します。 秋月律子 【世界一短いメール】
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8/8(水) ●無事、今回も入稿が済んだということで告知です。 新刊は【タイニーシュガーポット】。 当日は既刊も持っていきます。 8/19 日曜日 東2 X-09b にてお待ちしてます。 以上、告知でした。 ●と、余裕ができたので、この再販を機に購入した『ガチャフォース』はじめました。
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7/10(火) ●Extend衣装なら兎も角、通常衣装の色変えは買うことはないだろうと思っておりました。 あと、都市伝説だとばかり思っていた「千早の胸が揺れる」という現象を確認してしまいました。 どうやら性能自体は大したことないらしいのですが、かなりお気に入りなので飽きるまではフェイクライダーを着せていることでしょう。 実機で確認したい方は、ユニット名「薔薇の花嫁」でランキング430位辺り、106万人です。 |
7/1(日) ●あずささんオンリー「One of
Destiny」お疲れ様でした。 いやー、実に楽しいイベントでした。三浦あずさ360°包囲網。 今回の本ですが、じっくりと中を読んで買っていってくださる方、中も見ずに買っていってくださる方と色々おりましたが、あんな後ろ向きな宣伝で中も見ずに大丈夫だったのだろうか、タイトルも若干偽りありじゃないか、と不安なのですが楽しんでいただければこれ幸い。 今回分かったことですが、あずささんは書き辛い。 帰宅して、今回のお話用に立ち上げた営業中心の箱マスあずささんソロを引退させました。 夏コミはシスプリスペースですので、次回のアイマスでの参加は小鳥さんオンリーになりそうです。 ●おまけ。 当日のMVP:右隣のサークルさん。 「賢者の貴也さんですか?」 間違ってはいない。間違ってはいないが、そんな肩書き持った覚えがありませんにょ。 「はい、そうですが」 とは、呆気にとられて物凄く普通の受け答えです。アドリブは弱いです。クララはメガネです。 何の事やら分からない人は、『第2次 映技スクランブル DVD Edition』若しくはこちらの動画を参照。 |