貴也の館

日記ログ05 9月

 

特別編
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9/30(金)
『魔法をかけて!』

●地味にまだ原稿進行中でございます。

さて、アイドルマスターのCDが発売されたわけですが、全国各地のプロデューサーの皆様はもう手に入れたでしょうか。
なんだか物凄い勢いで品切れてる場所が多いようで、予約もしていない、平日に買いに行けない私などは、(おそらくは)戦う前に既に負けです。むむむ……。

仕方がないのでコロムビアの方のページで「魔法をかけて!」を視聴しっぱなし。
そういえば、この歌は律子の持ち歌なんですが、律子といえばずーっと気になってたんですけど、プロフィールでおそらく誰しもが気になる「PS.秋月電子もよろしく!!」の部分。
秋月電子って言えば、そりゃ当然秋月電子のことですよねぇ? 私も所用でマイコンのキットを買ったりと何度か利用したことがあるんですけれど。
気になる気になる。

秋月律子と秋月電子の関係を考えるに夜も眠れない、なんていうことはないんですけれど、その一点のみで一度プロデュースをしてみたいと思うことは、割とあったりします。

次は、律子ソロというのも頭に入れておこうかな。

それはそうと、公式サイトでアイドル同士の呼び方表が出てますね。
あずささんなんか、みんな「ちゃん」付けで呼んでるのに律子だけ「律子さん」だし。
伊織はぶっちぎりで全員呼び捨て。さすがだ。
うーん、これは妄想が加速するなぁ。


9/26(月)
『白雪重い』

●9/22〜25まで、サーバーの調子が良くなかったようで、一時サイトが見られない状態が続いていたようです。
現在は復旧しているようなので、今度こそ大丈夫だといいなぁ……。

美少年怪盗四葉再び(犬屋 9/23)
「フッフッフッ。目立つのが怪盗というものデス!」
わざわざ予告状なんて送るくらいですからね。
モノクルがいいなぁ。

弟四葉23歳(散露書院 9/25)
とっても凛々しい感じの大人な四葉ですね。
イメージ的には、探偵がホームズなら怪盗はルパンなんですかね、やっぱり。
でも、美少女怪盗の方は相当でたらめな気もしますけどね。


9/22(木)
『外巻き』

●日付が変わったあたりから24時間ほどサーバーの調子がよろしくなかったみたいですね。今月入って2度目じゃないかなぁ……。
にいさま、頑張って!

●気付けば、ぷりんあらもーどまで2週間そこそこしかないじゃないですか。
ということで、発行予定の本の内容に関して少し。

白雪です。そして、小説本です。ノベルズです。短編集です。

もうちょっと具体的に言うと「あに兄」の方。
テイスト的には、いつも書いているような感じなので、相変わらずのお兄ちゃん大好きっぷりが炸裂してるんじゃないかなぁ、と期待してみます。
……順調に遅れてるもので。
「にいさま」の方の白雪も出てくる(はず)なので、あに兄じゃなくても大丈夫(のはず)です。
名古屋に行かれる方で、今更「あに兄」はないだろう、なんて興味のある方は是非。

★web拍手

*つけたくせにv<エプロン ちなみに私は真澄ちゃんでしたよ!参ったか(え?)@氷室沙羅
ん?
んー……。
ん!
んーーー!
そういえば、そんなこともありましたねぇ……。すっかり忘れてたよ。
しかもばっちり証拠が残ってるから、逃れようもないですしねぇ。
だからって、一度も二度も同じってことはない……はずよ?
それはともかく、真澄ちゃんですかぁ。う、羨ましくなんて!

*ハートのエプロンですか?ですか?あぁ、こちらがイベントに参加するときにしてくだされば嬉しいのですがw
いやいやいや!
好奇心は猫を殺しますよ?

*CD発売一週間前になりそうデスが、28日発売のアイマスCDは買うデスか?
イエス! もちろん買うデスよ!
雪歩もいますからね。落合祐里香のうまい棒生活を少しでも向上させるために!!
……まあそれは置いといて、何より「THE IDOLM@STER」のフルバージョンが聴けるので楽しみにしてます。
それにまだ、「魔法をかけて」や「太陽のジェラシー」、「First Stage」は聴いたことないですしね。

*突然ですが、久しぶりに似たもの三択です。次のうち、「花」という曲でまず思い浮かぶのは誰の曲?
*(1)滝廉太郎  (2)ORANGE RANGE  (3)喜納昌吉

いやぁ、どれも思い浮かびませんが。
……ああ、滝廉太郎の「花」って「♪春のうららの隅田川」ってやつだったんですね。


9/19(月)
『栞』

●以前発売した、のだめのCDブックに栞が付いてきたんですが、「峰」でした。

で、のだめ13巻買いましたよ。
これにもCDブックと同じ形の栞が付いてくるんですが……「峰」でした。

うおっ、峰! このやろー!
最近出番無いからって、こんなところにでしゃばらなくても!
……どなたかとりかえっこプリーズ。

美少年怪盗クローバー(散路書院さん 9/18)
美少女怪盗がいれば、もちろん美少年怪盗もいるわけで。
実にいい半ズボンだと思います。ます!
ウチはしばらくブラプリ書いてないけど、思い立ったらまた書いてみたいですね。

シスプリカウンタ(swirlさん 9/14)
頭にお花が咲いちゃってる花穂とか、頭にヒヨコ乗っけてる雛子とか可愛いなぁ。
ということで、早速実装してみました。
ついつい数字で妹を語っちゃうシスプリ者の癖で、四葉と亞里亞があふれたので0として頭につける苦肉の策。こうすることによって、いつでも四葉と亞里亞が表示されるという、兄チャマか兄やみたいな仕様に。


●17日のシスプリメに関する文章に対して、御児勇馬さんALINEさんあんよさんあずみゆきさん星倫吾さんpsyさん、ご意見等ありがとうございました。これらを真摯に受け止めて、シスプリメ企画室、および貴也個人のシスプリメ活動をより進めていけたらと思っています。

で、星倫吾さんpsyさんから、質問がありましたのでお答えしておきます。
先日書いたシスプリメに関する文章は、企画室の公式見解として捕らえてください。
web拍手からコメントがあったために、たまたま私が書いて発表の場が当サイトとなってしまいましたが、企画室から手の離れた文章というわけではありませんので。

というわけで、私信。

>あずみゆきさん

いやね、だから、私はハートエプロンなんて付けないわよ!(わよ?)
それはともかくとして、まあ、ゴシックもともかくとして、「おしゃれ」に関する部分っていうのはなんであれ必須になってくるんですよねぇ。文章書いてても如実に表れてきますもの。
それに大体、私なんておしゃれを人に語るどころか自分にも語れませんて。
女の子が普通に話しているような大部分のことが、私なんかの想像を越えた所にあるんですよねぇ……。未だによく引っかかる手ごわい部分です。っていうか、知らなさすぎです。
ご教授願いたい部分もたくさんありますが、徹夜は勘弁してください!
……美虎音がゴシックなんて着るとなると、ぱっと思いつくのは、衛のフラワーガールみたいな展開ですかねぇ。

●最後になりましたが、七夕企画『ねがい星 かなえ星』が公開になりましたので、ご覧になっていただけると幸いです。さらに感想などいただけると、クリエイター共々ハッピーになれます。


9/17(土)
『シスプリメ』

●まあ、色々とやることもあるので、web拍手よりとりあえずこれだけ。

*最近のシスプリメについてどう思いますか?企画室の人間として

まず始めに、御児勇馬さんは誤解していると思うのですが、ネオシスター「逢」に関して企画室はシスプリメに相応しくない、とは判断していないということです。
逢がシスプリメを離れたのも、ゆきさんの判断によるものです。

確かに、企画室としては目指してほしい方向などは存在しますが、ネオシスターとして認定されシスプリメの枠に入ってからの作品製作などは、クリエイター各々の裁量に委ねられる部分が多いのです。

企画室が提唱する原作追従というのは、シスプリらしさという曖昧な物をより具体的なものにしていこうという、ネオシスターを動かしていく上で有効であると考えられる一つの手段であり、またネオシスターを作り育てる、というのもシスプリへの理解をより深めるということへの手段で、それを活かす場としてのネオシスター、という目的でもあるわけです。
シスプリメというのは「シスター・プリンセス・メーカー」であるわけですから、「シスター・プリンセス」を「創る」のです。そしてそれは、天広絵、公野文そのものになることが目的では決してありません。原作模倣は手段に過ぎないのです。

もちろんその過程で、新たな表現方法であるとか、ネオシスター同士の横のつながりであるとか、そういったシスプリにはない、中核である「兄」という存在から離れたある種のお楽しみ的要素が出てくるのは寧ろ当然ではないでしょうか。
そしてそれは、シスプリメの枠からそう簡単に逸脱するものではないと思います。

しかし、そういったお楽しみ的要素そればかりが先行して個々のキャラクター形成がおろそかにしてしまっては本末転倒であり、またやはり自らの手によって書かれたもの以外はそのネオシスターにとって公式設定とはなりえないと考えられます。
自分で試行錯誤して育む、ということがこの企画の肝要な部分であるはずです。

また、確かにクリエイターの自主性にまかせる部分の多い企画、とは言っても企画室がうまい具合に動けていないのは事実です。
この点については申し訳ありません。
企画室とクリエイター側との意思の疎通がほとんどないことも、同様に反省すべき点だと思います。例えば、今回のような誤解もこういったことから生じたものであるはずです。

シスプリメという企画は、長いスパンを視野に入れて企画されたものです。
確かに全く何もしないでは進まないのですが、長い目広い視野で企画室もクリエイター側もファンであるネオシスターのお兄ちゃん達も共に歩んでいければと思います。

新たな妹たちの想いが、どうかあなたの心に届きますように……。


9/16(金)
『バラ』

syu-kaさんのサブキャラデータベースを見て、もしやと思いウチのシスプリ小辞典を見てみる。

……やっぱり「石山」佑規になってる。
こっそり「石川」佑規に修正しておこう。

佑規といい五衡といい、この2人の悪い虫はややこしい。

と思っていたら、面白いものを見つけました。

五衛(左)と佑規(右)の悪い虫ーず。
「電撃G'sマガジン2001年3月号より」(クリックで拡大)

……。
……。
って、五衛って書いてるじゃん。
これを見てたのと、衛がいるから「五衛」だという思い込みがあったんでしょうねぇ。
これは、G'sが間違ってるのかな、やっぱり。
ゲーム画面上は五衡だしねぇ……。
でもなぁ、PS版は千葉千恵巳を間違ってるしなぁ。
まあ、結論としては「割とどうでもいい」に落ち着くのですが。端役だし。

佑規の苗字もどこかで誤表記されてる、というのを聞いたことがある気がするのですが、そもそもエンディングロール以外のどこで「石川佑規」なんていうのが載るのだろうか。G's本誌にも無かったのに。
やっぱり、勘違い、思い込みの類かなぁ。

ちなみに、悪い虫は本名で応募するように書いてありました。
五衡にしろ五衛にしろ、珍しい名前ですな。


9/14(水)
『欲しいもの』

●シュガーポット。

以前、白雪の気分を味わう意味でもと、お菓子作りをしたときに買ったグラニュー糖が結構残ってまして。
紅茶はともかくとしてコーヒーもブラックで飲めないものですから、スティックのシュガーを使っていたんですけど、その残りが底をつきそう。
で、思い出したのが件のグラニュー糖。
袋から直接ってわけにもいかないでしょ、ということで今シュガーポットが欲しいのです。
シュガーポット、っていう響きがすでにかわいらしい。
どんなのがいいかなぁ。
白雪なんかは、こういう道具にもこだわってそうな感じ。

●ため息一つつくたびに、幸せが逃げていく。

なんて言いますけど、その幸せはどこ行っちゃうんでしょうねぇ。
どこか別の人のところに収まればいいんですけど。
後を付いていってみたいものです。

と、ふと出たため息のついでに考えてみたり。


9/13(火)
『積読』

●昨夜、探し物をして同人誌の山を漁っていたら、先日紹介した「白い花の舞い散る時間」のイラストを担当している水上カオリさんの本が出てきたりして、ちょっと驚いたり。いつの間に買ってたんでしょうねぇ。
聞き覚えある名前だとは、なんとなく思ってはいたのですけれど。

まあ、そんなこともありつつ目的のものは見つかったんで、山を戻して布団に入ったのですが、程なくして……。

ドサドサッ!

っと、山の崩れる音が。
見てみると案の定ひどいことに。地盤が悪かったのか。
とにかく、それを元に戻して再び眠りにつこうと微睡んでドサドサッ!

……またか。

さすがにもうないだろうと、今度こそ寝ようとしたら……バサッ。
山は崩れてなかったですけど、その前に積んである「大振り」が崩れてました。そんなバカな。

あんまり不安定に平積みするのはよくないってことですかねぇ。
今回は、バランスを崩しちゃったから不安定になったんですけど。



翌朝、やっぱり「大振り」が崩れてました。


9/11(日)
『ふたたび』

●パソコンの調子が悪くなりまして。
もう、いったいなんだっていうのな。
バックアップも取っていなかったので、まっさらとなりました。
オーキド博士からピカチュウもらって旅立とうかしら。

そんなこんなで遅れた分を取り戻さないと。

●アイドルマスターもちょこちょこやってます。
バージョンアップによってオーディションが緩和されたので、割と容易くDランクまで来ました。
しかも、残り8週で4万人だから、Cランクにはまず上がれるでしょう。
「エージェント夜を往く」もジャストを取りずらいなぁと思っていたら、「9:02pm」の方が取りづらかった……。

「白い花の舞い散る時間 〜ガールズレビュー〜

某所でおすすめしてたので、ちょっと手にとってみました。
表紙に「リリカル・ミステリー」と謳われてわいるものの、まあコバルト文庫だしそう大事にはならないだろうと思ったら……中盤からなにやらきな臭くなって、最終的にはものすごく暗いというか、黒いというか。好みの分かれそうな終わり方です。まあ、確かにミステリー。
紺野キタの「ひみつの階段」っぽいのをちょっと想像というか期待してたんだけど、そうはいかなかったみたいね。

それでも、期待したような女の子同士のなにげないやりとりとかは十分ありましたけどね。
ただ、ちょっと「ミステリー」という頭で読みすぎたかもしれないけど。……もう一度読むべきかなぁ……でもなぁ。

人死にがあるようなのはいまいち肌に合わないところがあるので、これはこれで十分好きなのですけれど、やっぱり自分には青い鳥文庫の「パスワード」シリーズみたいなのがちょうどいいみたい。


9/5(月)
『あらどーも』

●パソコンの調子がよくなったと思ったら、土曜の夜から日曜の夕方にかけてサーバーの方に障害があって、一時このサイトが見られなかったようです。
ゴルゴムの仕業ですね。

ぷりんあらもーどの参加サークルが発表されましたね。
いつの間にか、サークルナンバーも追加されてます。

で、すでにご覧の方もいると思いますが、私、貴也はサークル参加いたします。
白雪のノベル本になると思いますが、一風変わった、と言いますか、普段は滅多に見られない感じのものになる予定です。

ヒント:

お隣さんは、片や事故スペース、片や駒田あららさんのようですね。あらまあ。
よろしくお願いします♪


9/2(金)
『ごぶさた』

●何やらパソコンの調子が悪くなって、いろいろやってるうちに一週間が過ぎてしまいました。
生きてます。

ところが、メールのバックアップに失敗してしまったようで、全部吹っ飛んでしまいました……くすん。
結構大切なメールがあったんだけどなぁ……。

という事情ですので、ここ最近(に限らず)私のほうにメールを送っていただいた方は、お手数をかけますがもう一回送っていただけると幸いです。
申し訳ありません。

とりあえず、環境を徐々に戻していきたいと思います。


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