貴也の館

日記ログ05 10月

 

特別編
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10/28(金)
『日本一その後』

ディスガイア

ディスガイア2のアデルとロザリンドの声優&発売日が決まったみたいですね。

アデル…………緑川光
ロザリンド………田村ゆかり

……しまった! 本当に田村ゆかりが日本一のソフトに帰ってきた!
……応募してないのになぁ。思いっきり予想内じゃないか。
アデルの緑川光までは読めませんでしたが。

とりあえず、水橋かおりはラハール殿下で頑張れ。
……そういえば、一部で時の人の落合祐里香演じるサーズデイは出てくるのかなぁ。っていうか地球勇者の連中は出てくるのだろうか。


10/24(月)
『夜』

●『千夢一夜3』にて、「鏡の国のお姫さま」をお買い上げいただいた皆様、ありがとうございました。
多くの方に手に取っていただいたようで、大変嬉しく思います。
また、こういう機会を与えてくださった犬子さんには、非常に感謝しております。


10/22(土)
『エトランゼ』

●今回は、大阪に行ってきます。仙台は次の機会で!
というわけで、色々とよろしくお願いしますね。

●置き土産というわけでも、最近の時流に乗ってというわけでもないのですが、久しぶりにブラプリ千影&咲耶を書いてみました。23歳ではないのであしからず(笑)
あまりにも久しぶりだったのか、勢いが付きすぎて長くなってしまいました……。


【離さないで】

 ふわぁ〜。

 ふぅ……またあくびか……。もう、最近あくびばっかりでいやになっちゃうな。最近、やたらと眠くって仕方がないんだよなぁ……。
 別に夜更かししてるわけじゃないんだけど、朝起きるといまいち寝付きが良くなかった感じがして……何か変な夢でも見てるんだろうか? どうせ夢を見るんだったら、お姉様の夢がいいのになぁ♪ あ、でもそれだったら興奮しちゃってやっぱり寝付きが悪くなっちゃうかもね……♪ ふふっ、お姉様は罪作りだなぁ♪

「…………随分と大きく口が開くんだね、咲耶は…………」

 え? 見られてた?
 手で口を抑えてはいたけれども、少しばつの悪いところを見られてしまったかな……と一瞬思ったんだけれど、この声は……。

「なぁんだ、千影か」
「…………なんだ、とは失礼だね…………」

 声のした方をやおら振り向くと、なにやら大きな袋を抱えた千影が立っていた。それも、なんだか……妙なお店の前で。漢方か何かの類だろうか? 見たことも無いような植物が入ったビンが並んでいるのがお店のガラス越しに見える。

「なぁ、千影。このお店は一体何を売ってるんだい?」
「…………ああ、薬の類だと思ってくれれば間違いは無いよ…………」
「……なんだか引っかかるなぁ」

 まあ、千影らしいといえば千影らしいかな、こういうお店は。

「それよりも、咲耶…………。最近、夜更かしでもしているのかい…………?」

 別にそういうわけじゃないんだけど、って千影に、どうもこの頃目覚めがすっきりしなくて、寝付けてないんじゃないかって話をすると、「奇遇だね…………ちょうど今、良さそうなものが手に入ったんだ…………試してみるかい?」って返事が返ってきたんだ。……このお店の薬、だよなぁ、やっぱり。別に千影を信用していないわけじゃないんだけど、こう、なんて言うのかな、頭では分かっていても体が「いやだ!」って拒否する、そんな感じなんだよね……。
 千影はそんな僕の不安そうな表情を悟ったのか、「…………大丈夫だよ、咲耶…………何も怖がることなんて無いさ…………。全て、僕に任せておけばいい…………」って、念を押して来たんだ。
 ……まあ、千影がそこまで言うならいいか。千影には何度となく世話になってるしね。今までは、どこから持ってきたのかも分からなかったのが、こうして判明した、ってそれだけのことだから。

「じゃあ頼むよ、千影」


 その夜、千影は約束どおりに僕の家にやって来た。

「で、僕はどうすればいいんだい?」

 ベッドに浅く腰掛けながら千影に尋ねると、千影は持ってきた布の袋の中から米粒ほどの大きさの赤い玉を取り出したんだ。

「簡単なことさ…………ただこれを飲んでいつものように眠るだけ…………。それだけだよ…………」

 ふーん。なんだか拍子抜けだなぁ。僕のイメージだと、物凄く苦くてなんだか喉に引っかかるようなちょっとどろっとした液体でも出てくるのかと思ってたのに。そんな米粒みたいな薬でよく眠れるようになる、のかい? 不思議だなぁ……。

「ありがとう、貰っておくよ。……そういえば、千影はこれからどうするんだい? 家に泊まっていくのかい?」
「ああ、そうさせてもらおうと思っていたんだ…………」
「だったらゲストルームの……」

 準備をしないと、そう言おうとした僕を遮って千影が発した言葉を聞いて、僕はものすごくビックリしたんだ! まったく、いつもみたいな冗談だったらよかったんだけどね。

「いや、それには及ばないよ…………僕は、一晩中咲耶の側にいるから…………。そして、手を握っていなければならないんだ…………」
「なんだよ、それ!」

 千影ったら、悪びれた風も無く、僕の心からの叫びも予想通りだった、と言わんばかりにいつもどおりの涼しい顔をしているんだよ。いくら千影とだって、手をつないで寝るなんて……そんなものはとっくの昔に卒業したはずだろう?

「…………でも、昔は手をつないで寝ていたこともあった…………そうだろう…………?」
「昔は昔で、今は今じゃないか」

 確かに、小さい頃の僕たちは手をつないで遊びに行ったり、一緒に寝たりしたこともあったよ。そして、そこにはいつもお姉様が現れた。手をつないでいる僕たちの間にお姉様が入ってきて、3人になって……お姉様の手、暖かかった……♪ お姉様と手をつなぐととても安心できたんだ♪ 2人で「真ん中はお姉様だよー」「そうだよ、姉くんだよー」なんてはしゃいだりしてね。
 なんとなく千影とだって手を離すのはいやだったんだよね、あの頃は。なんでだろう? 1人になるのが怖かった、のかな?

「……わかったよ、僕の負け。手をつないで寝る、それでいいよ」
「…………ああ、ありがとう…………決して離しはしないから、安心してほしい…………」

 ……なんだか気色の悪いことを言うなぁ、千影のやつ。本当に大丈夫なんだろうか?


 気が付くと、そこは湖の上で……湖の上? ああ、そうか、浮けるんだったよね。

 ……。

 ……。

 あ、夢なのか、これ。そうか、夢なのかぁ……なんだか体が軽くなったみたいにふわふわするのも、見渡す限りの湖の上に立っているのも、左手に感じる千影の手の感触も……千影?

「…………ふむ、どうやら上手くいったようだね…………」

 なんだい、千影。わざわざ僕の夢にまで出てくるのかい。僕は、千影よりもお姉様に手をつないでいて欲しかったな。あーあ、夢なんだから、少しくらいは僕の思い通りになってくれてもいいのに。

「…………来る…………」

 来るって、何が?

「咲耶♪ 千影♪」

 後ろからお姉様が僕たちを呼ぶ声が聞こえて――その声の主がお姉様だと自然に感じたんだけれど、それは夢だからじゃなくて、僕が大好きなお姉様の声を聞き取れないはずなんてないからなんだ、って強く思うんだ――振り向くと遠くの方で僕たちに手を振っているのが見えた。

「おーい! お姉様ー♪」

 早く行かなくちゃ! そう思って走り出そうとしたのに、千影が僕の手を引っ張って引き止めるんだ。
 何をするんだい、千影。早くしないとお姉様が行ってしまうじゃないか!

「…………」

 千影はただ首を横に振って、僕の手を引っ張るだけ。
 離してよ、千影、離してよ……!
 そうやって、何度か千影の手を振りほどこうとして、やっと手が離れた! と思った瞬間、右手にも誰かに握られたような、仄かに暖かい感触が僕の手のひらを包んだんだ……。
 不思議と、いやな感じじゃない……。

「誰?」

 右手の主を確かめると……お姉様? あれ? でもさっき、向こうの方に行ってしまったんじゃなかったっけ?

「姉くん…………」

 突然現れたお姉様に、千影も驚いた様子だった。こんなにびっくりした顔の千影を見るのも久しぶりだなぁ。でもすぐに何かを悟ったように、ふっと笑ってお姉様の右手を握ったんだ。

「真ん中には姉くん…………だったね…………」
「あぁ……真ん中にはお姉様だ」

 僕たちがそう言うと、お姉さまはにこっと柔らかい笑みを浮かべて、ぎゅっと僕の手を握ってきたんだ。ちょうど3人が手をつないで円になって、なんだか小さい頃みたいで心がうきうきしてきちゃった♪ ああ、すごく暖かい……。


「ん、んー……」

 ん? 朝……か? なんだかとってもいい夢を見ていたような気がするんだけど……もう、思い出せないな。
 カーテンの隙間から日が差し込んで、程よくぬくもりを感じられる。今日も暖かくなりそうだなぁ。
 ふと、脇を見ると、千影がベッドに寄りかかって寝ているのが見えた……いや、ちょうど起きたみたい。

「おはよう、千影。あのさ、千影からもらった薬が効いたみたいだよ、今日は久しぶりにすっきり目が覚めたんだ」
「…………そうかい…………それはよかった…………。でも、どうやらそれも必要なかったみたいだけれどね…………」
「ん? どういうこと?」
「姉くんとの絆は…………それほどに深いということさ…………」

 ……うーん、やっぱりよく分からないなぁ。そりゃ、僕とお姉様との絆の深さはうんと深いよ。それこそ、遥か宇宙の闇の中でも光って見えるくらいにね♪

「とにかく、もう眠りで悩まされることはないだろう…………。原因は刈り取ったからね…………」
「あ、ああ……うん、助かったよ、千影」

 ……あれ? 千影が持ってきた袋ってそんなに膨らんでたっけ?
 まあいいか。それよりも……

「それよりもさ、今度またお姉様を真ん中に挟んでどこかへ行かないかい
?」
「…………そうだね、それが良さそうだ…………」

 眠っている間、千影が握っていた左手だけじゃなくて、右手も誰かに握ってもらっていたような気がするんだ。多分、お姉様だと思うんだけど……。最近は、なかなか手をつないでくれないんだもの、お姉様ったら。感触を忘れちゃったよ。
 迷いそうになったら導いてくれる、落ちそうになったら引き上げてくれる、直接じゃないけれど、時々お姉様に手を握ってもらってるような感じがすることがあるんだ。
 今も、何故だかよく分からないけれど、感謝の気持ちでいっぱいなんだよ。

「ありがとう、お姉様……」


10/20(木)
『視覚』

●10/23開催のシスプリオンリー『千夢一夜3』にて、「鏡の国のお姫さま」を委託頒布いたします。
委託先は、犬屋(ロザリオ-6)です。
お越しの方は、どうぞよしなに。

●世の中には見えていないものの方が多い気がします。
見えていない、というよりかは、認識していないというか。
視界に入っているのだけれど、認識していないという。
眼からの情報というのは非常に大きくて、また膨大な量であるのですから、その中から良い意味でも悪い意味でも自分の興味あることだけを取捨選択しているのでしょう。ですから、意識がどこかへ行っている時などは、視界に入っているものが100%認識できないこともあるでしょうね。
逆に、視界に入っているものが100%認識できたら、それはそれで怖い気もしますが。



要するに、今日、信号待ちで妄想してたら、青に変わったのに気付かず、そのまましばらく突っ立っていた自分にはっと気が付いた時の恥ずかしさといったら!
そして時は動き出す。


10/19(水)
『沐浴』

●ここ数日、台風の影響で雨天ばかりの肌寒い日が続いていました。
そんなときにお風呂に入ると、どれだけ自分の中に冷えがたまっていたかが実感できるほど。
季節の変わり目が過ぎ、体調も一段落してきたのですが、油断して風邪など引かぬよう気をつけましょう。

ちなみに、私は小さい頃からの習慣のせいか、湯船につからないとどうにも落ち着きません。
それに、シャワーだと体が暖まらないしねぇ。


10/18(火)
『称号』

●さて予告どおり(?)、ファントム・ブレイブをここ数日やってました。

マローネに強化したつぼを装備していたので、ストーリー中の戦闘は敵に一度も動かれることなくほとんど終了したんですどね。
日本一ソフトのソフトはみんな大体こんな感じ。フリーダンジョンなんかにはまってラスボスを凌駕するくらい強化するのはお約束。
ストーリーは全体的にシリアスで穏やかでハートフルに進んでいったので、まあ多少長いにしても良かったです。そうなると、ファントム・キングダムは話的にちょっと地味だなぁ……。
後は加速度的に強化していく段階なので、作業といえば作業。「毎ターン回復」のスキルなんて、ナイト(orベヘモス)を77体合成しなくちゃいけないから飽きるし。SPDさえあれば敵にターンを回さないから、「回復」でいいかなぁ、なんて気にもなります。こっちは22体で済むから。

ファントム・キングダムはまだその段階まで行ってないんだよなぁ……。

とりあえず、霊剣スカーレットを持ち帰るためにボトルメールのレベルを上げますか。レベル800のダンジョンじゃまだ足りないか。
あと、ランダムダンジョンで得た「ロリ」、「アニ」、「マモ」の称号は大事に取ってあります。
お、衛の誕生日らしい展開になった。


10/15(土)
『日本一』

ディスガイア

ディスガイア2の主人公&ヒロインの声優当てなんてのをやってるらしい。

SRPGであるラ・ピュセルからの流れをまとめると

  主人公 主なパートナー
ラ・ピュセル プリエ(中原麻衣) クロワ(関俊彦)
キュロット(水橋かおり)
ディスガイア ラハール(水橋かおり) エトナ(半場友恵)
フロン(笹本優子)
ファントム・ブレイブ マローネ(水橋かおり) アッシュ(下野紘)
カスティル(伊月ゆい)
ファントム・キングダム ゼタ(子安武人) プラム(水橋かおり)
サロメ(折笠愛)

こんな感じですかね。
まあ、やや作為的に水橋かおりを入れましたけど。
かといって、ロザリンドが水橋かおりかって言うと、その線は薄いような、多分。ディスガイア2なだけに、ラハールは確実に出るでしょうから。でもまあ……ラハールの出番次第ってところでもあるかなぁ……?
ファントム・キングダムはやたらと声優陣が豪華だったんですけど、あれは特別ですよねぇ……。とはいうものの、下野紘とか当てようないよね。
あと、水橋かおり以外は確かあんまり声は被ってなかった気もするなぁ……。

アデルは鈴村健一とかどうかね。福山潤とか? 浪川大輔? お兄ちゃんこと野島健児も推したい所だけど、ファントム・キングダムに出てるしなぁ。
ロザリンドはもっと難しい。いやまあ、真っ先に思いついたのは釘宮理恵でしたけど。昔は日本一ソフトのゲームにやたらと出てた田村ゆかりはそろそろ復活しませんか。ドラマCDには地味に出続けてるんですけどね。

とりあえず、クリアしてないファントム・ブレイブやります。
ラ・ピュセル2周目⇒バールまで
ディスガイア⇒プリエまで
ファントム・ブレイブ⇒未クリア(9話くらい)
ファントム・キングダム⇒フロンまで
どれもこれもやり込めてないなぁ。


10/13(木)
『休』

お兄ちゃんのところで、鈴凛鯖ができたらしいよ。
今申し込むと「http://rinrin.saiin.net/~ほにゃらら」になる模様。
個人経営なので、その辺を鑑みて申し込むと吉。

●YOUNG YOUが休刊なのですね。
ここ最近ハチクロのために買っていたのですが、こうなってしまうと、ハチクロの展開が明らかに終焉に向かってるのと相まって寂しいものです。ハチクロ自体はコーラスで連載が続くわけですが、これで掲載誌が変わるのが2度目なのですよねぇ。


10/12(水)
『リリカルに』

●今回の原稿中は、『12人のエンディング』をBGMに流していました。
これがまたいい具合に頭の中を邪魔しないので非常に優れたBGMでした。うーん、やっぱりりっちゃんはいい。
そんな中、ちょっと詰まった時にふと気づくと聞こえるのが「lyric」。割と高確率で。
詰まってると気っていうのは得てして、文章が望まない方向(叙事的)になってたりするので、この「抒情詩」というタイトルを冠した曲は、頭を冷静にしてくれます。
もっと抒情的に書こう、と。
世の中はよくできてます。

それにつけても、キャラクターズの可憐の可愛さは尋常じゃない、と最近思います。


10/10(月)
『ぷりん2』

●「ぷりんあらもーど」終了いたしました。
当スペースまで足を運んでいただいた皆様、ありがとうございました!
こうやって、始めから終わりまで本を作ってイベントで売るというのは何分初めてだったものですから、どうなることやらといった感じでしたが、思いの外多くの人に足を運んでいただくことができました。
イベント自体は終始まったりした感じで、私もまったりと過ごしておりました。

またこういう機会がありましたら、是非参加していきたいところです。
にいさまを自称している私ではありますが、特に白雪にこだわることなく書いていきたいと思っていますね。12人全員大好き! が大前提ですから。

まあ、どうなるかは分からないんですけどね。


10/8(土)
『ぷりん』

●ここのところ秋雨続きですが、明日の名古屋は天気がよさそうですね。
というわけで、明日「ぷりんあらもーど」の会場でお会いしましょう。

★web拍手

*仰木高耶って、貴也さんはミラージュ御存知なのですか? byミラファンな直月秋政
読んだことはないんですけど、なにせ長いしシリーズですから名前くらいは聞いたことがある、という程度のものです。
初めて知ったのはもう10年以上も前の話ですかねぇ。


10/7(金)
『ネミングウェイ』

●よく分からんが、ツンデレってのは要するにフォンビーレフェルト卿のことだろう。

箕柄維ちゃんから名前バトンなるものが回ってきました。答えましょう。

Q1.貴方のLN又はHNはなんですか?
貴也(たかや)

Q2.LN又はHNの由来は?
タカヤノリコとか、
相羽タカヤとか、
仰木高耶とか、
斉木貴也とか、
高屋奈月とか、
鏡貴也とか、
あててんのよとか、
そういうのは全く関係なく、実は本名がこっそり関係してます。これ以上は秘密。

Q3.差し支えなければ本名もお願いします。
ひそひ草で訊いてくれたら教えてあげる。

Q4.本名の由来は何ですか?
うーん、よく知りません。

Q5.過去に使っていたLN又はHNを教えて下さい
ずっと「貴也」オンリーですよ。
最初に使ったのは、真神庵でだったはず。

Q6.過去につけられたあだ名を教えて下さい。
特にこれといって。
強いて言えば、「小室」とか。
ええ、小室哲哉からですが何か。

Q7.今までにこの名前は可愛いと思ったことはありますか?
可愛いかどうかはともかく、好きですよ。
これ否定しちゃったら、ある意味本名を否定することになりますからねぇ……。

Q8.一番大切な恋人に何と呼ばれたいですか?
まあ、好きなように。

Q9.LN又はHNと本名どちらが好きですか?
Q7に同じ。
まあ、本名の方は名字が少しありふれてる気もしますが。

Q10.また生まれ変わってもその本名でいたいですか?
3文字名字が密かに憧れでしたよ。今も、ちょっと。
特に今の名前にこだわりはないですが、名前で困るようなことはない方がいいかな。

あんまり関係ないですが、名前といえばゲームなんかでカタカナネームの場合「ミルキー=ウェイ」と名付けることが多いです。もちろん女性限定ですが。
確か、「レニ=ミルヒシュトラーセ」から拝借してた気が。
まあ、天の川なんでありふれてるといえばそうなんですけどね。


10/5(水)
『ノーベル』

●今年のノーベル賞の話題もちらほら出てきましたね。
ノーベル賞のうち、物理学賞、化学賞、経済学賞はスウェーデン王立科学アカデミーが受賞を決定してるわけですが、

王立科学アカデミーってかっこよくないですか!! 響きが!

王立で科学なアカデミーですよ。今の世の中にも王国は結構あるんですよねぇ。イギリスとか。
スウェーデン王立科学アカデミー所属、なんていう肩書きはかっこいいなぁ。
よし、一度は言ってみたいセリフに追加。
アトリエシリーズの影響も多少あるかも、かも。

★web拍手

*「バゴォーン」はスープ付き焼きそばの元祖! 「つくつくスープ」のCMを覚えている者は幸せである。
心、豊かであろうから……。
バゴォーンの方は一時期全国発売してたそうですね。
小さい頃は、中華スープをあんまり飲まなかったんですけど、今はいりますねー。やっぱり、カップ焼きそばにはスープを付けるべきだと思います。

*先月あたりから札幌のセブンイレブンにペヤングが登場しました!…売れてませんが。
*焼きそば弁当もいいけど、焼きうどん弁当もおいしいよね。<市川みづか

こっちのやきそば弁当も、まあ似たようなものです。
えーっと、セブンイレブンにぺヤング、となるとキャンペーンかなんかか。これかな?
無くならないうちに買いだめしておこうかなぁ。
やきうどん弁当は、まだ食べたことがないのです! 新商品だしね。母ちゃん、送ってよー。


10/4(火)
『道産子』

●カップやきそばと言えば。

やきそば弁当」一択なのですが。

中華スープが付いてるのが特徴。
この間、近くのセブンイレブンで見かけましてついつい買ってしまったのですけれど、これ全国販売してくれないかなぁ(関係ないですけど、上のリンク先の「焼きそばバゴォーン」が相当気になる名前なのですが)。
北海道にはぺヤングは存在しないので、馴染みといえばやきそば弁当。
時折、無性に食べたくなるのですよねぇ。
多分、有楽町にあるどさんこプラザで売ってた気がするんですけど、一度行ったきりなのでよく覚えてないのですよ。

どさんこプラザはその名のとおり、北海道の名産品などを取り扱っているお店でして。なんか、リニューアルするとか書いてますね。経営会社が変わるみたい。
で、ガラナとかリボンナポリンとか松尾ジンギスカンとか売ってるわけですよ。いや、もっと北海道の名産品らしいものも売ってますが。でもジンギスカン買っても、ジンギスカン鍋がないとちょっと味気ない感じです。
あの、ガラナは北海道限定だ、なんていうのはよく言われてますけど、リボンナポリンまで北海道限定だとは知りませんでしてねぇ、結構ショックでしたよ。いやはや。

そういえば、先日父親と弟がやって来たとき、お土産として「ジンギスカンキャラメル」なるものを置いていきました。
なにやら、「ものすごくまずい」ということでテレビでも紹介されたらしい。
そんなもの持ってくるか! とは思いつつそのままほったらかしになっていたのですが、これを書いてる今、ちょっと思い出したので一つ食べてみましょうか。

…………。

あれ? いや、別に普通に食べられるよ……。つまらん。
まあ確かに、鍋の端の溝でジンギスカンのタレで煮えてる野菜の味はしましたけどね!
考えた人おかしいよ。後味が野菜のそれだもの。


10/3(金)
『了』

●無事入稿が終わりましたので、事故でもない限りスペースに本が並んでることでしょう。
タイトルは「鏡の国のお姫さま」
前述どおり、「あに兄」の方の白雪がメインの話となっております。
イベントに来られる方は、どうぞよろしくお願いします。

なんか急に気が抜けちゃいましたが、諸々の準備もあるし頑張ろう。
と言いつつ、ディスガイア2も出るということでファントム・キングダムを再プレイ。やっとクリアしたよ。これからが本番ね!

ブラプリ23歳白雪(散露書院 10/2)
今度は白雪です。
凛々しいウェイタースタイル。

swirlさん閉鎖
お疲れ様でした。
シスプリカウンタは別サーバーに移るとのこと。
引き続き使わせて頂きます。


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