●小説メインでやってます。 「ああ、倒せるさ。倒してみせるさ」 戦隊もののピンクとして出演している真。 「はあ……父さんには敵わないや」
■『ア・ガール・イン・トラブル』 (THE IDOLM@STER)
しかし、ついに芸能活動を行っていることが父親にばれてしまう。
はたして、真が生きる道はどこへ向かっているのだろうか……。
「秀兄ちゃん、行かないで!」 夢を見た。小さい頃、よく一緒に遊んでいたお兄ちゃんの夢。 「やっぱり、秀兄ちゃんだ……」 |
「ああ、月よ! 教えてください」 迷子のあずささんが出会ったのは銀色の髪を持つ神秘的な少女、四条貴音。 「私はどっちへ行けばいいのでしょう〜」 |
「……そうよ! 千早とは仲が良いわよ!」 白と黒、表と裏、光と闇。 「でも、あんなやつ大っ嫌いなんだから!」 サンプル サンプル1 |
「私は、プロデューサーのことが好きです」 自分のプロデューサーを好きになってしまったと感じる雪歩。 「……多分」 |
「あ、亜美ちゃん! つきあってください!」 「好き」ってどういうことなんだろう。 「……ってことがあったんだよー」 サンプル サンプル |
「あ、真ー。何読んでるの?」 真と春香は少女マンガ仲間。 「だったらさ、マンガ喫茶に行かないか?」 |
「おはよう、ちい兄さん」 伊織には二人の兄さんがいて、下の兄さんはアメリカに留学中。 「……ち、ち、ちい兄さんじゃない!!」 |
「今日、私は結婚します……」 ついに、念願の運命の人との結婚を迎えたあずさ。 「トップアイドルになった私の隣に立っていたのは……」 |
「あの子は、私の歌を聞いて笑っていた……」 とあるできごとをきっかけに、童謡について悩む千早。 「なのに、今目の前にいる子は泣いている……」 |
「件名:スタントマン」 真の元にやってきたのは、「戦隊のピンク」役。 「変身! ミューチェンジャー!」 |
「お姉ちゃんのこと、嫌い?」 ほんの小さなすれ違い、行き違い。 「ううん、好きだよ。大好きだよ」 |
「今日は昨日で、明日も昨日?」 小さなちかちゃんが出会うのは、たくさんの不思議。 「世界は不思議なことだらけ」 |
「そう、あの子だったのね」 春香ちゃんの口ずさむ歌は懐かしい歌。 「これが、私と高木プロデューサー、いえ、後の高木社長との出会いでした」 サンプル 『春香との風景』より 『社長との風景』より |
「あら? これ、シュガーポット……なんですの?」 駅前の商店街に新しくオープンした雑貨屋さん。 「あら、にいさままで小さくなってしまいましたの」 |
「運命の神様は、どうして私の方を向いてはくれなかったのでしょうか」 トップアイドルになるという夢を叶えたあずさ。 「それでもやっぱり運命を感じてしまいます」 |
「うわあ…………まっしろだね、あにくん♪」 小さなちかちゃんが出会うのは、たくさんの不思議。 「兄くんが忘れても、私は忘れない…………」 2006.12.31発行予定 A5 44P 在庫有り |
「あにくん、ちかのこと好き…………?」 小さなちかちゃんが出会うのは、たくさんの不思議。 「兄くんは、私のことを…………」 2006.8.13発行予定 A5 44P 在庫有り |
■『シンプル・コンプレックス』(Sister Princess) 「シンプル イズ ベスト?」 世の中は「単純」なのか「複雑」なのか。 「私だって……女の子、だもんね……」 2006.2.12発行 B5 28P 在庫有り |
■『鏡の国のお姫さま』(Sister Princess) 「あに兄は、私のこと好き、かしら?」 全国のあに兄に送る、あの、外巻きくるるんで「あに兄」な白雪を中心としたお話です。合間に内巻きの白雪も顔を出したり。 「ずっと……いっしょにいてほしいんですの、あに兄♪」 2005.10.9発行 B5 28P 完売 |