貴也の館

日記ログ05 1月

 

特別編
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1/31(月)
『香山』

リカちゃんである。

タカラから出ている有名な着せ替え人形ですけれど、今の設定はどうも自分の知っているリカちゃんとは違うらしい、ということがQMA2を通して分かってきたので少し調べてみました。
だって、パパことピエールがパイロットじゃないし、ボーイフレンドはイサム君じゃないって言うんだもん。

で、調べてみてビックリ! リカちゃんってこんな子だったのね。
まずプロフィール。小学5年生で143cmということは白雪よりは高いな。体重も明記されてるのは、実に健康的だなぁと思ったり。

パパ、ピエールは、音楽家(指揮者)。
ママ、織江は、ファッションデザイナー。

パパ、指揮者か! 最近のだめのおかげで、クラシック(特に指揮者)には過敏に反応してみるが、この事実を千秋が知ったらどう思うのか非常に興味深い。いや、むしろのだめの方か。6人も子供作ってるしなぁ、この夫婦。
そんなリカちゃんの兄弟は、双子の妹ミキとマキ、三つ子の妹弟かこ、みく、げん。
たしか昔のCMで「♪パパ、ママ、ミキ、マキ、かこ、みく、げん」って歌ってるのがあったと思うんですけど、最後のげんが聞き取れなくてずっと引っかかってたんですよ。いやぁ、これですっきり。
三つ子は「過去、未来、現(在)」ってことなんですね。

そして肝心のボーイフレンドは駆くん。しかも中2! やるな、リカちゃん。
どうやら友達も、いづみちゃんは固定であとは入れ替わってるっぽい。
何よりも一番驚くのはパパの家系ですよ。ミラモンド家って!
だから本名は、香山ピエール・ミラモンドが正しいっぽい?
ここまでくると、なんだか唖然呆然ですね。
こうしてみるとリカちゃんって、あんまり身近な存在には見えないですよねぇ。やっぱりそこは「憧れ」ってやつなのかしら。


1/30(日)
『いっころ』

●仕事で使う資料を作成しようと思ったら、データを会社に忘れてきててしょんぼり。
まあ本番は金曜日なので、明日はなんとかならんこともないけど……。開き直って寝るかー。
というわけで、こんな時間なのに今日は短め。

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*ナギとボーボボ同じ声?
そうですねー。個人的には2.7枚目くらいが好き。
子安の声を初めて聴いたのはいつなのだろうか? シュラトあたりか? 他にもちょこちょこ出てそうだけど。子安武人という名前を意識したのは、多分セブンチェンジャー。

*前回のネタですが、他にも石川五右ェ門の井上真樹夫や故・井上遥など結構いました。まだまだ知識不足です…
スレッガーさんとセイラさんですね。
そういえば、井上和彦といえば元氣プロジェクトの代表取締役ですねー。ちろちろ。
いや、QMA2の連想で井上和彦を答えさせる問題のヒントの一つ目がそれだったので、つい。
ちろのおかげでこの問題取れたようなもんだ。


1/29(土)
『いっころ』

●電撃プレイステーション買ってきたんですが、それによるとプリメ4の発売日が決まったようですね。
3月31日だそうで。
それから、娘の声は水樹奈々だとか。
えーっと、つまりは亞里亞を立派なレディに育てるゲームってことでOK?
にしても、結局World's endよりも早く出ちゃったなぁ。

●World's endといえばマジキューなんですけど、今回はルルティア先生の話かぁ。
最初の頃は、ここまで先生達が目立つとは思ってなかった。
私はリーファ先生好きだから、もっとやってくれても全然かまわないし、嬉しいんですけど、でもやっぱり基本はあの4人がワイワイやってるのが見てて好きだなぁ。
少女達の日常? って言うんでしょうか。そういうの。

で、そんなマジキューでナイトウィザードのリプレイの連載が始まってるってどういうことだ。うーん、マジキューの方向性がよくわからん。
ドラゴンマガジンでソードワールドのリプレイやってるようなもの……でもないよなぁ。
まあ、私は好きでリプレイをよく読んだりするのでむしろ願ったりなのですけど。
ナイトウィザードリプレイも買ってるし、この間もユエル・サーガ・リプレイ買ったばっかりだもん。ポールアーム型ソードブレイカーがカッコいい!
あと、イルージュさんがどっかの誰かのような気がして仕方ないんですが。幻覚で顔を変えられる仮面って言ったら、ねぇ。

★web拍手

*またまた似たもの三択です。次の三人のうち、「井上」という名字の声優と言えば?
*(1)井上喜久子  (2)井上倫宏  (3)井上和彦  和彦氏がナギ役あたりだったら、ねぎま
*そろい組だったのですが、実際のナギ役は子安武人だったので、実現はならず。残念

お姉ちゃんと和彦さんで微妙なところですね。
井上和彦が出てくるのは、最近スパロボGCでレイズナーが出てきたからですけど。
A.C.Eでもレイズナー出てくるんだよなぁ。でも確か、ル・カインが加瀬ぽんだと見た気がする。仕方ないか……。


1/28(金)
『不思議な妖精』

●古い電撃大王でも捨てようと思って整理してたら、思いっきり寝落ちました。そんなわけで昨日はお休み。

古い電撃大王と言っても、シスター・プリンセスRePureが連載してた分なので、そんなに古くはないかな? 実家には創刊号がありますが、よもやこんな方面の雑誌になるとは思ってませんでした。だって、アナr(検閲削除)

ちょうど「よつばと!」が始まったあたりからなのですが、こういうのは、思わず読んでしまって作業がストップ、という伝統的なオチが待ってるので、ここは無慈悲にとっとと捨てるべし。RePureの部分だけ切り取って。

……はははははっ! ピサチさん、面白いなぁ!(ダメダメ

ピサチさんといえば、ホイホイさん、音速丸さんと並ぶ「電撃大王の3大○○さん」ですけれども、不定期なのが珠に瑕。

ピサチさんは恋の妖精で、なつみの恋の成就のためにあれこれ頑張る、という話のはずなのですが……まぁ、ピサチさん、外道だしね!
今回発掘されたのは、「八犬士」ならぬ「八太士」を呼ぼうとしちゃったりする話で、そりゃいらんわな。始めの頃は、もうちょっと頑張ってたのに、もうかなり適当になってきてるのがいい。
オチは、恋の妖精が必要な女性が周辺にはなつみしかいない、っていうオチでしたが。……切ない。

単行本出ないかなぁ。

●メモ
とりあえず話題ということで。
日日日(あきら)氏の刊行予定

『ちーちゃんは悠久の向こう』 新風舎文庫 2月5日
『私の優しくない先輩』 碧天舎 2月20日

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*byおけ兄 その通り。三原則は気にしない、それが一番やっぱりね!(ボクはあえて気にしてない
そうですね。三原則に振り回されて、妹達が暗い顔になっちゃ台無しですものね。笑顔が一番やっぱりね!

*姫の誕生日、にいさまに期待してますよ……
お、おほほほほほほほっ!
……まあ、あれですよ。その期待に応えられるかどうかは分かりませんが、少しは派手なことでもやりたいなぁと思います。
地味にあと2週間しかなくて、危機感が……。


1/26(水)
『プロミストアイランドサーバー』

●やばっ! サイトのレンタルサーバーの更新手続き忘れてた!
今月末までに払わないといきなり404が表示されちゃうかもしれないからなぁ……。
明日郵便局行ってこよう……
と思って、サーバーのサイトに行って払込表記入例を見たら……

記入例の名前が海神航になってるー!

うわっ、半年使ってて全然気付いてなかった!
ここの管理人って本当にシスプリ好きなのな。

漫画版RePureの妹登場頻度(diary 1/26)

白雪低っ!
確かにメイン話はなかったけど、メイン話を削られてる千影より低いのかぁ。
全体的に年少者に傾斜しているということは、白雪は年長? というのは、個人的な見解ですが。白雪は少なくとも可憐や衛よりは上だと思っておりますので。
ところで皆さん! 次に誕生日を迎えるのは白雪、白雪ですよ! お忘れなく!

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*メカ鈴凛の場合、ロボット三原則の『人間』が『アニキ』に置き換わってることは容易に想像可能ですが、
*その上でさらに原作通り第0条が存在している可能性を考えると……((;゜Д゜)ガクガクブルブル

とりあえず私は原作を読んでいないので、0条なんてものがあるなんて知らなかったのでちょっと調べてみると、
>第0条「人類に対して危害を加えてはならない。またその危機を看過してはならない」
>それに伴い第1条は「ロボットは第0条に反しない限りロボットは人間に危害を加えてはならない。またその危機を看過してはならない」に修正
とあったのですが、これは1条が「人間」という個体に対して適用されるのに対し、0条は「人類に危害を及ぼす可能性のあるもの」全てに適用されるということなのかな? 0条が間接的で、1条が直接的。
例えば極端な話、ダムを破壊してその下流域に被害をもたらすといった場合は、直接人間に危害を加えたわけではないので1条には違反しないけど、間接的に被害を受けているので0条違反、でいいのかな?
寧ろ、後ろにくっついてる方が問題なのか。
「その危機を看過してはならない」ということは、0条にしろ1条にしろ、人が人に危害を及ぼす場合でも已む無し、容赦なし、ということなのですかね。なんか矛盾しているような気もしますが。
(;゜Д゜)ガクガクブルブル、の意味もそういうことなのですかねぇ。まあ、鈴凛がそんなもの作るとは思えませんけど。
それはそれとして、『人間』が『アニキ』に置き換わってる、という部分にはちょっと異論を。もしこの原則を組み込む場合、鈴凛も機械工学に携わる物として、これが原則である以上書きかえることはしないと思うし、他の人間がどうでもいいと思うこともはっきりきっぱりないでしょう。それよりも、原則を前提として、「但しアニキを再優先」のような条件を付加する形にするのではないかと思います。
しかし、カルネアデスの板ではないですけれど、そういった条件が適用されるようなシチュエーションというものは、あんまり後味のいいものにはならないような気もしますし、きっと私にはうまく扱えない。なので、少なくとも私は、そういったものを進んで書くことはないでしょう。

……なんか、今頭をよぎった黒い影が……。
うーん、いやぁ、ゲーム版シスプリ1の春歌なのですが、いやはやアレはなかなかいただけませんでしたからねぇ……。まあ、原作ファンの私としてはシスプリ1自体がツッコミどころの多いゲームでしたけど。
それはそれとして、ロボット三原則はシスプリ世界観的にはなかなか馴染みにくいものなのかもしれませんねぇ。


1/25(火)
『地の白虎』

●なんか友雅殿は面白い人だなぁ。
いやぁ、今日の八葉抄で、私が最近見て印象に残っている言葉と似たようなこと言ってたから。
この人のために遙か1を買ってもいいかもしれないと思った火曜の夜。

それとは関係なく、なんとなくコルダを再開してみる。
やっぱり1年生コンビは可愛いなぁ。そんでもって天羽ちゃんはいいキャラだ。
よし、今回は志水君で。

●昨日の鞠絵のついでというわけではないのですが、もう一つ考えていたことがありました。
それは、メカ鈴凛とロボット3原則について。
というのも、鈴凛が二条に引っかかりを感じるんじゃないかと思って。「ロボット」の語源に一番近い条項だと思うし。
だから鈴凛は、「メカ鈴凛はロボットじゃない」と思っているんじゃないかと私は思うのですが。
とはいえ、この手の話はちょっとどころかかなりやっかいなものだし、そもそも私は『われはロボット』読んだことないしね。深く突っ込んで考えるのは難しいかな。

ロボット3原則といえば、GS美神でもそんな話あったなぁ。

★web拍手

*今回の三択、アマレスをやっている可憐を思い浮かべます
*だってどっちも思い浮かぶんだもん!   

アマレスといえば、去年のアテネオリンピックでは結構注目されてましたものねぇ。
可憐も狙うは金メダル。
お兄ちゃんをフォールしちゃいます♪


1/24(月)
『このためにG'sを引っ張り出してきました』
 
「突然、私がいなくなっちゃったら……どうする?」

「なんでそんなバカなこと言うんだーー!!」
 

●上の会話を見てピンと来た方もいるのではないでしょうか。
そんなあなたは、きっとダメダメお兄ちゃん。

というわけで、今日は巷で話題の鞠絵について、ふと思い出したことをつらつらと書き連ねたいと思います。
実は、私の中では鞠絵ブームはとうに過ぎ去っていたりします(えー)。
いや、誤解しないで頂きたい! もちろん鞠絵のことは好きに決まってるのですが、一時期やたらと鞠絵のことばっかり考えていた時期があるのですよ。ちょうどシスプリ2が発売される前後くらいですかねぇ。その前は鈴凛ブームでしたけど。

その証拠にこれを見てください! どうです、白雪の次に鞠絵をマイシスターに選んでるでしょ?

>「うん! 鞠絵、野球やってみたい!!」「うん! 鞠絵、野球やってみたい!!」「うん! 鞠絵、野球やってみたい!!」
>「うん! 鞠絵、野球やってみたい!!」「うん! 鞠絵、野球やってみたい!!」「うん! 鞠絵、野球やってみたい!!」

>と、このセリフを泣きながら30回ほどリピート再生した、とだけ言っておきましょう。

ほら、こんなことまでしてますよ、私。いや、でも実際あのイベントは反則だと思う。

私、鞠絵が病弱だとはあんまり思っていないんですよねぇ。いや、実際病床についているわけだからそんなわけはないんですけど、なんだか元気な印象が強い。そういう場面が多いからか、それとも最終的には兄上様が励ましているからか、なんでしょうか?
それとも、そういうところを見せないように振舞っているからなのか。

●さて、そんなこんなで放って置いた上の会話の説明を。
これは、シスプリの誌上ゲームセカンドステージの第4回のものなのですが、上の括弧が設問。
で、もちろん選択肢は12通りあるのですが、

1:そ、そんな予定があるのかい?
2:戻ってくるのを何年でも待っているよ
3:……………………(無言)
4:どうしていいかわからないよ
5:世界の果てまで探しに行くよ
6:泣いちゃう
7:すぐに見つけてあげる
8:なんでそんなバカなこと言うんだーー!!
9:そんなことさせないさ!
10:きっとすぐに死んでしまうよ
11:愛の彷徨い人になってしまうよ
12:お願いだからそんなこと言わないで

となっています。
私はこの設問を見たとき、隣に描いてあった絵が鞠絵(と千影)だったこともあってか、真っ先に鞠絵のことが頭に思い浮かんで、「鞠絵がこんなこと言ったらシャレにならないよなぁ……」と思い、そして叫びました。
そうしたら、おんなじような選択肢があるじゃないですか。それはもちろん8番。
なんでこんなに必死になって思いっきり否定したのか、今でもよく分からないのですけれど、きっとここで強く否定しないと本当に鞠絵が(この世から)いなくなってしまう、と感じたからなのでしょうね。
シスプリとして兄上様はそんなこと言うのだろうか? とかそんな小難しいことも考えることなく、正直な気持ちですよ。

結局正解は何だったのかというと、8番
あの一瞬、私は強烈なほどに兄上様になっていました。
実際G'sにも「シャレにならないとの声多数」というコメントが載ってましたし。そりゃそうだ。

未だに、鞠絵の話を書くのが一番苦手だなぁ、と思うことが多いのですが、そんな時はこのことを思い出して鞠絵に対する思いを引き締めていきたいと思うのです。
初心忘るるべからず。温故知新。

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*似たもの三択です。次のうち「かれん」という名前で真っ先に思い浮かぶのは?
*(1)可憐  (2)一条かれん  (3)カレン・カーペンター
*(1)を選ばなかったらアイスピックで
*刺されそうな気もしますが、それとは別に可憐とカレリンを対決させたらどちらが勝つのでしょうか?

そりゃ私はお兄ちゃんですから「可憐」に他ならないわけです。
可憐とイチ・ジョーが対決するとして、可憐が勝てそうなので真っ先に思いつくのはピアノかなぁ。
まあ、お互いが得意な土俵で勝負したらあんまり意味無いですけれどね。


1/23(日)
『不思議色ハピネス』

●昨日の魔法少女つながりなのか、そうでないのか。

今日はサンクリまで行ってきました。
そうしたら、電撃アイドル戦隊ガオレンジャーの新刊出てたー!
(作者いづみひろののサイト:じぶんのかけら
歌で戦う女の子戦隊って書くとぴちぴちピッチみたいだけれど、こっちの方が断然先ですねぇ。
ちなみにお約束として、「百獣戦隊ガオレンジャー」とは何も関係はありません。もちろん「電撃戦隊チェンジマン」とも。
実際は冬コミで出てたらしいのですが、確認すらしてなかったからなぁ。おそらく創作少女の所だと思うんだけど、全部見て回る前に力尽きた気が……。
単行本の3巻は以前買ったのですが、そうなると7、8巻が抜けてることになるのか……。少なくとも10巻が出ないと単行本にはならないだろうから、気長に待ちますか。作者本人がライフワークとまで言っているので、私も完結するまで追い続けますとも。
この機会に読み返そうと思ったら、どこにあるか分からない……。と思ったら、意外にあっさり見つかった。3巻はやっぱりないけど。どこに紛れてるんだか。
と、ここまで書いてきたはいいんですけど、このマンガ知ってる人ってどれくらいいるんでしょうかね?

しっかし、10年前とやってること変わらないなぁ、私。

●2巻のスペシャルゲストにやぶうち優の名前があって、ちょっとびっくり。
「少女少年」もいい加減揃えないとなぁ。
少女少年は、男の子が女装してアイドルになって云々といった内容(のはず)なのですが、連載誌が『小学六年生』とかだったのでなかなか大胆なことするなぁ、小学館、とか思っておりました。
小学生の頃からこんな倒錯的なものはありなのか? というか、小学生はそんなこと気にしないのかなぁ、やっぱり。

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*朝倉姓で真っ先に思い浮かぶのが、朝倉アキオ@湾岸MIDNIGHT ……あぁ、畑違い By 星 倫吾
さすがは星さんです。
こうしてみると、朝倉姓は意外と多いものですねぇ。

*アニメとは関係ない似たもの三択です。次のうち「恋のバカンス」を歌う歌手で真っ先に思い浮かぶのは?
*(1)ザ・ピーナッツ  (2)W(ダブルユー)  (3)Bluem of Youth
(3)を答えた人は間違いなく、「雷波少年」を見ていた人でしょう(笑)

恋のバカンスってザ・ピーナッツだったんですね。
あとの2つについては、全く知りませんです。いや、W自体は知ってますけどね。


1/22(土)
『デリケートに好きして』

●魔法少女が大好きです。

何度か言ってるような気もしますが。
そんなわけで、今日はメイリッシュへ行ってきました。
感想としては、

パンプルピンプルパムポップン♪
ピンプルパンプルパムポップン♪

な感じですねぇ。やっぱマミですよ、マミ。
とは言っても、スタジオぴえろの魔法少女シリーズでちゃんと見たことがあるのは、ペルシャとファンシーララだけなんですよねぇ……。数回しか見たことのないクリィーミーマミがなんでこんなに好きなのか? むしろ、あんまり見てないから色々印象に残ってるのかもしれないですけれど。

魔女っ子ものや魔法少女ものは、なんだかんだ言って小さい頃から結構見てましたしねぇ。
ミンキーモモも、空モモと海モモ両方見てるし、
家にあったカセットテープにララベルの歌入ってたなぁ、
そうそう、魔女っ子メグちゃんではメグよりもノンの方が好きでしたよ、
スイートミント(掃除機に乗ってるのはインパクト強すぎ)も、マリーベル(最終回辺りをよく覚えてる)も見てましたね、
最近だとおジャ魔女どれみになるのかしら。
好きだ好きだとは言いますけど、何が好きだったのでしょう? 流石に魔女っ子になりたいと思っていたわけでもないでしょうし。
一つは、単に変身シーンが好きだったから、とか。
誤解してもらっては困るのですが、特撮ヒーローものが大好きだった私としては、「呪文による変身」が格好よかったんじゃないかと思うのですよ。
あとは……アイドル的なものなのかなぁ? マミなんかもろにそうですが。

●最近の流行は、カードキャプターさくらに代表される戦闘要素が入った感じのなんでしょうか。
コレクターユイとか、リリカルなのはとか、まじかるカナンとか。
もちろんこういうのも好きですけど、サリーちゃん、アッコちゃん系の正統派? の方がより好きかもです。魔法の使い方に起因するのかな?

●そんなこんなで、ずーっとクリーィミーマミばっかり見てたら、白雪に見えてきました(アホ)。髪型、微妙に似てる? 髪の色もあるけど。

白雪が魔法で大人になったらこんな感じになるのかなぁ、とクリィーミーマミ風な白雪を想像して悶絶。ものすごく見てみたい。
まあそれとは別に、シスプリで魔法少女やるとどんなもんだろうか? と考えたりしまして。

「魔法で大人になれば、にいさまの恋人になれる! ……ですの?」

魔法で大人になれば兄に妹としてではなく一人の女の人として見てもらえるかも! でも、兄妹という関係じゃなくなるから近づくのは大変、そもそも変身して大人になった自分は自分じゃない、かも……? というテーマで考えてみたものの、上手くまとまらず。
白雪なら、「魔法のパティシエ マジカルしらゆき」なんてタイトルになるのかなぁ、なんて思ってみるも、パティシエネタはすでに「も〜っと! おジャ魔女どれみ」でやられてたりするのでアウト!?

シスプリで魔法少女といえば、こちらの「マジカル☆ヒナ」ですかね、やっぱり。
内容は、さすが!、という感じで普通に感動してましたから、私。

●そうそう、魔法少女ものといえばちっこいマスコットキャラが必須じゃないですか。
クリィーミーマミなら、ポジとネガ
ファンシーララなら、ピグとモグ
姫ちゃんのリボンなら、ポコ太
カードキャプターさくらなら、ケロちゃん

でですね、魔法少女白雪にはやっぱりこいつしかいないと思うんです!

 
 
はにわ
「はにはにぃ」

なんか、久しぶりに出てきましたけど。
いくらペルシャではカッパだったからって、こいつから魔法貰うのは、なんかちょっと、うーん……。どんな魔法界なんだ、どんな。

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*>久々に似たもの三択です。次のうち、「朝倉」というキャラで真っ先に思い浮かぶのは?
*と聞かれると麻倉葉(シャーマンキング)を思い出します。次が朝倉和美

「あさくら」なら、浅倉威が思い浮かぶ罠。
そうか、シャーマンキングもありましたねぇ。

*ウチは多分探せばドラゴンバックラーとともに出てくると思われまする<ダイノバックラー うさだるま
おお、いいですねぇ。
ドラゴンバックラーは、バックルをベルトからはずす辺りがすごい好きなんです。
「ダイノバックラー!」の掛け声もナイス。


1/21(金)
『変身!』

●「仮面ライダー龍騎」でライダーが死んだ順番を間違えたので、ミラーワールド行ってきます。
真司くんはラスト1つ前だったっけ?

これ例えば、剣で上級アンデッドが封印された順番とか出されると意外に覚えてないかもなぁ。とりあえず、パラドキサはやる気ない。

●なんだか急にダイノバックラーが欲しくなってきた。
多分昔家にあったと思うんですけれど、バックルが変身アイテムってなかなか珍しい戦隊でしたよね、ジュウレンジャー。基本はブレスですからね。
そういう意味ではライダーのベルトの方が、やっぱりごっこ遊びとしては面白いというか、変身のしがいがあると思うのです。

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*久々に似たもの三択です。次のうち、「朝倉」というキャラで真っ先に思い浮かぶのは?
*(1)朝倉和美  (2)朝倉いづみ  (3)朝倉義景
*ちなみに私は(2)です。「ナースのお仕事」の観月ありさはインパクト大でしたから…(笑)

やっぱり(1)の朝倉和美ですかね。
ジャーナリズムにかける信念みたいなのがもう少し見えてくると、さらにはまっていきそうな、そんな予感。

*サランラップ、切るのがマジで苦手です。コツとかあるんですかね?(ぇ   
コツですかぁ……。やっぱり、しっかり押さえるのがいいんじゃないですかね?
こちらなんかも参考にどうぞ。


1/20(木)
『サラとアン』

●サランラップがなくなりました。

要するに使い切ったということなんですが、上京時に購入してから約3年もった計算になりますね。
ウチは幅の広いものと狭いものの2種類を用途に応じて使い分けていたのですが、昨日幅広のがきれ、今日幅が狭いのがきれました。
ほぼ同時です。20mもあるのに。
よーいドン! で始まってほぼ同着。
こんなことってあるんでしょうか。幅が広いのと狭いの、おんなじペースで使ってきたはずはないのに。
時には長ーく使ったり、時には小刻みに使ったり。
そんなこんなで同着。ふしぎ不思議。

そういえば、私が中学生の頃、50m走のタイムは8秒ジャストだった気がします。
単純に20mに直せば40%、3.2秒。
それがサランラップは3年。気の長い話です。
サランラップにとっての3年は、私にとっての3.2秒。
せめて1時間くらいは、ゆっくりと時間をかけてみてもいいかなぁ、なんて思います。

●白雪にとってサランラップは必需品。

サランラップのサランは、サラとアンっていう女の人の名前で……なんていうトリビアを話し出したりして。

料理関係の雑学にはちょっぴり強そうな白雪。

へー、なんてにいさまは言いながら、2人で過ごす3時のお茶。

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*カズくん萌え!
いやはやストレートですね(笑)
カズくんもそうですが、他にも綾小路君なんかを見てると実に微笑ましくて、心のあの辺(どの辺?)も暖かくなるというものです。
同時に、子供は素直で羨ましいなぁ、なんてね。

*(だいたひかる風に)私だけ?椎名桜子のでかい口には自分の拳が入れられると思う。
ネギ「桜子さんは、どうしてそんなに口が大きいんですか?」
桜子「それはねぇ……ネギ君を食べるためだよーー!」
ネギ「う、うわぁぁ!」


1/19(水)
『ねむねむ』

にぃに、にぃにー!

……あれ? 寝てるの、にぃに?

むぅー、せっかくにぃにのお顔が上手に描けたから見てもらおうと思ったのにー……。

先生にも褒めてもらえたんだよ♪

今日のお絵描きの課題は「家族」だったの! 「家族」っていったら、やっぱり真っ先に大好きなにぃにのこと思い出しちゃうの♪ えへへっ♪

……でも、にぃにも疲れてるんだもん、仕方ないよね。

……♪

ネコはこたつで丸くなる〜♪ 美虎音はにぃにで丸くなる〜♪

ごそごそ……やっぱりにぃにはあったかいのっ♪

……おやすみ……。

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*そういえば、最近のスクランには烏丸が出てませんね。クレジット順では播磨より上の2番手なのに…
原作でも出てませんでしたからね、烏丸くん。
学園祭の辺りに出てきたときは、正直ちょっと忘れてました(ぉ


1/18(火)
『めぐみちゃんは早口言葉が得意そう』

●白雪のキャラコレを読むたびに思うこと。

ミナコちゃんとめぐみちゃんが面白すぎる。特にめぐみちゃんの方。

そして、カズくんが檄!可愛い♪

こういう妹の周囲の人達が出てくる話って、妹のことを客観的に見れたりするし、面白いですよね。

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*頭の中でYOYO'sファームがどうでしょうの「夏野菜」と被って仕方ない(笑)<市川みづか

ああ、あれですか、日本一長い料理番組。パイ生地がー!
しかし、1×8って続いてたんだぁ、という驚きが微妙にあったりしました(笑)
そういえば、函館市の合併でどさんこワイドのタイトルがどうなるのかと思っていましたが、ちゃんと「どさんこワイド208」に変わってたんですねぇ。ちょっと感心。


1/17(月)
『YOYO'S』

おいおいおい、まさか木村洋二の顔をtvkで見ることになるとは思わなかったよ!
CM見てびっくりした。

●マドレーヌリベンジ!

さて、昨日は前回の雪辱を晴らすべくマドレーヌを作っておりました。部屋全体が甘い雰囲気に包まれるのは、なんともいえなく心躍らせてくれます。
その様相はさながら「ひとりでできるもん!」のよう。これでちろみぃるがいれば完璧なのになぁ。
とは言いつつも、私が好きなのは初代舞ちゃんなのですが。
初代舞ちゃんが出ていたシリーズが終わってから数年後、偶然ついてたTVに映っていた「ひとりでできるもん!」に、2代目まいちゃんに料理を教える初代舞ちゃんの図を見たときは、物凄く懐かしい気持ちと共にちょっとしたトキメキを覚えたものです。

閑話休題。

前回の失敗はやはり分量だったようで、今回は明らかに前回と違って生地が軟らかかった! 秤は偉大でした。
前回のは、ぱっと見カルメラ焼きみたいだったからなぁ。砂糖多すぎましたね、やっぱり。
たっぷり入れていいのは愛情だけってことですね!

まだちょっと、表面の見た目や焼き加減がいまいちな気がするので、あとは温度と焼き時間かなぁ。
とにかく今回はおいしくできました。

さて、今回どうしていきなりマドレーヌ作りなんか始めたのかというと、それは白雪が生まれて初めてにいさまのために作ったお菓子だからに他ならないわけなのですけれど、これで少しは白雪に近づけたでしょうか……?
むふん♪

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*今回の大河「義経」に烏丸というキャラが出てきました。都をうろつくスキンヘッドとちょびヒゲのプータロー
*ですが、常に無表情かつ無口で、かつケンカを仲裁する冷静なやつでした。
*ドラマのオリキャラですが、烏丸という名前にあの性格では…まさかね…

いやぁ、昨今「烏丸」なんて名前も珍しくありませんからねぇ……。
まさか、ねぇ。……。

*誤ってcを選んでしまったことを、可憐ちゃんに代わってしばいてください  
大丈夫ですよ、お兄ちゃん♪
可憐、そんなこと全然気にしてませんから♪ うふふふふ♪

*(だいたひかる風に)私だけ?キムタクはハウルよりサウザントマスター(ナギ)の声の方が合っていると思う
ハウルは見てないので何とも言えないところなのですが、そう言われるとそんな気もしてきますねぇ。


1/16(日)
『きりり社長』

●またしてもクイズマジックアカデミー2の話題で申し訳ないのですが、今日出会った問題があまりにもありえないので、少しお付き合いくださいな。

ついに私も、「可憐は兄のことを〜」という兄呼称の問題に遭遇。はいいのですが、選択肢が

a:お兄ちゃん
b:お兄さま
c:兄チャマ
d:お兄たま

って、ちょっと待てー!!

明らかにおかしい選択肢が二つ。おかげでちょっと迷っちゃったじゃないですか、雛子の兄呼称。妥協しておきましたけど。
コナミはすぐに直すように。

●というのは前座で、こっちが今日の本題。
順番当ての問題です。

雑誌『電撃G'sマガジン』の読者参加企画を連載が始まった順に並べなさい。

a:ミルキィ・シーズン
b:メリー・リトル・パーク
c:HAPPY★LESSON
d:シスター・プリンセス

……ぶっちゃけありえな〜い♪ 思わず吹いちゃったじゃないですか!
まさか、こんなところでメリパクの名前を見ることになるとは思いませんでしたよ!!
何考えてるんだコナミ! 最高だ!
勿論、私は初見で正解してきましたけど、今やメリパクを知る人も少なくなったのだろうか。そして、ウルCとどっちが知られてるのか……微妙に気になる。
この問題の肝は、メリパクを知ってるかどうかと、ハピレスとシスプリ、どっちが先に連載が始まったかというところですね。

●今気付いたんですけど、2005年4月号でG'sMagazine(その前身の前身の電撃PCエンジンから)購読10年ということになります……。長っ!
でもまあ、10年も続くとちょっとしたもののような気がしてきますね。そのうち5年もやってたんだから、シスプリはやっぱり人気があったんだなぁ。

★web拍手

*エフェクト問題で答えが亞里亞ってのもありましたよ。
おお、そんな問題もあるのですか。
こうしてみるとシスプリ関連の問題って結構ありますねぇ。いや、嬉しいことです、シスプリャーには。

*くろきんいいですよねv あのマンガ読んで100円ショップでクラシックのCD買いました(笑)
*ピアノ弾けるようになりたいです。魔法のバイオリンでもいいです(笑)@昨日のだめ新刊購入・氷室沙羅

大丈夫です! 私もおんなじことしてます!(笑)
私の動機はコルダでしたけど。いやぁ、最近の100円ショップは便利ですねぇ。
あぁ、妖精でも見えないかなぁ。

不二:いや、わっかんねぇし! まあそんな問題出たら迷わず鈴凛押しますけど。立派なアニキですから!!
*ただ、新妹登場時に四葉を交えて三強(弱)だったことは良く知っているぞ。

いや、アニキが鈴凛押しちゃダメだろ!(笑)
……まあ、よく考えれば私も白雪押しにいくかもしれないなぁ。
誌上ゲームと人気投票を合わせて考えると、最下位は白雪の方が多い、はず。鈴凛が最下位だった時期って、主に最初の1年が多かった気がするんだよなぁ。
あと四葉は、最下位争いをしてると見せかけて実は11位という定位置にちゃっかり居座っていたので、中身を見れば鈴凛と白雪が10位と12位を争っていたという構図になっているのです。我関せずの四葉。
その後四葉は颯爽と上に行っちゃったしね。


1/15(土)
『カンタービレ』

●今日また、QMA2でシスプリ問題と出会いました。
○×クイズなんですけどね、シスプリの初期の妹の人数に関する問題でした。もうね、答えた瞬間のこのしてやったり感はなんなんでしょうね。本当にシスプリバカ!
まあ、ここをご覧になってる皆様なら朝飯前でしょうけど、もし分からない方がいるのなら、今すぐシスプリ史を学びましょう。
咲耶VS千影のクイーン対決と、その裏で繰り広げられた鈴凛VS白雪の逆クイーン対決なんかは、明日のセンター試験でも出るので要チェック。
鈴凛と白雪、最下位が多いのは○○である、とかね。……自分で言ってて、ちょっと悲しいけど。

●去年の夏くらいからちまちま買っていた「のだめカンタービレ」ですが、ちまちましているうちに10巻が出、そして一昨日11巻が出てしまったので、この機会にまだ買っていなかった7〜11巻までを揃えました。
相変わらず笑かしてくれるマンガだなぁ。くろきんとか好きかも。
まあそんなギャグもありつつ、私がこのマンガに一番惹かれるのは、音が聞こえてきた時。
このマンガはクラシックが題材なのですが、オーケストラの音とか聞こえてくると身震いしちゃいますね。もちろん、クラシックなんて私は素人ですから曲名聞いてもその曲を知ってるわけないのですが、だからこそ「この曲は本当はどんな音なんだろう」と気になってしまいます。
千秋が振るオーケストラ、聴いてみたいなぁ。

★web拍手

*妹亞里亞よりも意思力と行動力が高い印象を受けました〜♪
亞里亞は、姉やのためならしっかりとした意思を持つこともできるし、行動力を発揮することもできるのです! なんて。
とは言ったものの、もしかしたら最近の私の中の亞里亞がそんな感じなのかもしれません。それがちょっと顔を出してしまったのかなぁ。

*ブラボー!!!
*いやぁ弟亞里亞いいですね!
*やはりブラプリの教祖、キレが違いますなぁ、キレが!(ぇ  

別に宗教ではないんですけどね(苦笑)
とにかく、そういっていただて嬉しいです。

*あぁなんかシスプリ分が不足していたところにブラプリが直撃してきたって感じです.
*とにかくありがとうございました!
*これに味を占めてまたキリ番踏もうとかいうハラです.
*目指せ100000Hit(踏み)
*bycleverclover

こちらこそ遅くなってしまってすいませんでした。
シスプリ分が不足、これは大変です。すぐにキャラコレなどを処方を。
ブラプリでは弟分しか補給できませんからね! お姉ちゃん分もあるかもしれないけど。
自給自足できるようになったら、ある意味色んなものを超越した存在となれるでしょう(?)。

★メールレス

>3104さん

昨日のコメントにもありましたが、同じく「葵・徳川三代」には井上倫宏さんという人がいます。実はこの人、ベテラン声優で、現在「ネギま!」でアスナが憧れる高畑先生を演じています。
井上さんは、この「葵」で徳川家康(津川雅彦)・秀忠(西田敏行)親子と親しい公家役でレギュラー出演していて、相棒の公家には同じく声優の森田順平さんがいます。お二人とも、主に洋画吹き替えの声優で活躍していますが、アニメの声優としても時折姿を見せ、俳優としても大河ドラマの常連である他、民放ドラマでも姿を見せます。
森田順平さんの方は、現在「3年B組金八先生」に出演していますが、その役柄はなんと金八先生のライバルにして親友の乾先生なのです(昔からいる最古参メンバーです)。森田さんはこの役ではとても有名なのではないでしょうか?一方は桜中学の教師、もう一方は麻帆良学園の教師、何だか対比がすごいですね(笑)。

大河に出てる人がネギま!に出てるなんて、なかなか不思議な気分ですねぇ。
ちょっと調べてみたのですが、井上倫宏さんは洋画の吹き替えが多いようですが、アニメ関係にも結構出てるようですね。フルバにも出てたとはなかなか幅広い。
>私信ですが、スクラン実写版もありがたく読ませていただいております。思うのですが、こういうのを考えることができるのなら、自分で発表の場、例えば自分のサイトを持つなどして公表された方が反応もいただけると思うしよいのではないかと思うのですが、どうでしょう。老婆心ながら。


1/14(金)
『そこにある』

★web拍手

*昔の大河ドラマで「葵・徳川三代」という作品を見ていたのですが(たしか5年前)、出演者の中に
*「堀江奈々」という人を見つけました。一瞬、誤植!?かと思いました。

わぉ。ほっちゃんなのか奈々ちゃんなのか、なかなか謎なお方ですね。
徳川ということは……ずばり! かげろうお銀ですな。私はどっちでもOK(何が?)

●今日の更新はブラプリ亞里亞。
clevercloverさんが当サイトの60,000HITを踏んだリクエストとして書いたものです。……って、いつの話ですか、私。遅すぎですよね……。あぁ、すいませんすいません……。
そんなこんななのですが、それではどうぞ。


【HAPPY QUEST】

 姉や、まだかなぁ……。朝起きて、じいやとお着替えをして、朝ご飯を食べて、それからそれからずーっと待ってるのに、姉や、まだ来ない……くすん。
 姉や、早く来て……。じゃないと、亞里亞、ふわふわになっちゃう……。

 トントン……トントン……

 亞里亞のお肩を叩くのはだぁれ?

「こんなところでどうしたんだい?」

 うーん……なんだかおめめがしぱしぱするの……。亞里亞、いつのまにか眠っちゃってたのかなぁ? あれ? ここどこ?
 亞里亞を起こしてくれたのは、大きな熊さん。うわぁ♪ 亞里亞、こんなに大きな熊さんとお話したの初めて♪ ちょっぴりとぼけた顔が面白い♪

「あのね、亞里亞、姉やが来るのを待ってるの」
「姉やに会いたいのかい?」

 うん♪ だって、亞里亞は姉やのことが大好きなんだもの♪ 姉やが来てくれるときは、いつもとってもあまーいお菓子を持ってきてくれたり、すべすべの手で亞里亞の頭をなでなでしてくれたり、一緒にお昼寝したり、亞里亞、姉やと一緒にいるのが大好きなの♪

「だったら、探しに行かなくちゃ」

 亞里亞が姉やのことをお話したら、熊さんはそんなことを言いました。でも……姉やは来るって言ってくれたよ? だから、姉やが来るのを待っているのに……。
 姉や、来ないのかなぁ……。それとも、どこかで迷子になってるのかな……。迷子、いや。亞里亞がお屋敷の中で迷子になっちゃったとき、とってもとっても寂しくって、シクシクシクシク、姉やが来るまでずーっと泣いていたんだもの……。
 うん、亞里亞、姉やを探しに行く!

 熊さんのいる森を出て、姉やを探しに行きました。姉や、どこにいるのかな?

 大きな川に架かった橋の上の来たときは、下を覗くと姉やの顔が見えて、姉や、いた♪ と思ったんだけど、お日様の光でキラキラの金色ウロコのお魚さんがバシャバシャって飛び跳ねて、姉やはいなくなっちゃいました……くすん。

 赤や黄色や青のお花畑に来たときは、羽がはえた小さな姉やがいーっぱい♪ えいっ、て姉やを捕まえたらシューッって金色の煙になって消えちゃった……。姉や、やっぱりこんなに小さくない……くすん。

 いつのまにか雲の上を歩いてたときは、今度こそ本物の姉や♪ と思って追いかけていったのだけれど……あれ? なんだか違うの……。姉やの匂いがしないの……姉やはもっと柔らかい匂いなの……くすん……。そして、気がついたら、雲の隙間から落っこちちゃった……。

 ……うわーーーー!

 亞里亞、このまま落っこちちゃうのかな……? どうなっちゃうのかな?
 下を見ると、さっきの熊さんが見えました。亞里亞、ぐるーっと回ってもとの場所に戻ってきちゃった……。でも、姉やは見つからなかったの……くすん。
 だんだん地面が近くなってきて、亞里亞恐くなってきちゃったから、ぎゅーって目をつぶって……。

 姉や、助けて……。姉や、会いたい……!


 ……ぽふん。

 ……あれ? いたくない……?
 そーっと目を開けてみると……ここ、亞里亞のお部屋? ……あーっ! 姉や♪ 姉や、みーつけたっ♪ 姉やが、亞里亞のこと助けてくれたんだね♪
 あのね、姉や……亞里亞ね、姉やがなかなか来ないから、姉やのことを探してずーっとずーっと遠くまで歩いてきたんだよ? だから、もう、姉やのことを探さなくてもいいように、ギュッてしてはなさないから♪



1/13(木)
『ドリームハンター』

●夢。

夢を見ました。
私にとっては久しぶりの夢。

とても深刻そうに悩みを抱えるあなた。
そんなあなたを助けた私の右頬に、あなたはそっとキスをしましたね。
でも、その後私は、周りにいた友人からやんややんやと責められていましたよ。

そこで、目が覚めました。

目が覚めた後、それは不思議な感覚でした。
頬に残る感触。
なんだか少し気恥ずかしい心。
あなたに恋焦がれているわけではないのに、こんなあなたの夢を見た私。
あまりに不思議で、そして面白くて、笑わずにはいられませんでした。
ウフフフフッ♪
これから、あなたとの関係がどうなるかわからないけれど、とにかく今日はありがとう。
私の心に、仄恥ずかしさをくれたあなたへ。

★web拍手

*アニメ版「ネギま!」をまた見ましたが、裕奈の髪の色が薄茶!?あれではまるで四葉に見えかねません
*ちなみに、ネギま!の四葉ではなく、シスプリの四葉の方なのであしからず。

裕奈が四葉五月に見えたらそれはそれで由々しき自体ですね。
そもそも四葉といったらシスプリ以外に考えられず、さつきといったらメイ。いや、さつきママか? まあどちらにしても、漢字じゃなくて平仮名だからアウト!

*見た目の明るさ・華やかさの裏で、あまりにも哀しい美しさを持っている。これこそ、真の咲耶でしょう!
咲耶の強さは、弱さの裏返しであったりするわけですけれども、例えばキャラクターズなんかは、そのもっともたるところですかね。
ただ、あれに引きずられてしまうとまた咲耶を見失っちゃったりなんかしてしまうので、気をつけねばいけないなぁ、とは常日頃思っております。
咲耶が、本当は強いのか、弱いのか、自分の中で常にシーソー。

*うう・・・咲耶がせつなすぎます(涙
そう感じていただけたならなによりです。咲耶の想い、届きましたか?


1/12(水)
『人間って面白い』

頂き物に、遊人のあにぃさんから寒中見舞いを追加しました。ありがとうございました♪

★web拍手から

おけ兄:ウソだと言ってよバーニー!
そういえば、標題の0080って終戦直後なんですよねぇ。1月1日に終戦条約が締結されたはず。

*この間のスクランはよかったですね。ストーリーはもとより、周防の失恋時の演出はエヴァみたいでしたし。
ところで周防の片思い相手って、リピュア兄みたいじゃなかったですか?一回も顔が見えませんでしたし。

スクラン見逃してしましたので、なんとも言えないのです。残念!

*ポケットの中の戦争…?
そうですよー。0080を見た後はスパロボでのイメージがひっくり返ってしまいました。
サイクロプス隊がめちゃくちゃカッコいいのですな! ハイゴッグとか痺れます。

*スクランを見ると原作でもアニメでも、花井って八雲ラブながら周防の事を心配するなど結構気を遣ってますね
*本編中ではおそらくあのままだと思いますが、将来あの2人って案外結婚したらいい夫婦になりそうな
*気がしますが、縦笛派の妄想でしょうか?

いやいや、あの2人はなかなかいいと思いますが。ところで、縦笛派の意味が分からなかったので調べてみるとそういうことでしたか。色々あるものなのですねぇ。

*にいさま、日記の過去ログが表示できないんですの(汗)/秋ヶ瀬
あちゃー! 一週間近くも間違ったままでしたよ!
早速直しておきました。ありがとうございました!

*自信をもってするのが一番かと。怖がってても始まりませんから。
*ちなみに、先生はなんにも教えてくれませんでした。

確かにそうですかねぇ。……なかなか痛いところを突いてきますが。
まあでもいざという時に頼りになる人が近くにいるというだけで、安心できるというものですよ。……この場合は、助けてくれないのかもしれないですけど。
ありがとうございました。

プロポーズの言葉100選

奈良県の主催のようですね。奈良県も面白いことやってるなぁ。
で、大賞の言葉は非常に“粋”だと思うのですよ。
でもやっぱり、それが通じる相手でなければいけないし、そういうセンスを持っていなければいけないし。そういうのもひっくるめて“粋”だなぁ、と思うのです。
他も見てみたのですけれど、冷静に見るとやっぱり恥ずかしくなるようなセリフが多いように思うのですけれど、結局のところ、そういうセリフが威力を発揮するのは、実際にそのセリフを発した瞬間只一点のみに集約されるのですよねぇ。背景を考慮してこそ生きる言葉。
普段は言霊が抜けてるのかなぁ。


〜咲耶〜

プロポーズかぁ……うふふ♪
お兄様は奥手で恥ずかしがりやだから、きっとこんなに長いプロポーズの言葉なんて出てこないわよね? なぁんて言ったら、お兄様に怒られちゃうかしら?
でも、普段から口数が多い方じゃないお兄様だから、やっぱり全身を緊張で震わせながら、それでも勇気を出してこう言うの。

「咲耶、結婚しよう」

私が待ち望んでた言葉だもの。
ずっとずーっとお兄様の側で願っていたことだもの。
私の答えは一つ。

「はい……」

私もただ一言だけ、そう言うの。
ロマンチックな雰囲気なんて、私達にはきっといらないわ。ただ、お兄様のその言葉だけが聞こえるほどの静けささえあれば……それだけで幸せ……。

……それなのに……それなのに……

お兄様のプロポーズは……どうしてこんなに悲しいの……?

……私……待ってます……。

……いつまでも……待ってます……。

……2人が……幸せになれる……プロポーズ……。

……いつ……までも……待って……います……。

…………。



1/11(火)
『ポケットの中の』

アル、いいかいよく聞いてくれ。

シスプリ絵なんて、アニメージュには載ってないんだ。
ここには確かに書いているけれど……。
上手く言えないけど、やっぱりそれはオリジナルなんだ。
……アル、彼らもたぶんシスプリを見たかったんだろうな。
でも、そのことで、徳間書店やアニメージュを恨んだりしないでくれ。
彼らだって俺と同じで、自分がやるべきだと思ったことをやってるだけなんだ。
無理かもしれないけど、他人を恨んだり自分のことを責めたりしないでくれ。
これは俺の最後の頼みだ。
もし、運良く生き延びて戦争が終わったらさ、かならずこのコロニーに帰ってくるよ。
会いに来る。約束だ。
……これでお別れだ! じゃあなアル。元気で暮らせよ! クリスによろしくな!

●それはそれとして、

●前号で掲載した誌上通販の「ローゼンメイデン・真紅」ドールについて、写真が開発途中の段階のものであることを明記しておりませんでした。原作者のPEACH-PIT先生監修のもと、最終的にはより納得いただける仕上りとなるはずですので、ご応募いただいた皆様には、ご了承お願いいたします。

って書いてあるのはいいんだけど、でもこれ、先月号を真紅目当てで買った人は見てないだろうから、あんまり意味はないんじゃないのか?
それとも、問い合わせでも殺到したのだろうか。
ちなみに、私は蒼星石なら考えてもいい。

★web拍手

*マドレーヌですか。調理実習で作りましたよ。
そうですよね、マドレーヌって調理実習で作られるお菓子の中でもメジャーな存在ですよね。
つまりは、それほどに簡単だということで……。
あちゃー!

まあ、一つ言い訳をさせてくださいな。
料理を作るにあたって、実際に作り方を知っている人が側にいるのと、レシピ片手とではやっぱり違うと思うのですよ。
今回の失敗の原因には、レシピに書いていないところにもあったんじゃないかなぁ、なんて。わざわざ書かなくてもお菓子作りには常識なことって、やっぱりあると思うんですの。お菓子だけじゃなくって、料理全般に言えることだと思いますけれど。
レシピ通りに混ぜていったのにもかかわらず、生地を混ぜながらも、これでいいのかなぁ? と不安になりながらやってましたからねぇ。愛情込めるどころのお話じゃなかったのですよ。
それで実際上手くいかなかったわけで……。
とりあえず、来週は秤を買ってきてきちんと分量を測った上でリベンジしたいと思ってます。

もし、こうした方がいいですよ、等々アドバイスなんかがありましたら、教えて頂けると非常に嬉しいデス☆


1/10(月)
『ブールノワゼット』

●大失敗!!

意気揚々とオーブンレンジのオーブン機能を使ってやったのに、なんだこれ?
おかしいなぁ、マドレーヌを作ろうとしてたのに。まったく誰だよ、マドレーヌなんて簡単なんて言ったのは。
表面は岩みたいにゴツゴツだし、やたらと甘ければ、しっとりともしていない。
何もかもが間違ったとしか思えない。
確かにね、生地ができたとき明らかに手元の本とは違って、やたらと固いなぁとは思っていましたけどここまで別のものができるとは思ってませんでしたよ。基本的に材料混ぜるだけなのに、こうも上手くいかないものか……。
うーん、やっぱり計量カップだけに頼ったのがまずかったのかなぁ。お菓子作りは分量がちょっと違うだけで全然上手くいかない、なんてことを聞いたことがありますけどまさにそれ。初めてなんだから台秤も買ってくりゃよかった。

作ってみて分かりましたけど、白雪はすごいや。
「ちょっぴり端っこが焦げちゃって……今思うとふくらみかたも少し足りなかったみたい」どころじゃなかったもんなぁ、自分の場合。小さな頃に生まれて初めて作った割に、できはかなりよかったんじゃないですか? 白雪のマドレーヌ。それとも、女の子はみんなそれなりにお菓子作りはできるものなのか? そうだとしたら致命的に料理の才能ないというか、不器用というか……。
若しくは母親の存在。母から子へレシピが受け継がれていくというあれ。
そう考えると、白雪の母親もお菓子作りはそれなりにできていたし、たまに作っていたんじゃないか? という推測ができるわけです。何せ、白雪がお菓子作りをしようとした時には道具が一式揃っていたわけですからね。ふるいなんかは、お菓子でも作らないと家にはないような気がします。
白雪の料理好きにはそんな環境も手伝っていたのかなぁ、と思う次第でありました。
  

そんな白雪に日ごろの感謝を込めてプレゼント!

 

 

高級蚊帳生地使用
「にいさま、ありがとうですの♪」

★web拍手

*天広さんがアニメージュでイラストですか…アニメージュというと、ジブリの印象が強いですが古すぎ?
*注:コミック版のナウシカが連載されたり、ジブリの鈴木敏夫プロデューサーがかつて重役していた所なのです

どうなんでしょう? 今でもアニメージュはジブリに強いんでしょうかね? ナウシカが連載していたのはもちろん知っていますよ。

*花穂がタイヤキを食べるのはキャラコレの「お習字の思い出」です
あ、なるほど! その話でしたか!
ありがとうございました〜♪


1/9(日)
『空想に生きる』

●今日は頭がファンタジー。

何をやっても楽しくて仕方がない日。

用があって渋谷までフラッと出向いたのですが、いつもなら人の多さに辟易してしまうような場所ながら、今日はなんだか楽しい。
ヒューマンウォッチング。見ようとして見ているからに違いない。
なんだか刺激に溢れる場所です。
家でじっとしているのも悪くはないのですが、如何せん刺激が少なくちょっぴり物足りないと感じることもしばしば。一歩外を出ればそれだけで新しいものがボンボン飛び込んできて、その情報量に酔ってしまうくらい。
でも今日は、その溢れるほどの情報量が楽しい。
普段は気にも留めないようなところに目を留めることができたりして、ね。
そう、例えばマフラー。
マフラーをしている人が多いのは普段でも気付くところ。でも今日は一歩踏み込んで、どのようにマフラーを巻いているかが見えた。
マフラーの巻き方とっても千差万別、十人十色。
くるっと一周しただけで余った両端は肩から背中に触覚みたいに流したり、くるくる巻いて最後はネクタイみたいに端を前に持ってきたり。
些末な理由か、大仰な理由か、それともなんとなくなのか、マフラーをその巻き方で巻いている理由、あるんでしょ? みんな。
「彼に、彼女に、巻いてもらった」
そういう理由は、なかなかにハッピーで素晴らしいなぁ。
行動一つ一つに理由がある。そんなことを考え出すくらいに頭がファンタジー。楽しいったらありゃしない。

その後、新宿の本屋に立ち寄った。
ちょっとお目当ての本があったのを思い出したのだ。
何冊かパラパラっとめくってみてよさそうなのを一冊手に取る。
後は店内をぐるりと見て回って……一冊の本が目に付いた。
正確には、その本の宣伝が書かれたPOPが立っていたから目に付いたのだけれど。でも考えてもごらん、周りを見渡せば宣伝POPが立った本なんていくらでもあるじゃない。だってここ本屋なんだもん。
中身をチラッと見てみた。
エッセイなんだか詩なんだか、いまいち判断のつかないような文の塊が並んでいる。不思議な本だ。多分そう思ったのにはタイトルも手伝っている。

空想紅茶

タイトルからしてファンタジー。今日の自分にぴったりじゃないか。
一度は元の場所に戻したもののやっぱり気になって取りに戻ってきた。
だって私の頭で囁く奴がいるんですもの。
「ここで会ったのも何かの縁。この本はあなたに読まれるためにそこに置いてあったのだ」、と。
新宿という土地柄のせいかもしれない、今日の気分のせいかもしれない、天気がよかったからかもしれない。とにかく、その本と出会ってしまった。
まったく今日はファンタジーだ。
ここ数年、縁というものが非常に気になるし、大事なものだと思っています。広い日本この地球、あなたと出会えた縁は決して切りたくないものです。大切にしていきたいのよ。
で、本に呼ばれちゃ仕方がないね、とばかりに購入してきました。そのうちじっくり読もう。
本に呼ばれるなんて、やっぱり今日は面白い。

帰りの電車の中で、一つ報いを受けた。
情けは人の為ならず、って言うじゃない? その逆もまた然り。
昨日ちょっと失敗をしてしまったんです。電車に乗っていたとき、電車が揺れてバランスを崩し目の前に座っている人に、持っていたものを当ててしまったのです。非常に申し訳ないことをしたと思っています。未然に防げたものだから尚更。
まあ、それは次回以降気をつけるとして、だ。
今日、扉に一番近い場所に座って、昨日買った「委員長お手をどうぞ」を読んでいると、上から何か棒のようなものが降ってきた! ように見えた。
その正体は、弓。扉をはさんだ真横の席に座っていた女の子が立てかけていた弓が、私めがけて倒れてきたのだった!
結局その弓は私の頭を掠めるに留まった。まあ頭を掠める程度に距離はあった、というか随分長い弓に見えた。弓というものはあんなに長いものなのかぁ。
その女の子が謝っているのを見て、ふと昨日失敗した自分を思い出しておかしくなってしまった。昨日は自分もこんなんだったのだろうか? と女の子の姿が、昨日の自分と重なって客観的に見えてしまったから。
弓を当てられたのにふふふと笑っている自分。女の子には気味悪く見えたかもなぁ……。
人間謝っている時は、小さく可愛く見えてしまうものなのだなぁ。そう考えるととても面白い。
やっぱり今日はファンタジー。

そんな面白散歩の収穫は、いくつかのお店で買ってきた焼き菓子。
こいつを食しながら、明日のことを考えよう。
明日はどう楽しんでやろうか? とりあえず、ウチのオーブンレンジのオーブン機能を初めて使ってやるつもりだ。そのために本屋に寄ったのだから。
そのためには、部屋のどこかにあるはずの説明書を探さなければいかんなぁ……うーむ。


1/8(土)
『有限実行三姉妹』

●今日は珍しくアニメージュなんかを買ってきました。
というのも、天広直人による書き下ろしのピンナップがついてるからなのですが。
やっぱり、G'sで扉絵描いてた頃と比べて、絵柄の変化だけではなく受ける印象が違いますね。最近のこういう一枚絵はなんというか、モチーフ? に傾向があるような。扉絵の頃はもう少し多様だった気が。まあでも、少女絵という点では一緒か。
ともあれ、このベース(でいいのか?)に描いてるヒヨコを見てるとチキンラーメンを思い出して、なんだかお腹が減ってくるなぁ。
……そうか、酉年だからこのヒヨコなのか。気付かなかった……。

●酉年で思い出した。
今年中にシュシュトリアンのDVDが発売されなきゃローストチキン。
実はウルトラマンが出てくる回を見逃したという痛恨を犯してるので、そこだけでも見たい。
単純にウルトラマンが好きだというのもあるし、ハヤタ隊員役の黒部進さんが出てたり(というかハヤタそのものなのだが)、東映と円谷プロの枠を超えた競演って非常に心躍りませんか?
それにしてもDVDはいぱねま以降が続かないなぁ……。カクレンジャー(35話)でも借りてきて我慢するか……。

★web拍手

*(昨日のコメントから)ネギま!がイマイチというより、スクランがすごすぎると言うべきでしょうか…
*あといよいよ沢近が活躍し始め、ほっちゃんの本領発揮というところでしょうか?(やはり咲耶っぽいが)
*個人的には八雲や播磨が好きですが、花井が自分と似ている気がして結構お気に入りです

ネギま! とスクランを一概に比べることはできませんが、まあ確かにスクランはよくできてると思います。
とりあえず、この間まで本誌でやってたサバイバルゲームは結構好きでした。


1/7(金)
『笑顔にはかなわない』

●HAPPY BIRTHDAY 花穂。

「花穂ちゃんって、お兄ちゃんに恋をしてるんだね♪」

「え?」

誕生日記念 花穂’s story

【笑顔のマホウ】

【追記】

●花穂にはちょっぴり大人になってほしくない部分もあるのですが、健やかに成長をしてくれれば、そしてそれを見守っていければいいな、と思います。
いずれ花穂の中のお兄ちゃまへの想いの萌芽が芽吹く時もくるでしょうが、その時はまた花穂と一緒に考えていければなぁとも思います。

ONAさんはやっぱり、さっすがお兄ちゃま♪ だった。
心に響く花穂だなぁ……。花穂の想いが聞こえるなんて素晴らしい。

★web拍手

*アニメ版「ネギま!」を見ました。…あの作画に奇妙な髪の色、ウニメの悪夢が蘇る…いや、それ以上かも!?
髪の色に関しては、確かにもうちょっとなんとかならなかったのかな、という気はしますが、それ以外は可もなく不可もなくといったところでしょうか。
それよりも、原作でもほとんど出てない子達に出番があるのかが心配です。美空とか。
マイフェイバリットな朝倉和美は……まあ、期待しないでおくと出てきた時に幸せになれるくらいの活躍はあると予想。本領発揮は修学旅行以降だからなぁ……。

*タイヤキ…花穂に似合うアイテムのひとつかもです(^^)
そうですよねぇ。というか、買い食いという行為が一番似合うのが花穂のような気がします。庶民的にして中流。普通にいそうな妹No.1。
ところで、花穂がタイヤキを食べてた話があったと思うのですが、どこだったですかねぇ?

*SS読みました。原作とオリジナルの要素がうまく融合されているな〜、と感心です。良かったです。
ありがとうございます。
花穂もいずれ踏み入れるだろうその一歩を、見守っていければいいなぁと私は思います。


1/5(水)
『日付の感覚が』

●頂き物に皆様より頂いた年賀状を追加しました。ありがとうございました!

タカさん
東雲あきさん
ALINEさん
蒼さん
逢ちゃん
最上べにばなさん
秋ヶ瀬夜月さん
駒田あららさん
Zoroさん
星倫吾さん

●スパロボGCではうる★やつらができるかと思いきや、神谷明がいない。なんてこった。

★web拍手

*似てますよねー、プル&プルツーと沙羅双樹(笑)
プルツーの声が一瞬水橋かおりに聞こえたくらいです(笑)
そう考えると、沙羅双樹型の双子はかなりベタな設定ということになるのですかねぇ。プルとプルツーは双子じゃないけど。

不二:いろいろとスマン! 柳宿ごっこはちゃんとキャラソン流してやるんだよ。
そうねぇ。柳宿ごっこはキャラソンで締めないといかんね。
でも、キャラソン持ってないんだよなぁ。買うか?

*映技新作拝見しました!貴也さん最高でした!(笑)
お粗末さまでした(笑)
私に対するツッコミもありがたいのですが、作品の感想は是非映技の方にも。
でもあれ、知らない人が見ても誰が私だか分からないようnこのコントに名前出てるじゃん!


1/4(火)
『あけましておめでとうございます』

●あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。
今年もまだまだシスプリやっていきますよ。

●年始の挨拶等々をいただいておりますので、明日以降ご紹介やご返答をさせていただこうと思っております。

●さて、年末年始、今まで何をやっていたかを簡単に説明すると……

・冬コミ。買いすぎて、その後3日間両肩がものすごい筋肉痛に襲われる。
・ブラプリ本は瞬く間に売れてしまったそうで。
・EIGIの新作『EIGIプロデュースSP』も好調に売れていたようで何よりです。色々と。
・しかし、あの作品で一番騙されたのは自分だと思うのだが……
・その後、とあるオフ会に拾われる。
おけ兄さんに最大級のありがとう。
・その日は結局終電。戦利品の確認もそこそこに、翌日9時半の飛行機で帰省。
・GFFのウイングガンダムが売ってた!! 即買い。
・今年の北海道は雪が多いなぁ。
・この雪と、オフ会での流れでやることといえば一つ!
 

・柳宿ごっこ!!

 
・いやぁね、ふしぎ遊戯(アニメ)の話になるとやっぱり柳宿が死ぬシーンの話になるじゃないですか。まあ、他の七星士がどうでもいいわけではないですけど、一人別格っぽい感じだし、それに、私、柳宿大好きですし。めちゃめちゃ泣きましたよね、ね! うん、この辺の話をビデオで借りてこようかな。
・そんなアホなこともありつつスパロボGCもこつこつと。
・外宇宙から帰ってきた。
・プル、プルツーが誰かに似てると思ったら沙羅双樹だった。
・そして帰宅。今に至る。

・以上です。

●去年は色々と非常に濃い一年でしたので、今年もまたそんな風に色々とやっていければいいなぁと思います。花穂の誕生日がもう間近じゃん! というのも、いわば年の始めの恒例行事ですかねぇ。そんな今年のカレンダーはシスプリとハチクロです。
今年はハチクロのアニメが始まるのよね……うーん。

 



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