2007,01,23, Tuesday
究極の遅筆を自負する私が二日で書けた。自分でもびっくり。
まあ、0084とか0085とかも、自分的にはもの凄いハイスピードだったか。燃えてる最中って、何でこうまで恐ろしいスピードが出るものか。3倍速処じゃないですよ。 二話の予定でしたが、案外短く纏まったので一話に纏め。30kbくらいなので問題ないかと。 エロとか言いつつ、あんまりシーンはないです。 壊れ系。大層痛い感じ。 1st以前の話です。 まあ、私が1st設定赤いの受けを書くとどうしたって痛々しくにしかならんので今更か。 これしかタイトルが浮かばなかったので仕方がない。 殆ど音楽を聴く人間ではないので、話を振られると大変困るんですが、ガノタで有名な某アーティストの一時の発表曲ですね。はい。その大昔、全く別のジャンルでも、これを含む三部作でそこそこ長い話を書いた覚えがあります。使いやすいんだよなぁ。歌詞が。曲も綺麗だったし。曲も歌詞も、月虹が一番好きです。 雪はガト様、幻は赤いのです。そんな感じのイメージ。 歌詞は多分、作中のシャアの本音? そのままじゃないですけど、近いものがあるかも。 ガトシャです。 士官学校時代〜ルウム戦役後〜星の屑決行前です。駆け足過ぎ。 甘くないです。 爛れまくってます。 エロです。 赤いのがキモイー、と身悶えながら書いてます。 「あ」行の喘ぎは赤いのっぽくないですね、マジで。テラキモス ヤバス でも、露骨に分かり易くわざと喘ぐとなると、そんな感じかと思ってみました。 ガトシャっつっても、どうなのかなぁ……「×」とか言っていいのかしらん。やる事はやってますけども。 こんな感じですが、別にガトガルでもないです。ガト→ガルですらないです。ガト様の感情は、全く誰に対しても恋愛方向へは振れていません。ガルタソは、可愛過ぎる弟+アイドルへの憧憬とかそんな感じ。 ガト様って、何となく、あんまり恋愛しそうにないタイプだなぁ、と。 そういう方向には殆ど思考が働かなさそう。男同士でわいわいやる……いや、わいわいが好きかは置いて於いて、そういう中にいる方が好きそう、と言うか。 他に考える事がたくさんあるから、別に恋愛とかには重きを置きそうにないですよね。 赤いのも周りが構う程は重要視してないと思いますが、それに輪を掛けた感じで。赤いのは甘えっ子ですからねー。赤いのは独り寝が嫌いな感じ。 つか、こんなガト様ってどうなんだろう…………。石投げないで下さいね。 大好きなんですよ、これでも! 本編のガト様は、理想の男性像ですよ。彼氏とか旦那とかに欲しいタイプではないですが。 しかし、0083を最近また見直してて、何だか若いぞ青いぞ可愛いぞ、と思ってたらこんな事に。 自分でもびっくり。 若いなぁ、二人とも……。 最初の関係時だと17歳×16歳ですかね。月によっては16×15とか……ありえねー。でも、多分、それくらいな感じ。士官学校は三年制みたいなので。何月入学だろ。9月とかのイメージで書いてみましたが。最後の最後でも、25歳と24歳ですからね。びっくりですね。今の私より若いのか…………ありえねぇ。 オリジン読まなきゃと思って積んでたダムAをひっくり返したら、肝心なとこ一冊だけ抜けてました。残念。05'の8月号〜〜。ちらっと読んだ記憶があるのになぁ。立ち読みだったのかな。バイザー事件とか(05'9月号)は手元にあるんですけどね。コミックスをいい加減に買うべきか。GWの1と2のごとくバスケする二人とか。 赤い人はガト様の事もガルタソの事も好きなんだけど、そして自分でそれを分かっててコントロールも出来ているつもりなんだけど、何処か何かが理解し切れていない、とかが萌え。 綺麗なものが大好きで、大嫌い、そんな感じ。 失ってしまったものへの憧憬とか、持ち合わせないものへの羨望とか、そういったものが走らせてると楽しいなぁ。 自傷癖の一端みたいな感じで抱かれてみてたりとか。 穢されてやるよみたいな覚悟の所為で、余計に穢れられないとか、そんな感じ。 穢れてるのに何処かが白いままとかいうのが、自分的最萌え受けなので。 何処か病んでるなぁ、と思うんですよ。赤いのって。本物殺した時辺りから取り憑かれて何かいろいろ吸われてるんじゃないかと。そうでもないと、あのキャス坊が、途中で幾度かの酸欠を挟んだとしても総帥まで転落していくわけないし。 病んでる所がまた愛おしいんですけどね。 アクシズからの贈り物だったノイエが、赤い人の我が儘だったらいいなぁ、とか夢見てるわけですね。 赤ノイエがあるんだしー、そんな感じ? と。 全部が全部Myマネーな訳はないですが、それでもネオジオン起こすくらいの金があの時点で残ってるんだから、アクシズ時でも大概金持ちだと思うんですよ。 つか、MAとかMS一機作るのにどれだけ掛かるのか知りませんが。 多分、もの凄いお値段なんでしょうね。現状の軍用機の値段とか考えても、一機でウン億とかざらだし。 そして、そんなことは、ガト様つゆ知らず、とかの方が萌え。 本気でただのセフレだったらいいなぁと思うんですよ。 そういう相手の方が、1年戦争時くらいまでの赤い人的には幸せなんじゃないかと。 駆け引きも、感情も、何もかも要らなくて、ただ本当の意味で身体一つあればいい相手、と言うのが、赤い人に必要かなと。そんなドリームです。多分、少数派なんでしょう。 別にガトシャじゃなくてもいいんですけどね。ぶっちゃけ。 赤い人が安心できる局所的空間が、ガト様の側にあればいいな、と言うだけなので。 途中で上下入れ替わっててもいいかと思います。案外。 わざとガト様の部屋にロックかけないのは、逃げ場所のつもりだから、とか。受けモードの赤いのは、どうしても乙女でか弱くなりますな。( ´Д`)キモッ SSはこちらから |
2007,01,02, Tuesday
タイトルはそのまま過ぎてひねりもへったくれもなし。
というか、0085くらいにするべきだった気もしなくもないです。 白い人とひよっことその親友の友情もの。カプとかではないです。 むしろ、ひよっこはまだMSヲタのOLとずるずる付き合ってる気がします。当然その親友は技術士官とお付き合い絶好調だと思います。 これを書きたくて、読んで欲しくて、サイトを再開しました。 白い人に友人はいるのか、という所と、白い人とひよっこって同い年じゃん、という辺りで考えていた話です。 書きたい、と数年前に前の二次サイトを運営していたときからずっと思っていましたが、本編モノは難しく中々書けず。あと、萌えもその頃は少し別の辺りがメインだったので。 今は、これが一番です。 ひよっこなりの大人っぷりや男気とか、卑屈で引き籠もりだけどやる事は男前な白い人とかを書きたいですが、失敗した気もします。 やっぱり自分で書くにはとても難しいですねー。 赤い人と悪夢さん、白い人とひよっこ、というのが、一般的な対比なのかな、と思いますが、私的には、赤い人とひよっこ、白い人と悪夢さんが対比なのかな、と感じることもあります。 関係性の話です。 赤い人には、白い人こそが、越えねばならない大いなる壁だと思うので、そう思うのかも。 白い人は、別に赤い人を特定して壁だとか敵だとか思ってるわけではないです。同じことをしでかすなら、赤い人でなくてもいいんですよね。アムロが動く為には。ただ向こうが名指ししてるだけで。 悪夢さんとひよっこも、ひよっこは一方的に悪夢さんの名前を叫び続けてるわけですが、悪夢さん的には、別にひよっこじゃなくてもいいわけです。邪魔をするなら排除するのみで。 そういうことから考えると、悪夢さんと赤い人の話とか、白い人とひよっこの話とかっていうのも、意味があるのかな、と思います。 自己発電も寂しいので、誰か書いて読ませて下さい。 一サイトさんだけ存じ上げていますが、この設定のは更新停止中だし……。 白い人とひよっこの友情ものを本編設定で掲載しているサイト様の情報があれば、広く募集しています。 3話編成で、一話がやたらと長いです。3話だけ、少し短いですが、それでも、結構な長さです。 携帯でご覧の際には、パケ代にお気をつけ下さい。 1話はこちらからどうぞ。 2話はこちらからどうぞ。 3話はこちらからどうぞ。 続きは、0087くらいかな? |
2006,12,26, Tuesday
タイトルはB'zの楽曲より。
結構歌詞そのままの話かと思います。 CCA後の、木星帰りのNTの青年と青い髪のNTの青年の話です。カプではない気がします。カミファ前提。 オフで出したCCA本「双翼」という本の中の「消えない虹」というカミアム話の続き。 「消えない虹」も同じアーティストの曲です。歌詞検索してみて下さい。そのままの話です。 友達でも、カプでも、この二人いいなぁ、と思うわけです。 本編ではちゃんとした形で話した事なんてないですが。 SSへこちらからどうぞ |
2006,12,26, Tuesday
「落日」と対比になったかも知れない……。
タイトルつけたのはこっちがかなり先です。 結構な18禁かと思います。 これも、前の二次サイトでリクを頂いたものです。 赤白です。とても。これ以上はないくらい。女の子が少々絡みますが、二人を語る上では外せない子なのでご勘弁を。 時期はCCA直前くらいです。 もうこれは、いろんなサイトさんでたくさん読んだ設定なので、オリジナリティに欠けること。情けない。申し訳ない。 赤い人だけじゃなくて、白い人だって赤い人のことを愛したかったんだよ、と思うわけです。 愛させてくれなかったんですよ。愛したかったけど、愛させてくれなかった。 赤い人は白い人を愛していたけど、それは自分の半身として強く求めているという感じで、8割自己愛だと思うんですよ。 だから、赤い人を赤い人個人としてみている白い人には、赤い人を赤い人が望む形で愛することは出来なかった、と。 これが、うちの赤白カプ論ですね。 この話と、オフで出した双翼という本に書いた分とで、私の中でのシャアムは全て決着したので、もうメインでは書けません。 もう書きたい話は読んだし、書きました。 他のサイトさんのを読むのは好きですが、自分でメインではもう書かないだろうなぁ…………。 シャアムがお好きな方は、オリジナルサイトの方へお越し下さい。 パラレルでなら、細々と、二次で書いたモノの名前変更で連載しているものがあります。 →■ SSへこちらからどうぞ |
2006,12,26, Tuesday
サイト再開に合わせて、大慌てでタイトルを付けました。
作中のNTの子供の言葉に合わせて、それから、これからの赤い人の人生を考えて、こんな感じ。 これは、前に運営していた二次サイトのリクエストで頂いたものでした。 本編モノでジュドシャというリクだったかと思います。 「×」にはならなかったのですが、一応キスだけ入れました。面食いなので、赤い人にキスするくらい抵抗成さそう、かな、と。 カミファとかクワカミとかジュドカミ辺りが前提になってます。 案外気に入っている一品です。 SSはこちらからどうぞ |