貴也の館

日記ログ05 5月

 

特別編
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5/31(火)
『ウルトラの星』

●昨日、たまたま東京MXテレビつけてたら、円谷劇場なる番組のCMが。
早い話がウルトラマンやってるんですよ。
私の特撮歴としては、戦隊よりも多分ウルトラマンの方が早い気もするんですよね。……ギャバンも丁度その辺かな?
再放送なんだかビデオなんだか定かではないんですが、レッドキングの回とかやたらと記憶に残ってますもん。スフランをスパイダーで焼いてるところとか。あと、テレスドンの回の地底人。

ネクサスはちょっと見てないんですが、次のウルトラマンマックス
往年の怪獣が出てくるんで話題になってましたが、まあやっぱりウルトラ怪獣に思い入れがある身としては、期待してしまうのですけれども、一つ心配事が。というのも、「ゼットン」が出ることが確定しているのですが、……ゼットンはウルトラマンに負けて欲しくない!
もうね、やっぱりゼットンだけは別格なんですよ。ウルトラマンが全く歯が立たないあの強さ。後のウルトラシリーズで、ウルトラマン達を倒した怪獣は数いれど、そのパイオニアたるゼットンは、ウルトラ怪獣の中でも“最強”と私は言い切ってしまいます。
だから、やっぱり負けて欲しくないんですけど、もしウルトラマンにやられてしまうんだとしたら、「うわぁ! そりゃ、ゼットンがやられても仕方ないわ!」くらいのものを見せて欲しいと、『ウルトラマンマックス』には願うのです。

ちなみに、伝説の怪獣人気投票には、その他に「タイラント」と書いて送りました。あのアホみたいな強さと合体怪獣なデザインが好き。
あの中から選べ! っていったら、そりゃゴモラに決まってるんですけど、敢えてはずしてみた。
でもこれ、その他を選んだ大人は沢山いるんじゃないか!?(自分含む)
それとも、モチロンとかヤメタランスみたいな、お笑い怪獣に入れとけばよかったかなぁ。

●web拍手

*いいなぁ、マミちゃん・・・ロング・グッバイも観なさい、キャスバル・エミ
いいですよねぇ、マミちゃん。
ロング・グッドバイも見たいですけどねぇ。ビデオレンタルしてるところあるかなぁ……。


5/30(月)
『美・衝・撃』

艶姿

「ちょっと、エミはまだ来ないのかい! 舞はちゃんと呼んでくれたんだろうねぇ」

前回に引き続き、魔法少女コレクションを回してきたはいいのですが……マジカルエミ出ねーっ!
シークレットのマミ出てるのにね!(黄色い方のマミ)

内訳は、マミ×1、マミ(シークレット)×1、ユーミ×2、ペルシャ×1、優×2。
舞はともかく、ここまで来たらエミを手に入れないことには締まらないのです。

それにしても、クリィミーマミの最終回はよかった……!
数あるアニメの中でも、マミの最終回を一押しにする人が多いのも頷ける話でした。
「マミの格好のままで、俊夫とデートしてあげようかな」とか、全編通してそういう優の何気なく放った言葉が響くんですよねぇ。

注文していたSONGBOOK(後ろのね)も届いて、しばらくは余韻に浸るのです。

クリィミーマミを見て育った女の子は、きっと健やかに育ったに違いない。


5/27(金)
『あのねのね』

●なんかここ最近、やたらと虫飛んでるなぁ、と思ったらアブラムシのようで。虫嫌いな人には辛いだろうなぁ、この大量発生っぷり。
アブラムシっていうと、小学校の頃、理科でテントウムシにバリバリと食べられてる姿を思い出します。天敵だもんなぁ。……そんなのだったっけ? 

そういえば、この間QMA2で「テントウムシの語源となった人物は?」という問題が出たのですが、見事に間違えまして。日本語じゃないんだもん。
テントウムシは英語で「ladybug」。で、このladyっていうのが、聖母マリアなんだそうです。マリア様かぁ。
じゃあ今度から、テントウムシを見かけるたびに、「マリア様が見てるから……!」とかいう遊びができるんですね♪

それはそうと、マリア様にお祈りを。
あぁマリア様、とりあえず、アブラムシをバリバリ食ってはもらえませんかね?

●それとは関係なく、「魔法の天使クリィミーマミ SONGBOOK/カーテンコール」を注文。
あとは、ペルシャの歌も補完したいんだよなぁ。アニメージュ・魔法少女・コレクションのやつは、“劣化したマスター”から音をとってるので、記憶に残っているものと比べて妙に伸びてて悲しい。

そして、GyaOではファイナルコンサートが。50〜52話はまとめて週末にでも見るつもりだけど……ちょっと怖いなぁ。

★web拍手

*突然ですが、デヴィ夫人って昔は歴史上の人物並みの扱いで来日しただけでもニュースになったのに、今では
*すっかりバラエティでおなじみの顔になっていますね。超大物のオーラが無くなったと言うべきか、
*庶民的で親しみやすくなったというべきか迷うところですが、う〜ん…

実際、歴史上の人物並といっても過言ではないですからね、あの人。詳しくは私もよく知らないんですが、こんな感じらしいし。

*「〜ピアニスト」と言うと、「戦場のピアニスト」や「海の上のピアニスト」などの映画を思い出します。
そういえば、最近巷を賑わせている「ピアノマン」はなんで「ピアニスト」じゃないんでしょうね。ぎゃぼー。


5/25(水)
『魔法』

●もう、1巻買い直しちゃおうか、『シュガシュガルーン』。
マウンテンサイクルを発掘するには、山師が必要な気がしてきました。
「多分この辺だろう」と思うところから発掘されなかったら、もう家中ひっくり返すしかないわなぁ。

●劇中ではよく流れてるくせに、手持ちのCDには入ってない「BIN・KAN ルージュ」。サビの部分が耳に残る。
「太田貴子 ゴールデン☆ベスト」とか買っとく?
GyaOではファイナルコンサートも近づいてきて、ちょっと気が気じゃないマミ。と考えた時に、見るべきは「ふたご姫」じゃなくて「プリキュア」じゃないのかとちょっと思った。
キーワードは「現実世界」。

●いつものように『ふたつのスピカ』をぼーっと見ていたら、OPクレジットに「監督 望月智充」の文字が。
……? 最近どこかで見かけた名前だなぁ、と思ったら「クリィミーマミ」でした!
マミの中でも割と重要な回や評判のいい回の演出を担当してた方だ。
37話「マリアンの瞳」とか46話「私のすてきなピアニスト」とか。
ちょうど今日「私のすてきなピアニスト」を見たばっかりだから、覚えていたんですねぇ。実際、「マリアンの瞳」なんかは何度も見たい感じの話でしたよ。作画もハイレベルだし。
『ふたつのスピカ』に惹かれるのも必然。それとも逆かな?


5/23(月)
『BWSにあらず』

●たまに見るWBS(ワールドビジネスサテライト)は面白いなぁ。
割と高校生くらいの頃から、気が向いたら見てるWBSなんですけど、結構分かりやすいし面白いから好きなんですよねぇ。好きなんだったら毎日見ろ、って話なんですが、最近すっかりテレビ自体を見ることが少なくなってきちゃいまして。

そんな今日の内容はといえば。

ゲーム業界について。
女性層の獲得についての話題があったんですけど、女性ユーザーが全体の1%程って聞いてもあんまり信じられませんよねぇ。まあ、類は友を呼ぶがごとく、そういう人達に囲まれているからそう見えるだけなんでしょうけど。
で、普通にアンジェリークとかコルダの映像が流れててちょっと面白かった。火原先輩、テレビデビューですよ!

それから、観覧車の話。
名古屋のとあるビルの壁面に観覧車があるとか。大阪行ったときも、なんか似たようなのあったなぁ。
名古屋の人達はビルの上の階にはなかなか上がらないから、観覧車の乗り場を3階に作っておけば3階までは上がってもらえるとか何とか。ちょっと感心。
他には、横浜のコスモクロック21の駆動方法の紹介とか。従来の方法だと、40mが限界だとか。

コスモクロック21といえば、ハチクロで野宮さんと山田さんがホテルから見てた観覧車。あと、葛西臨海公園の観覧車ってのもありましたね。
観覧車なんて乗ったのって、いつが最後だろうか?
ジェットコースターなんかの絶叫マシーンの類が苦手だった(今も苦手だけど)小さい頃、遊園地に行っても観覧車くらいしか乗るものが無かったから、あの静かな乗り物が好きでした。

ハチクロファンブック読んだばっかりだったから、「観覧車」ってキーワードにBIN・KANルージュ。

★web拍手

*エヴァのころは僕は小学生でしたが、深夜に普通に見てたような・・・
エヴァって確か水曜の6時半からだったような?
その後、何度か再放送してるから深夜にやってたのっていうのはそれですかね?


5/22(日)
『帰』

●仙台より帰って参りました!
皆様、お疲れ様でしたー!
今回で3回目でしたが、相変わらずのまったり空間でしたー。
とりあえず、ピンキーをもう少し頑張って進めないとダメかも、なの。
いや、かも、じゃなくて進めますよ、うん。
もちろん、ピンキーだけじゃなくて色々刺激になりました。
旅は……いい!

それから、nintendogsは、計6人の方とすれ違うことができました!
うち4人は、杜の奇跡の会場でだったのですが、やはりこういうイベントでは遭遇率が高そうです。

そして、ついに2匹目を飼い始めました!
先日の通り、名前は「まもる」。犬種は「ウェルシュ・コーギー・ペンブローク」。
どうもコーギーは、牧羊犬として走り回っていた犬のようで、運動好きの衛にはぴったりかもね♪
この「まもる」を飼い始めて改めて思ったんですが、ラブラドール・レトリーバーって本当に大きいんだなぁ。

★web拍手

*「ゆい」の名前の付く有名人で、私は碇ユイが思い浮かびました。
碇ユイ! シンジ君のお母さんですね。これまた懐かしい名前ですねぇ。
エヴァがもう10年も前かと思うと、さすがに時の流れを感じずにはいられません。
なんか凄く最近のアニメだったような気がするんですもの、エヴァ。

任天堂の(U ・ω・)が高すぎて買えません!(○ロシ風   
頑張ってお金を溜めるです。
犬が嫌いでなければ、きっと気に入るゲームなのですよ。
「すれ違い」もまた、このゲームの世界を広げていて、実に外に出たくなるゲームなんですワン!


5/20(金)
『杜』

●週末は仙台行ってきます。
密かに、仙台で「すれ違い」ができるんじゃないかと期待のnintendogs。
チョコラブのチョコンに会ったら可愛がってあげてくださいな。

★web拍手

*似たもの三択…ではなく五択です。次のうち、ゆいと名前に入っている人で真っ先に思い浮かぶのは?
*(1)堀江由衣 (2)夏川結衣 (3)市川由衣 (4)浅香唯 (5)本仮屋ユイカ

ほ、ほーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!!(微妙に懐かしい)


5/18(水)
『在りし日』

世界最後のソノシート

私は、ソノシートにはギリギリ触れてる世代ですかね。
幼稚園かそこらの辺りには、まだ存在してました。
「おかあさんといっしょ」の中の人形劇、「ブンブンたいむ」の絵本にソノシートが付いてたのを覚えてます。
ブンブンの次の人形劇、「にこにこ、ぷん」が82年〜ってことは、まだ幼稚園前の話か、これ。
しかし、ソノシートの「ソノ」って朝日ソノラマの「ソノ」だったのねぇ。

(参考:「おかあさんといっしょ」unofficial fanclub

●そういえば、『小学1年生』とかの学年誌にもソノシートが付録として付いてきた気がします。
簡易プレーヤーも作った気が。理論上は、円盤が回転して針が当たってればいいんですからね。
本物のレコードプレーヤーから見れば随分お粗末なものでしたけど、手動だけあって、早く回したり、遅く回したりしてよく遊んでました。
日光写真も好きな付録だったなぁ。

マンガもよく読んでましたけど、何やってたかほとんど覚えてないんですよねぇ。
と、こんなサイトを見つけまして。
『銀のトウシューズ』ってのは、なんとなくその名前に覚えがある気がします。そんなにインパクトのあるマンガだったのかしらん?
『銀のトウシューズ』ってどんな話か覚えてる人って、いません?

★web拍手

*右下の四葉がつっこんでるように見える
四葉は見たっ!
もうすでに、四葉のキャラクターが定着している感じですねぇ。さすが探偵妹。

*OCB内妹紹介でも「兄君」になってる春歌…何があった!?
おお、本当だ!
っていうか、昨日紹介したキャラ紹介そのままのようですね。
それもまた、貴重な歴史の1ページってことで。


5/17(火)
『春の歓び』

●春歌誕生日おめでとう! 過ぎたけど!

以上!

というのも流石にアレなので、春歌に関する豆知識でも披露してお茶を濁しておこうかな。

2000年2月号  拡大

これは2000年2月号。新妹達が初めて登場した回のものです。
で、これのどこが豆知識なのかというと、春歌の兄の呼び方に注目。

「兄君」

そう、“さま”が付いてない、ただの「兄君」。(一箇所だけ「兄君さま」だけど)
これは、この号だけで終わって、次回からはちゃあんと「兄君さま」になっています。
めでたしめでたし。
もしかしたらただの誤植かもネ。

……と思ったら!

 
 
 

2000年3月号


ちびっこ妹劇場にまで!?
実際にはこれはちびっこ妹劇場ではなくて、2000年3月の霧賀ユキ氏による新妹紹介イラスト。その後の本編ではちゃんと「兄君さま」だということは、誤植ではなくてやっぱり初期の設定では「兄君」だったんじゃないかなぁ、と思うわけです。
まあ確かに「君」と「さま」を重ねるのって、なんかおかしな気もしますからね。すっかり慣れちゃったせいもあって、語感も「兄君さま」の方がいいような気がします。



時々、「兄くん」を「兄君」と書いてあるのを見かけたりするのですが、その度に「いや、それ春歌だし」と、このことを思い出すのでした。
おそまつ。

散露書院

妹日本画化計画などでおなじみの散露さんがサイトを開設されました。
これからもよろしくお願いします。

★web拍手

*髪型とかは違うけど、ペルシャと花穂の印象ってよく似てるような気がします。ぱんつ見えるからかな?
いや、別に花穂はぱんつ見えてるわけじゃ(苦笑)
ペルシャと花穂が似てるかも、っていうのは珍しいかも。
しょっちゅう「ですのー」って言ってるから、白雪ってのは聞いたことありますけど。それに基本的に野生児だしね、ペルシャ。
「ペルッコラブリン クルクルリンクル」で大人になったはいいけれど、お兄ちゃまから見ても花穂じゃないので、結局魔法はいらないや、ってことで1話で終了。

*いえいえ、お礼を言うのはこちらの方で。どうもでした〜♪しかしこれ、去年の8月なんですなあ。
*月日の経つのは早いもので…。あの頃は、自分が東京に来るなんて思ってもみませんでしたよbyフンム

そうなのですよねぇ。確か、サイト移転記念?にやらかしたネタでした。
いつどこでどんな縁が発生するか分かりませんからねぇ。東京でもよろしくお願いします〜。


5/15(日)
『キャノ!』

スクリー射撃さんでいろいろ春歌

ビシャモン春歌のミッドナイトブリスver.といえば、こんなことやっていたのでした。
ウチにしては珍しい。
フンムさんどうもでした〜。

で、ウチは今回の春歌誕生日は事情によりスルーなのですが、上のでダメですか?(えー)

魔法少女コレクション

速水ペルシャ&森沢優

エポック社から発売されたガシャポン。
全5種で、マジカルエミ、クリィミーマミ、森沢優、速水ペルシャ、花園ユーミ。
コンビニでパッケージ版も売っていたようで、そっちは優の代わりに香月舞が入っているらしい。

これ、3月に出たものらしいんですが、気付いた時にはすっかり周辺から消えててどうしようかと思ってました。
そうしたら! 近所のアニメイトにまだあった! 灯台元暗し!
最初はマミだけあればいいかぁ、と思ったんですが、優もペルシャも思いの外よくできてるんで、全部欲しくなっちゃいましたよ。ポジやカッパもよくできてるんだ、これ。

カッパが一人見えない…… 優は元気ですなぁ

この角度だと見えないけど、優の左腰にはちゃんとコンパクトがついてたり。
で、逆に見えてるのがパンツですな。優はギリギリだけど。
実際クリィミーマミとか見てても、優のパンツはよく見えてるんですよ。この前なんか、股の間から向こう側を覗くというようなことやってたから、丸見えですよ。そりゃ俊夫も注意するわ。
まあ、これだけ短いスカートならそれが自然だし、実際に小さい子ならパンツ見えてる子とかたまにいますからね。でも別に、それでいやらしいとか感じるわけではないですよね。
今の時代は、重力に逆らうかのようにパンツなんて見えないわけですけど、昔の方が大らかだったというか、自然だったというか。技術の向上なんかで描写が細かくなったせいもあるのかもしれないですけど、世知辛い世の中になったものです。
あ、別にパンツが見たいというわけではないので悪しからず。


5/13(金)
『マンガ』

●『シュガシュガルーン 3巻』が5/20。これは1巻を発掘して読んだら、2巻と共に買おう。
それから、『シュガルン』が平成17年度の講談社漫画賞の児童部門を受賞した模様。
ちなみに講談社漫画賞といえば、16年度が『のだめ』、15年度が『ハチクロ』、14年度が『西洋骨董洋菓子店』、13年度が『フルバ』(と『ラブひな』)。
これ全部買ってるけど、悉くメジャーどころしか読んでないよな、自分。

★web拍手

*いいなぁ、マミちゃん・・・その新曲はLOVE
*さて、続く言葉は何でしょう(笑)?先走り送信しちゃっただけのキャスバル

もちろん「LOVEさりげなく」ですよね(笑)。
「三日月のブーメラン」で、ちょっとだけセーラームーンのムーンティアラアクションを思い出しちゃったのはナイショ。
実写版ではムーンティアラブーメランだったしね。……マミ実写版!?

*優というと、朝ドラ「ファイト」のヒロイン・木戸優を真っ先に思い出すのは私だけ?
本仮屋ユイカですか。
ちなみに、しばらく「ほんかりや」だと思っていたのはナイショ。


5/12(木)
『イリュージョン』

●あれでこそカメラっ娘のよぉ、朝倉。
と、ネギま!が普通にいい話だったとか、極上生徒会は相変わらずアホだとかあるんですけど、とにかく最近クリィミーマミが面白くてしかたがないんですな(またか)。

劇中でマミが「今月からはこの曲でいきます♪」と新曲のプロモーション活動してたかと思ったら、その回のエンディングからその新曲に変わってたりとか。エンディングが変わるって知らなかったから、すごく驚いたものです。
あと、2クール越えた辺りから、優がやたらと可愛く見えてきたんだもん。俊夫に対して一生懸命なところがね。

と同時にマジカルエミも見てるわけなんですけど、クリィミーマミに比べるとなんだかカッコイイ感じなんですよね、全体的に。

で、一つ気付いたんですけど、エミには変身バンクが存在するんですね。つまり、使いまわしの変身シーン。
考えてみれば、マミに無いっていう方が不思議な気もしますが。空モモはどうだったかなぁ……。
バンクシーンっていうのは使いまわすわけですから、それなりに力の入った映像になるわけで、それが(マミと比べて)エミのかっこよさに繋がってるのではないかと思うわけです。
あと、「マジシャン」という職業自体のイメージもあるのかもしれません。

……そのうち、ペルシャとユーミもやってくれるのかしらん、GyaO

★web拍手

*奇遇ですね、自分も何だか首が痛いです。うつ伏せとかになってるからかなぁ。
どうも昨日気が付いたのですが、体を折り曲げて寝たんじゃないかと。
くたーっとなった時に「はっ」と思いました。
首を曲げた状態で壁に当たってるし、これはかなり真相に近い感じ!?
ちなみに、うつ伏せになると腰が痛いです。ボロボロ。

*私だけ?青木さやかの写真集が売れるのは、怖いもの見たさだからだと思う。
そういえばこの間店頭で見かけたんですけど、そんなに売れてるんですかぁ。
と調べてみたら、……初版2万部完売で、女性、特に30〜40代に売れているらしい、と。
私は実際に中を見たわけではないので何とも言えないのですが、支持されてる層を見るに、怖いもの見たさが要因として売れているというわけではなさそうな気がします。
ちなみに私は、青木さやかは世間的に(というかマスコミ的に)おとしめられているほど、悪い外見ではないと思いますがね。買わないけど。

*秘技!まくら返し返し!
秘技! まくら返し返し返し!
……まくら返し返しって元に戻ってるんだから、返す必要がないじゃん!


5/11(水)
『いためちゃいました』

●首を痛めました。

朝起きて、少し活動していると首に痛みが走るのです。俺の心に鎧が走るのです。
首の後ろの付け根の辺りなんですが。
一体どんなアクロバティックな寝方をしたのやら、と考えてみても、相当ぼやけていたのか、布団に入った状況も布団から出た状況もとんと覚えていないのです。いや、参った。

ところで、

「首を炒めました」

と書くと、なんだか物凄くホラーですよね。ハチクロに出てきた人面パンくらいには。

「首を傷めました」

と書くと、なんだかひどく無機質な物になった気がしますね。

こういうことを考えると、いつも、ふと鈴凛とメカ鈴凛のことが頭をよぎります。
「コレじゃないよ。メカ鈴凛」
うろ覚えなのですが、シスプリ1で鈴凛がこんなことを言っていました。アニキが初めてメカ鈴凛を見た時のセリフね。
それに加えて、いつもメカ鈴凛のことを「この子」って言ってる鈴凛ですもの、きっと「メカ鈴凛が首を痛めた」って言うに決まってます。

それは「擬人化」なんていう言葉で説明できるものじゃないんですよね。
それが「本当のこと」だからなんですよ、きっと。


5/9(月)
『思うこと』

●「YOUNG YOU」6月号

というか、ハチクロなのですが。
美和子さんと野宮さんが色んな意味で面白くて。
美和子さんはともかく野宮さんが面白いっていうのは、おそらく最初あれだけ完璧に見えた人が、ボロボロ弱いところを見せているからなのでしょうねぇ。そこが魅力であったりするわけですがね。
とりあえず、「YOUNG YOU」はハチクロが終わるまで買い続けそうだなぁ。
アニメのDVDも8月からリリースされるようなので、こっちも購入予定に入れておこう。

●『マリア様がみてる 妹オーディション』

この間、やっと『イン ライブラリー』が読み終わったので、発掘してきました。
今回は確かに、全編通して色んな動きがあって面白かったのですが、何より乃梨子が祐巳ちゃんのことを「貫禄でまったく敵わない」って言ったことが、すごく面白かったのです。
もうすぐ3年だしねぇ……。いつのまにか、相当、祥子さまに鍛えられたんだねぇ、祐巳ちゃん。
ところで、今回の展開を見るに、祐巳ちゃん達が薔薇さまになってからの話がある程度は描かれると見ていいのかしら?


5/7(土)
『パープル』

●GWも終わると共に、体調の方も復帰してきました。
ご、五月病の逆!?
それはそれで、ちょっといやん。

そんな休み中に消化していたアニメは、ほぼGyaOのクリィミーマミだったりします。
映技ラジオ中でも、クリィミーマミに関して若干熱くなってはいたのですが、その中で発見(というか再確認?)されたのが、「ふわっとした紫髪で(若干)巻いてる」女の子に弱い……と、えらい限定された事実なのですよ。
多分、紫髪の子っていうのはたくさんいるとは思うんですけど、いまいちパッとは思い浮かびませんねぇ……。

つまり、白雪に惹かれたのは、小学校の頃、学校に行く前に再放送してたクリィミーマミが原体験として残っていたのが原因なんじゃないかと、こういうわけです。
確か8時からの放送だったと思うのですが、大体始まる時間に家を出ていたのできちんと見たことはなかったんです。
その後、土曜の朝にペルシャの再放送が始まったり、現在の自分としての分岐点である作品セーラームーンが始まったりで、「あぁ、なんであの時マミを見ておかなかったんだぁー!」と変に思い入れのある作品なんですよ。

まあ、セーラームーンに関しては、魔法少女系と言うよりは、特撮ヒロインものの匂いを感じ取ったんだとは思いますが。ポワトリンとか。
変身シーンなんかは戦隊物とか、聖闘士星矢の聖衣の装着シーンなんかに近いかと思います。

閑話休題。

そういえば、紫髪で一人思い出したのがムーンブルクの王女。上の条件とは微妙に違うんですけど。
と思ってイメージ検索かけてみたら……??? 紫髪と金髪の両方いる?
さらに調べるに、いたストは金髪、GB版、SFC版のドラクエ1・2も金髪。
……ムーンブルクの王女って紫髪じゃなくなったんですか!?

★web拍手

*そうか、水樹奈々に改名されたのですね。おめでとうございます(なのか?   
いやいや、勘違いしてもらっては困ります。
元から水樹奈々本人なんですよ。
……って、本当に水樹奈々になれるわけないじゃないですか、ねえ。
ってなことで、次回は新コーナーが。


5/6(金)
『Radio その後』

映技ラジオ無事終了いたしました。
おかげさまで、本当に24時間ぶっ続けで放送することができました。
聞いてくださった皆様、ありがとうございました♪
私としては、これからも水樹奈々としての活動を頑張って行きたいと思います♪
……それからいろんな人にゴメンなさい!
特に、今回のテーマソング「王子様と無理心中」については(笑)

ブラプリ衛(swirlさん 5/4)

お久しぶりのブラプリ。いやぁ、普通にときめきますねぇ。
でもやっぱり球技は苦手なんだろうなぁ。まあ、そこがいいわけですが!
ウチもまだ話を書いていない子達がいるので、なんとかしてあげないとね。

★web拍手

*四葉には犬猫関わらず動物っぽくじゃれるイメージがあるのかもですね(チェキはネコ派のぷらちな
なるほど、確かにそうですね。
とかく、兄にくっついてるのが四葉って感じがしますもんね。
それから、ちょっとおバカなところとか(笑)

*水樹奈々おめでとう!(笑) by.凛々悠斗
ありがとう! 奈々嬉しいよ♪
……やばっ、すでに胡散臭い(笑)

*ラジオ最高でした!!お疲れ様でした!!
ラジオ聴いてくださってありがとうございます♪
水樹奈々選手権なんかは、コーナー終わるたびに笑いすぎて酸欠になってたりしましたが(笑)
結論としては、これからもシスプリで!


5/3(火)
『Radio』

5周年記念24耐(!?) 映像技術部ラジオSP
『The King of Iron Fist Tournament』

5月4日(水) 21:00より放送開始!

24耐 映像技術部ラジオSP 5月4日(水) 21:00〜

メール待ってまーす。みんな、聞いてね。

★web拍手

*僕も犬っぽいのは衛か四葉に一票です。 シルクハット
やっぱりそうなんですよね、だいたい四葉か衛に落ち着く。
妹達の中でも特に行動派の二人ですから、犬は喜び庭駆け回り、というようにやっぱり「犬」なんですよねぇ。
あぁ、じゃあ「よつば」にチェキでも仕込もうかなぁ。


5/2(月)
『マザーズデイ』

●ちょっと所要で渋谷まで行ってきたのですが、相変わらずの人出ですねぇ……。
と、相変わらず芳しくない体調で。とはいえ、主にキてるのは胃ですが。
そんな中でもケーキを買って帰る私。

で、その所要の一つ。一週間後に控えた母の日用のギフト。
まあ、場所はどこでもよかったといえばよかったので、渋谷に来たついでに忘れないうちに、ってことなのですが。
結局、立ち寄った渋谷LOFT内の花屋で頼んだのですが……北海道って遠いですな!
送料だけで1,850円ですって!
去年、一昨年と送料無料なところで頼んでたので、こんなに高いとは思わなんだ。
時間距離は(飛行機使うんで)大して遠くないんで、あんまり意識してなかったんですが、やっぱり物理的には遠いわなぁ。
まあ、その距離がある分、照れ無く贈り物できるわけですが。

逆に、距離があると、色んなところに距離ができちゃったりしますけどねぇ。まあ、よしあし。

★web拍手

*一番犬っぽいのは四葉じゃないかと思います。やっぱり衛かも。?いや雛子か?こう考えるとみんな犬っぽく思えてきました。
お、四葉にもう一票入っちゃった。
3匹目は「よつば」かなぁ。
雛子も考えないでもなかったんですが、やっぱり猫かなぁ、と。
ほら、旅人くんちの猫が『雛子』ですからねぇ。

*「女の子だよぉ」と言いつつもやれている衛が目に浮かぶのは幻覚ですか?   
仕様です。
なぜなら、うまく芸ができると褒めてもらえるからね♪



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